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890円(本体価格)/979円(税込価格)
生きのびるためには、気持ちよく生きるためには、きちんと考えることが大事だ。著者が長年あたためてきた、ともに学ぶための「教科書」。 明仁天皇のビデオメッセージと憲法9条の秘密とは? 隣国「韓国・朝鮮」への旅では「宗主国」と「植民地」の小説を読み解く。ウイルスの災禍をデフォー、カミュ、スペイン風邪に遡り、たどりつく終焉、忘却、記憶、ことば。 政治・社会のゆるがせに出来ない問題をもう一歩、深く考えるための3つの旅。 ■本書は『ぼくらの民主主義なんだぜ』(2015年)『丘の上のバカ ぼくらの民主主義なんだぜ2』(2016年)につづく、高橋源一郎さんの朝日新書での3冊目になります。 天皇、憲法、韓国・朝鮮、戦争、そして、コロナ禍をほんとうに「知る」ための本です。 ずっと待っていた ぼくらを自由にしてくれる 世界でいちばん素敵な知の「教科書」 ■内容紹介 *ぼくらの天皇(憲法)なんだぜ 「天皇」ってなんだ?/「憲法」ってなんだ?/わからないから世界の「憲法」をまとめて読んでみた/9条の「秘密」/ぼくたちには新しい「憲法」が必要なんだ *汝の隣人 ぼくたちの知らない隣人たち/「韓国・朝鮮」への長い旅、のはじまり/ふたつの国の「あいだ」で書かれたことば/「宗主国」の作家の哀しみ、「植民地」の人たちの苦しみ/かすかな声、見たことのない風景 *コロナの時代を生きるには 「コロナの時代」について考えるためには/ぼくらが「それ」をほんとうに知るためにはどうしたらいいんだろう/歴史を遡る/「地に足を着けたままで」考える/死の影の下で/終焉、忘却、記憶、ことば/「死の都」に一人で留まる
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。 政治ジャーナリズムの傑作。 日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。 ――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦! ◆総選挙の前に読むべき一冊 小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め 続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。 ――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦! ◆敗北から立ち上がる政治家の魂 政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。 ――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦! 政治情勢、風雲急を告げる! 立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。 安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るかコロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。 国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。 有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版! 自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。 民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。 沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。 国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。 書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
東照宮陽明門/天井と組物をつくる(2) 白川郷/土台と屋根と樹木をつくる(2)
364円(本体価格)/400円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
[改訂]おなかも心も満たされる、とっておきの京グルメが約300軒! 巻頭特集をリニューアルし、話題の新店を中心にアップグレード。「予約可」「クレジットカード可」などの便利データで、実用性もバツグン。京都グルメを味わい尽くせる保存版。
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
絶景写真で選ぶ&詳細コースプランが人気の大人絶景旅シリーズ改訂版が、最新情報にアップデートして登場。見るだけでも楽しめる絶景写真と美食グルメ満載でお届け。取り外せる大判絶景ドライブマップ付き。
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
絶景写真で選ぶ&詳細コースプランが人気の大人絶景旅シリーズ改訂版が、最新情報にアップデートして登場。見るだけでも楽しめる絶景写真と美食グルメ満載でお届け。取り外せる大判絶景ドライブマップ付き。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
ファンの多い糸「ソノモノ」を使って編むウェアの作品集。コーディネートしやすい、おしゃれなニットウェアを中心に流行のデザインも一部収録。マフラー、ミトン、ソックスなどの小物。編みごたえのある上級者向け作品も充実。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
子の持てる可能性を最大限に発揮させること、それが成功する条件です。そのために、幼少期にしっかりと食事で体づくりをしておくこと、生活リズムを身につけることが大切です。本書では、基本的な体のしくみの解説から、「動く」「食べる」「寝る」ことの重要性について詳しく紹介。脳と体に効く子どもレシピを全70品収録。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
週刊朝日連載「新生ヘルプマン ケアママ!」がついに単行本化。夫に先立たれたシングルマザーの蔵野たからが、末期がんを患う「いたずら好き」白田金蔵の介護をめぐり、プロレス団体が営むヘルパー事業所「ピンフォール」、白田の家族や愛人が絡み合いながらスピーディーに展開していく。日本の介護が抱える問題点をおさえつつ、プロレスラーのヘルパー・早乙女千陽らキャラの立った脇役の活躍とともに、シングルマザーの奮闘劇が描かれる。 2003年から11年間、講談社青年漫画誌にて連載してきた介護漫画の金字塔「ヘルプマン!」。第40回日本漫画家協会賞大賞受賞の本作は、認知症の当事者目線から見た「認知症編」など、高齢化社会の実情を描いてきた。2014年末、週刊朝日に移籍し、新生「ヘルプマン!!」として、日常的に高齢者が抱える問題を取り上げ、介護問題に様々な角度から光を当てた。2019年11月にリニューアルした「新生ヘルプマン ケアママ!」では初めて女性が主人公として登場、スリリングな展開を見せつつ好評連載中!
