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1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
0~6歳の未就学児を持つ親に向けて「ラクしてサボっても子育ては大丈夫」とやさしく背中を押してくれる本。自身も偏差値29から東大合格、夫も東大医学部卒という高学歴で、自分自身が心理カウンセラーとして学んできた学術的根拠も交えつつ語る「私の育児論」。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
8歳の語彙力&あがり症なのに本場ニューヨークのスピーチ大会を3連覇した、日本育ちの日本人元マッキンゼー戦略コンサルタントが教える、「ロジカル思考×ストーリー」で、プレゼン・会議・営業・面接で"相手が動き出す"伝え方の基本。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
疲れがとれにくい、寝つきが悪いなど、年齢を重ねると誰もが感じる不調とどう付き合うかを、人気スタイリストの伊藤まさこさんと考える。四季の素材を使った、冷えや不眠、更年期症状にいいレシピを紹介。漢方の専門家との対談も。女性の悩みを解消する一冊。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
 時は戦国末期――。日本六十余州最南端に屈強を誇る大名がいた。鎌倉時代より薩摩・大隅・日向の三州を治めてきた島津家である。その志は四人の兄弟たちに受け継がれた。当主である長男・義久の下に、次男・義弘の采配、三男・歳久の知略、四男・家久の勇武、そして家臣団の奮戦をもって大友氏や竜造寺氏などを撃破し九州全土を席巻するまでに至り、天下人・豊臣秀吉と対峙することとなった――。最新資料を基に、戦国最強の島津四兄弟を描きぬく書き下ろし長編時代小説。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
大坂夏の陣で豊臣家が滅亡してから4年後の元和5(1619)年、福島正則が無断で居城・広島城を修築したというしらせを聞き、二代将軍徳川秀忠は激怒する。秀忠は江戸にいた正則を幽閉、福島家の改易を決断した。 「天下大乱の火種を消すべし!」。福島家謀反の影響が他藩に及ぶことを恐れた秀忠の大号令により、8千余におよぶ城請取の軍勢が広島に向かう。やがて城の守りを固める福島家中の強者たちと一触即発となるが――。いまだ戦国の残り火がくすぶりつづける徳川幕府黎明期に起こった福島家改易の真実に迫る、書き下ろし長編時代小説。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
スマホ決済、AIでのセキュリティー、ゲノム編集医療等、中国発イノベーションが世界を騒がせている。覇権を争う米中の図式はなぜ冷戦と異なるのか。南米・アフリカなど各地の取材で見えてくる、一帯一路で広がる中国パワーの現在。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
国力は低下の一途をたどり、監視ドローン飛び交い閉息感が増すばかりの少し先のニッポン。この社会で負けじとタフに生きる女子中学生 里宇(りう)と、母&弟の入谷ファミリーは、石や虫などの自然と心を通わせられる不思議な力を持つ“カザアナ”の末裔と出会う。入谷家&カザアナたちは、不登校中の長男・早久(さく)を皮切りに様子の妙なクラスメイトや職責に悩む市役所員など、かかわった人たちをほんの少し笑顔にしていく。やがて一同は謎のゲリラ組織ヌートリアと相見え、騒動はやがて国を越え――。 作家生活30年目の想像力が大爆発。時空を越えて広がる圧倒の物語世界は、読むほどに勇気があふれ笑顔がこぼれます。純度100%のエンターテインメント小説にして、令和時代のハッピーなおとぎ話。 (目次) 第一話 はじめに草をむしる/第二話 自分のビートで踊る/第三話 怪盗たちは夜を翔る/第四話 しょっぱい闇に灯る/春のエピローグ   (著者略歴) もり・えと 1968年東京都生まれ。早稲田大学卒業。90年「リズム」で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。95年『宇宙のみなしご』で野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、98年『アーモンド入りチョコレートのワルツ』で路傍の石文学賞、『つきのふね』で野間児童文芸賞、99年『カラフル』で産経児童出版文化賞、2003年『DIVE!!で小学館児童出版文化賞、06年『風に舞いあがるビニールシート』で直木賞、17年『みかづき』で中央公論文芸賞を受賞、本屋大賞2位。著書に『永遠の出口』『いつかパラソルの下で』『ラン』『この女』『漁師の愛人』『クラスメイツ』『出会いなおし』など多数。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
「見えてない奴の方が幸せなのさ。見える者からすれば滑稽でも哀れでもね」・・・・・・隣に越して来た若夫婦の男は、既に死んだはずではなかったのか? 揺らいだり、ふっと消えたり、恐ろしいのは人の心か、人でないものか。江戸の市井を舞台に描く、切なくはかない七つの奇譚集。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
鎌倉にある豆粒町に住むオチビサン。春はお花見、夏は海水浴、秋はどんぐり拾い、冬はこたつで鍋を囲む。大好きな犬のナゼニ、パンくい、いつも見守ってくれるおじいと一緒に過ごす日々を描く。どの巻からでも楽しめます。「AERA」連載。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
読者の心霊相談を鮮やかに解決する『HONKOWA』の大人気霊能者・寺尾玲子シリーズ最新刊!! 今回は山本まゆり氏の入院先を舞台にした、けっして視てはいけない存在の話や、出て行くことを許さない村の話など、計5作を収録。 大人気の「作品裏話トーク」も収録。
630円(本体価格)/693円(税込価格)
大人気連載クォート&ハーフの外伝、最終巻! 1920年代のニューヨークにタイムスリップした動物専門霊媒師クォートと黒猫のハーフ。そこには行方不明だったクォートの父親・ファロも。父に秘められたある思惑がついに明らかに!?
