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1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
近年急速に精度が上がっている自動翻訳(AI翻訳)。TOEIC900点に達したという最新の実力や使いこなすコツ、今後の可能性などを日本における自動翻訳研究の第一人者が解説。自動翻訳の進化で翻訳業界や英語教育がどう変わっていくのかなども考察する。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ベスト16進出チームが出そろった。重力と無重力、万有引力の法則、宇宙食、ユーリイ・ガガーリン、アインシュタインの重力実験や重力による位置エネルギーの測定など、重力と無重力についてのいろいろな科学知識をやさしく楽しく学ぼう!
910円(本体価格)/1001円(税込価格)
政治状況も、国民生活も悪化の一途をたどり、日本を蝕む閉塞感に打開の一手はあるのか。政治学者と新聞記者が、政治・社会・メディアの問題点、将来に絶望しながら現状を是認し続ける「日本人の病」に迫る。さらに戦後の歴史、国民意識の現在地を踏まえながら、縮小するこの国の、向かうべき道筋を示す。
630円(本体価格)/693円(税込価格)
信州の御曹司と結婚するという七菜の招待で北アルプスを訪れた千代たち。しかし結婚相手の失踪、謎の火災、焼死体の発見と事件が続く。さらに土地開発を巡る怪しい動きが見え隠れし……。七人の影の黒子たちが許せない悪を懲らしめる!
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「ステキな回答!」「神回答!」と大好評のAERA DIGITAL連載書籍化第4弾! 「毒親の呪縛から逃れられない」「部屋を片付けられない」「息子の学歴を恥ずかしく思ってしまう」など尽きない投稿者の悩みに、鴻上尚史さんが真正面から答えます!
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
あなたは、探偵と協力して「宝物」を見つけ出せるだろうか!? 本書は、“リアル謎解きゲーム”を楽しみながら“旅”ができる、新感覚の観光ガイドブックです。 あなたには、この謎解きストーリーの主人公(プレイヤー)となり、知り合いのネコ探偵とLINEで連絡を取りながら、陰陽師が隠した「宝物」を探すための調査・謎解きを行ってもらいます。 謎を解くための“手がかり”は、人気観光スポットの随所にあり! 探偵の指示に従いながら、観光もしっかり楽しめるミステリーツアーにでかけましょう!(おうち派は、全国どこからでもLINEを使ってバーチャルで解けます!) 謎解きをするエリア(ミッション)はこの3つ。いずれも人気スポットを巡るコース仕立てになっています。 ●ミッションA/古都京都の謎:清水寺 TO 祇園・河原町 ●ミッションB/パワースポットの謎:伏見稲荷大社 TO 東寺・京都駅 ●ミッションC/山紫水明の地の謎:嵐山 TO 嵯峨 ゲームの所要時間は、各ミッションにつき半日~1日(移動・観光時間も含む)程度を想定。全3ミッションを全て解くことで、ゲームをクリアできます。 謎解き問題はおうちに帰ってからでも解けるため、旅行日数に合わせて訪れる場所をカスタマイズ可能。 「謎解き」は、“発想力”や“ひらめき力”をフル活用して解く問題です。クイズのように知識が必要ないため、子どもも大人も一緒になって楽しめます。本書の難易度は、謎解きゲームをプレイしたことがない方でも楽しめるレベルです。 ひとりでじっくり謎に没入するもよし、仲間やカップルでワイワイ楽しむもよし、ファミリーで挑戦してみるもよし。旅行やレジャーのおともにおすすめです。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
880円(本体価格)/968円(税込価格)
909円(本体価格)/1000円(税込価格)
990円(本体価格)/1089円(税込価格)