800円(本体価格)/880円(税込価格)
物作りを愛する少年・祐機の夢は、自分で自分を複製するフォン・ノイマン・マシンの実現。地方都市で才能をもてあます彼の前に天才投資家の娘・ジスレーヌが現れ──。理想を求める少年の挫折と戦いと成長を描く、近未来青春SF。〈解説:小飼弾〉
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
『20の短編小説』に続く、最強の文庫アンソロジー第2弾! ジャンルに収まらない現代小説からエンターテインメントの最前線まで、様々な手法でヴァラエティ豊かに「今」という時代を鮮やかに切りとった、25人の書き手による豪華競作の文庫オリジナル。 阿部和重 磯﨑憲一郎 小川哲 尾崎世界観 恩田陸 角田光代 片岡義男 金原ひとみ 川上弘美 河﨑秋子 木下昌輝 櫻木みわ 島本理生  新庄耕 高山羽根子 月村了衛 津村記久子 早見和真 東山彰良 藤野可織 星野智幸 町屋良平 松井玲奈 三浦しをん 森絵都
740円(本体価格)/814円(税込価格)
優秀でありすぎるが故に引きこもりとなった18歳の堤隆太の前で、突然手首を切った女性。その魅力に惹かれるがままに、隆太は彼女の通う定時制高校・通称ハル高に通い始める。彼は高校で知り合った大吾が働く「月世界」というリサイクルショップの手伝いを始めるが、そこは「よろず相談」を受け付けていた。他愛もない疑問を解決していくうち、隆太は数年前に起きた未解決の一家殺人事件の謎に巻き込まれていく。青春小説から一転して、驚愕のストーリーに姿を変える、書き下ろしミステリー。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
最も意気盛んな安定期に見えて、中年ほど心の危機をはらんだ季節はない――。心理療法の大家が、夏目漱石、大江健三郎、佐藤愛子、山田太一などの日本文学の名作12編を読み解き、中年の心の深層をさぐる。本書に登場する小説の登場人物たちは、職場での自らの立ち位置、配偶者の浮気、子どもの教育、老いへの不安など、ありふれているようで本人にとっては重大な問題に直面し、戸惑い、やがて人生の大切な転換点を体験する。読者にその問題が降りかかってきたとき、どう立ち向かえばよいか。著者ならではの「中年論」。 目次 はじめに 1人生の四季 夏目漱石『門』 2四十の惑い 山田太一『異人たちとの夏』 3入り口に立つ 広津和郎『神経病時代』 4心の傷を癒す 大江健三郎『人生の親戚』 5砂の眼 安倍公房『砂の女』 6エロスの行方 円地文子『妖』 7男性のエロス 中村真一郎『恋の泉』 8二つの太陽 佐藤愛子『凪の光景』 9母なる遊女 谷崎潤一郎『蘆刈』 10ワイルドネス 本間洋平『家族ゲーム』 11夫婦の転生 志賀直哉『転生』 12自己実現の王道 夏目漱石『道草』 あとがき
760円(本体価格)/836円(税込価格)
被災地支援から東北の地域社会に入って制作する芸大生、タコツボ無人販売で作品を売る陶芸家、ウクレレ保存化にとりくむ工芸家……。コロナ禍の時代にもひびく、芸術が開く新たな社会性についての注目の評論。