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
「どうして勉強しなければいけないの?」 「パンツやシャツはなぜ必要?」 「ウインナーとフランクフルトの違いってなに?」 「屋上にプールがあっても水が漏れないのはなぜ?」 「ネットで注文した商品がすぐに届くのはどうして?」 「国旗を掲げる順番に決まりはあるの?」 「自動運転で土木工事ができるってホント?」 子どもたちにとって身近な125の質問に、120の企業や団体がズバリ回答。 日本を代表する企業の仕事が、豊富な図版とかわいいイラスト、わかりやすい文章で楽しく学べます。 子どもたちの憧れの仕事をしている先輩たちも登場。 これ一冊で、ワクワクしながら社会や経済のしくみが理解でき、将来への夢も育てます。 世の中にはどんな仕事があるのだろう、会社に勤めている人は日々何を考えながら働いているのかな、 自分はどんな職業についたらいいの? 子どもたちが抱くこんな疑問や不安にもこたえてくれる必読書です。 本書は、全国の小中学校3万校に毎年、寄贈されているキャリア教育教材「おしごと年鑑」がもとになっています。 学校の職場体験や出前授業の予習復習、調べ学習の時間に活用され、子どもたちに大人気。 「家庭で読みたい」「手元に置きたい」とのご要望にこたえ、一般向けに編集し、書籍化しました。 お子さんやお孫さんへのプレゼントにぴったりの一冊です! 【125のテーマで120の企業・団体の仕事がわかる】 ・身近な生活につながるお仕事/デパート、薬局、住宅、文具、化粧品、保育園、お医者さん・・・ ・食べたり飲んだりに関わるお仕事/お寿司屋、肉、缶詰、カレー、バナナ、ポテトチップス・・・ ・社会の土台を支えるお仕事/航空、空港、鉄道、郵便局、電気、ガス、水道、高速道路、トラック、流通、コンビニ、証券会社・・・ ・未来を生み出す科学技術のお仕事/化学、医薬品、食器、貴金属、建設機械、・・・ ・「知る」「学ぶ」「楽しむ」をかなえるお仕事/ゲーム、野球場、ホテル、キャンプ、学習塾、新聞記者・・・ 【主な特集】 ・SDGs 企業が持続可能な未来のためにしていること ・探検!学べる博物館・ウェブサイト ・おしごとヒーロー伝 ・科学技術最前線:人型ロボット、カーボンナノチューブ、キログラム原器、フレキシブルCIGS太陽電池 ・その道のプロに聞く わたしのしごと道/作曲家・宮川彬良さん、翻訳家・松岡佑子さん、気象予報士・木原実さん、理学博士・松沢哲郎さん ・あの人は何をしているの?/南極観測隊、樹木医、新幹線輸送指令、飼育員、スタントマン、宮大工、納棺士、巫女、ガントリークレーン運転士、測量士、ギネス世界記録公式認定員
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
93円(本体価格)/102円(税込価格)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
豊臣と徳川の争いは大きな節目を迎える。徳川陣営は大坂城を完全に包囲し、その戦力差に豊臣陣営は動揺を隠せないでいた。そして結ばれた名ばかりの講和に最終決戦を確信する真田幸村は、敵方となった兄・信之と覚悟の会談に臨む――。 池波正太郎が雄渾の筆致で描く戦国サーガ、最終章へ――