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680円(本体価格)/748円(税込価格)
左遷部署「イノベーション・ルーム」に異動となった酒井のもとに、「ニワトリは一度だけ飛べる」という題名の謎のメールが届く。送り主は、いったいどんなメッセージを伝えようとしているのか・・・・・・。笑って泣ける重松節全開の作品が、いきなり文庫化。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
日本で最大級の勢力を誇る暴力団組織・巽会のナンバー2が、殺人集団「忍足チーム」によって暗殺される。メンツにかけて忍足チームを潰そうとする巽会は、元メンバーの汐見に処刑を命じただけでなく、殺されたナンバー2のドラ息子と相棒を組めという・・・・・・。
740円(本体価格)/814円(税込価格)
1925年から45年までに刊行された当時の「日本スゴイ」本から、「日本主義」「礼儀」「勤労」など、現代の「日本スゴイ本」にも氾濫するキーワードを選んで鑑賞。当時の書物から見えてくる世界とは? 日本って本当に「スゴイ」の?
800円(本体価格)/880円(税込価格)
「国際水準でも第一級のノンフィクション」 【解説・佐藤優】 スターリン以来の長期政権を築いたプーチン。独裁者か、救国の英雄か? その評価は内外で真っ二つに割れるが、その人物像は? プーチンを直接知るKGB時代の元同僚や、イスラエルの情報機関の元長官など20人の貴重な証言と最新情報をもとに、その実像に迫る。北方領土問題の核心にも触れる。 [目次] プロローグ 第一部 KGBの影 第一章 ドレスデンの夜 第二章 国家崩壊のトラウマ 第三章 KGBとプーチン 第四章 人たらし 第二部 権力の階段 第五章 初めての訪日 第六章 改革派市長の腹心 第七章 権力の階段 第八章 インタビュー 第三部 孤高の「皇帝」 第九章 コソボとクリミアをつなぐ線 第一〇章 G8への愛憎 第一一章 権力の独占 第一二章 欧州が見たプーチン 第一三章 「皇帝」の孤独 第一四章 プーチンはどこに向かう 第四部 大統領復帰後のプーチンと日本 第一五章 「引き分け」の舞台裏 第一六章 日本首相、一〇年ぶりの公式訪ロ 第一七章 プーチン訪日への模索 エピローグ
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
戦前・戦後を通じ、「ライカの名手」として多彩に活躍した巨匠・木村伊兵衛のエッセイ&写真集。代表作59点と自作解説に加えて、カメラとの出合い、ライカ論、人物論、写真論が語られるほか、土門拳、徳川夢声との対談など18編を収録。
TONO 
820円(本体価格)/902円(税込価格)
語り部は可愛い猫!なのに、じわじわ恐怖感が沸き上がる新感覚実話恐怖体験エッセイ・コミック第2弾!!  旅先で台風に遭遇し急遽宿泊したホテルでの怪異。夜中大勢の人の気配。何かに憑依されベランダから飛び降りようとする夫・・・・・・。夫婦を襲った心霊現象とは――。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
弟は死亡した兄の恋人に恋し、己に気づく──。その肖像画で生者の魂を奪い、死者を描けば蘇らせると噂の鵼の絵師。幼い頃見かけたハイカラな少女に恋した依頼者。彼女は自殺した兄の恋人だった。依頼者はかなわない自分の初恋を描いてほしいというのだが──。
TONO 
600円(本体価格)/660円(税込価格)
真珠のような美しい赤子の誕生が母と祖母の人生を変えた──。毎回クライマックスのようなTONO流パンデミック群像劇!! 感染者を死に至らせる奇病 花の病 が勢いを増すなか、ハント家の利権を狙うデザート家が近づいてきた。さらに狂い始めるハント家とその周囲は──。
750円(本体価格)/825円(税込価格)
人気の「科学漫画サバイバル」シリーズの文章読解ドリル版。ハラハラドキドキする12のストーリーの謎を、恐竜や深海魚などの生き物に関する知識でズバリ解き明かす。要点をつかむ「全体読み」→「細かい読み」の2段階読みで、最強の読解力が身につく!
860円(本体価格)/946円(税込価格)
サバイバルシリーズの科学クイズ本。「食べた物がうんちにまるまでの時間は?」「昆虫はどうやって呼吸するの?」など、科学に関するクイズを、サバイバルの人気キャラクターたちといっしょに解こう。学校の朝の読書の時間にも最適。
2400円(本体価格)/2640円(税込価格)
戦後70余年、動くことのなかった北方領土をめぐる日露交渉が、2018年に入り、新展開を見せています。 シンガポール、ブエノスアイレスでのプーチン・ロシア大統領と安倍総理大臣との首脳会談を経て、1956年の日ソ共同宣言に基づく新たな枠組みの中で始まった今回の交渉は、「返還か、引き渡しか」「主権か、施政権か」をめぐり、歴史認識と法的立場で揺さぶりをかけてくるロシア側の戦術によって、想像以上の激しい外交的駆け引きへと展開しています。 4島返還、2島先行返還、2島プラスアルファという選択肢の中で、日本はどこを落としどころにしていくのでしょうか。そもそも63年前の日ソ交渉とはどのようなものだったのでしょうか。 本書の著者、故・松本俊一(まつもとしゅんいち)氏は、交渉の全権として、1956年10月、鳩山一郎、河野一郎両氏とともに日ソ共同宣言に調印するまで、終始、外交交渉の矢面に立った人物です。松本氏が書き残した生々しい記録の中には、「あまりに機微に触れる内容なので、公電にしなかったのかもしれない」とささやかれる、外務省に存在しない文書も含まれ、第一級のノンフィクションとして、歴史の証言として、きわめて貴重な一冊となっております。 今回新たに、日露両政府が共同で作成した資料集(1992年版と2001年版)を完全収録。今後この資料に基づいて交渉は進められることが予想されます。
917円(本体価格)/1009円(税込価格)
清水寺 屋根(西側)と土台をつくる 今号のピースだけをつかって 路面電車も作れます!
907円(本体価格)/998円(税込価格)
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。生きていく痛みと苦しさ。その先にあるはずの幸せ──。2018年本屋大賞『かがみの孤城』の著者が贈る、圧倒的な“恋愛”小説。
380円(本体価格)/418円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)