李登輝総統は、「台湾人に生まれた悲哀」を語る。日常生活での台湾語、日本統治時代の日本語、正式言語の中国語を通し人々は何を考え、どこに向かっているのか。研究の第一人者ならではの、現地滞在の日々の記録。
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