「鎌倉殿の13人」の仁義なき血みどろ抗争は終わっていなかった! 鎌倉幕府No.1北条氏とNo.2三浦氏で争われた宝治合戦(1247年)。北条氏が勝利し得宗独裁体制が確立される。鎌倉時代の大転換点となった戦いを解説編150頁&小説編200頁で徹底解説。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
満洲国・インドシナ・シンガポール・フィリピン・豪州・メキシコ……アジア・北米・中南米諸国が直面していた政治的・軍事的状況をとおして、「日米英仏中ソ」の軍事戦略・政治工作・戦闘の詳細を明らかにし、「日本の戦争」を多面的・複眼的に読み解く。
910円(本体価格)/1001円(税込価格)
ロシアによるウクライナ侵攻を契機に、世界中に電力危機が広まっている。エネルギー経済研究の第一人者が、複雑な対立や利害を内包するエネルギー問題を地政学の切り口で論じ、日本が安全保障上のリスクにどう対峙するかを提言する。加えて、原発再稼働、脱炭素などの政策と戦略についても考察する。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
小学生の15人に1人が「家族の世話」を担い、社会問題として顕在化してきたヤングケアラー。メディアでは身体的な疾患や障害をもつ家族の介護をする子どもがクローズアップされることが多いが、実際には、精神疾患の母親をケアするケースも多い。 介護や家事労働だけが「ケア」ではないのだ。 長期脳死の兄の「身代わり」として親の前で頑張って見せる子、母親の薬物依存を周りに言えない子、ろう者の母親の手話通訳をするうちに「私」が消えていく子、母親を責めるようだからと自身をヤングケアラーだと認めたがらない子――。 本書では、家族をケアする子どもたちが体験する孤立を「語り」から考える。彼ら彼女らの言葉に丁寧に耳を傾け、ディテールにこだわって分析を重ねていく。すると、これまでほとんど知られることのなかった、ヤングケアラーたちの複雑かつあいまいな体験や想い、問題の本質が浮かび上がってくる。また、そこから、どのような「居場所」や支援を必要としているのかも見えてくる。 【本書の目次】 序章 「ヤングケアラー」への問いと出会う――“心配する”子どもたち 第1章 兄の身代わりで空っぽになる自分  ――長期脳死の兄と麻衣さん 第2章 言えないし言わない、頼れないし頼らない  ――覚醒剤依存の母親とAさん 第3章 気づけなかった罪悪感と「やって当たり前」のケア  ――くも膜下出血の母親とけいたさん 第4章 通訳すると消える“私”  ――ろう者の母親とコーダのEさん 第5章 理不尽さと愛情  ――覚醒剤依存の母親とショウタさん 第6章 母親の所有物  ――うつ病の母親とサクラさん 第7章  学校に行かせてくれた「居場所」  ――失踪した母親、残された弟と無戸籍の大谷さん 第8章 “記号”が照らす子ども、“記号”から逃れる子ども 終章 孤立から抜け出すためのサポート 【著者略歴】 村上靖彦(むらかみ・やすひこ) 1970年東京都生まれ。大阪大学人間科学研究科教授・感染症総合教育研究拠点(CiDER)兼任教員。2000年、パリ第7大学で博士号取得(基礎精神病理学・精神分析学)。13年、第10回日本学術振興会賞。専門は現象学。著書に『母親の孤独から回復する 虐待のグループワーク実践に学ぶ』(講談社選書メチエ)、『在宅無限大 訪問看護師がみた生と死』(医学書院)、『子どもたちがつくる町 大阪・西成の子育て支援』(世界思想社)、『交わらないリズム 出会いとすれ違いの現象学』(青土社)、『ケアとは何か 看護・福祉で大事なこと』(中公新書)など多数。
427円(本体価格)/470円(税込価格)
700円(本体価格)/770円(税込価格)
死に向かって生きるのではなく、死からいまを見つめて生きる。この「さかさま人生」が穏やかで満ち足りた日々をもたらす。死から逃れようとせずに生ききる、きわめてやすらか(極楽)に、きよらかな心(浄土)で生きること。「人の身に生まれれたことを当たり前にせず、よくぞいま、生を受けている」というブッダ・釈尊の教えをやさしく解説。「ひとはみな金色(こんじき)にかがやく」という智慧の眼を持つとき、人の心が見え知れる。生き方を見直す一助となる一冊。