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1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ビジネスマナーだけでなく、仕事への心構えや円滑な人間関係を築くコツなどを図解を交えて解説する仕事の入門書。身だしなみや挨拶の仕方など、基本からSNSやチャットツールの使い方など最新のネタまで網羅。正規、非正規、フリーランス・・・・・・すべての働く人に対応。
3500円(本体価格)/3850円(税込価格)
全世界が注目するホラー界の巨匠・伊藤潤二。デビューから30年あまり、緻密な筆致で、唯一無二の世界を創り続けてきたそのアートワークを大公開! 伊藤潤二の世界観の神髄にも触れることができる、著者初にして最高の一冊に!
680円(本体価格)/748円(税込価格)
その山村に迷い込んだ人間の運命はふたつ。その村の住人となるか、その村の住人の一部として生きるか。いずれにせよ二度と外界に戻れはしない──。志水アキが描く情念と官能の伝奇ホラー、待望の単行本化!
630円(本体価格)/693円(税込価格)
単なるVR体験のはずが、太平洋戦争屈指の激戦ガダルカナル島攻防戦に巻き込まれてしまった羽場たち。歴史上、全滅するはずの日本兵部隊に捕まってしまった友人を救うため、羽場たちは戦局への介入を試みるのだが・・・・・・。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
普通の人間にはない妖魔と通じ合う力を持っているために、幼い頃から魑魅魍魎に狙われながら成長した大学生・飯島律。彼を守護するのは、亡き祖父・飯嶋蝸牛が従えていた強力な妖魔・青嵐。そして力は弱いが忠実でユニークな妖魔・尾白と尾黒。さまざまな妖魔が平穏なはずの日常に忍び込み、律とその家族を次々と奇妙な事件に巻き込んでいく・・・・・・。 「海辺の少年」 「疑心暗鬼を狩る」 「彼岸の果実」 「凍える檻」 「はずれの家」の5編を収録した超人気シリーズ、第27巻。 ■「Nemuki+」コミックスの試し読みは、公式試し読みサイト「ソノラマ+」まで!
917円(本体価格)/1009円(税込価格)
清水寺 屋根(西・東側)と土台をつくる(2) 今号のピースだけをつかって ロープウェーも作れます!
361円(本体価格)/397円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
誰だって、めげたくなるときがある。満員の通勤電車にもまれて会社に行ってみれば、しょうもないことで怒られたり、上司につまらない飲み会に付き合わされたり、その上恋人とケンカしちゃったり。なんでこんなに、人生ままならないの? でも、大丈夫。本書は、猫写真家・沖昌之さんが撮った猫たちが、すさんだ気持ちのあなたを励まし、元気づけてくれる写真集。あなたのがんばる姿は絶対に誰かが見てくれているし、嫌なことは寝て忘れちゃえばいい。一生懸命で、どこか抜けてて、自由気ままな猫の姿は、私たちの肩の力を抜かせてくれ、笑顔にしてくれる。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
「貯蓄による自己責任」か「税による痛みの分かち合い」か。選挙のたびにリベラルは劣勢を余儀なくされる。社会的弱者への配慮や人権の重要性を訴えれば訴えるほどそっぽを向かれる。けれども、新自由主義が吹き荒れたこの国は今、利己的で孤立した「人間の群れ」に変わりつつある。しかもみんなが将来不安におびえている。だからこそ「誰も切り捨てない」「弱者をつくらない」、そんな社会保障を実現する仕組みが必要だ。超党派による本気の提言。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
定員割れで崩壊する私大、全入状態で崖っぷちの国公立大・・・・・・限界“地方”大学、サバイバルの現場をレポート! 地方大学(「地方」の定義は首都圏、中京圏、関西圏を除く地域)の消滅が危惧されている。私大は定員割れや留学生頼みの状況が続き、国公立大も全入化が始まっている。受験生の大都市集中もこれに拍車をかけている。 本書は、崩壊しつつある地方大学の現状をレポートし、大きく定員割れしている大学の共通性を浮き彫りにする。その一方で、安定的に定員を充足している大学を抽出して現地取材も行い、それらの大学に共通している「強み」を明らかにし、生き残る大学/消える大学の違いを照射し、これからの地方大学はどうあるべきかを探る。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
いじめ、体罰、セクハラ・・・・・・なぜ学校では問題が「隠れる化」するのか。そして教育の現場で起きる問題は教師だけが悪いのか。気鋭の教育社会学者が、学校を取り巻くさまざまな「ハラスメント」の実態を明らかにするとともに、その解決策を探る。