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593円(本体価格)/652円(税込価格)
890円(本体価格)/979円(税込価格)
先の見えない時代をどう生き抜くか? 判断力、教育、政治、グローバル資本主義など「人間の生き方」をめぐりウチダ節が炸裂! キケロ、トクヴィル、カミュ、カントら古典的至言も随所にちりばめる。「AERA」連載を新書で一気読み!
810円(本体価格)/891円(税込価格)
ネットで「論破王」と評判のひろゆきが、究極の議論の作法を全部明かす! 論理的な考え方のキホンから便利なキラーフレーズまで、ビジネスシーンから、日常のイライラまで完全対応。あなたも議論で世界を思い通りにしてみませんか?
910円(本体価格)/1001円(税込価格)
食事は「ひとり」が一番! 街にあふれるフツーの食い物を味わうシアワセ……笑えて泣ける超一級のエッセイ! 孤独の時代に、思わずひざを打つ極意とは? 「週刊朝日」1500回超連載の「丸かじり」ベスト・オブ・ベスト。「居酒屋の名人」太田和彦との軽妙対談も収録。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
うちの子であるペットは人間同様に極楽へ行けるのか? そう考えると眠れなくなる人も少なくないらしい。この問題に真っ正面から取り組んで現代仏教の役割とその現場を克明に解き明かしていく。ペット塚は歴史の始まりからあり、現代ではAIBOだって手厚く葬られている。 
556円(本体価格)/612円(税込価格)
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
奈良・大阪に点在する大型前方後円墳はその大多数が天皇陵に治定、立ち入りが制限されてきた。近年、研究者への限定公開が進められている。第1回の公開から立ち合ってきた著者が主要な大型古墳の周囲を踏査。年代観を示す。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
ヘテロ、ゲイ、レズビアン、トランスジェンダー…… さまざまな性のあり方が共存するこの街にはかつての買売春地帯「遊廓」「赤線」「青線」の忘れられた物語が眠っている。新宿の歓楽街は、酒場、ソープランド、ゲイタウン、女装者のコミュニティ、レズビアンが集まる店などが混在する、他に類のない地域だ。今にぎやかな歌舞伎町界隈はもともと場末で、戦後まもなく都電の停留所が移転してきて栄えるようになった。闇市に起源をもつ飲み屋街がいくつもあり、非合法な買売春が行われた「青線」だった。新宿御苑に近い「二丁目」は、江戸の宿場町・戦前の遊廓・戦後の「赤線」といった男と女の色街の跡地だ。1958年(昭和33)の売春防止法で、買売春が黙認されてきた「赤線」は没落、そこに1960年代末からゲイバーが集まりだして、世界有数の「ゲイタウン」が形成されていく。 古地図や写真の中に、街の片隅に、わずかに遺されたかつての「性なる場」の痕跡を掘り起こし、「盛り場・新宿」ができあがる過程を読み解く。 ●目次 第1章 「新宿遊廓」はどこにあった? 「飯盛女」――馬糞の中に咲く菖蒲/牧場の跡地にできた「新宿遊廓」/盛り場の「西遷」/新宿遊廓の遺跡/なぜ新宿遊廓は忘れられたのか?/新宿遊廓の遺物/場の記憶 ◎コラム1 「廓」という空間 第2章 「赤線」とは何か(1)――その成立 「赤線」とは?/公娼制廃止と占領軍「慰安所」/「Off Limits指令」と性病対策/集娼制の継続方針――GHQ・警察・売春業者の合作/「赤線」の語源/遊廓から「赤線」へ/もう1つの「赤線」の起源/増殖する「赤線」 ◎コラム2 RAAと「赤線」亀戸 第3章 「赤線」とは何か(2)――実態と経済 「赤線」の経営規模/「赤線」は強制売春か?/「赤線」の料金設定/街娼の料金設定/「赤線」女給の収支 ◎コラム3 映画に見る「赤線」の客 第4章 「赤線」とは何か(3)――その終焉 「赤線」増殖への抵抗/「売春等処罰法案」/「売春防止法」の成立/「売春等処罰法案」と「売春防止法」の問題点/売春のアンダーグラウンド化/警察の姿勢はなぜ変わったのか/「売春防止法」と現代 ◎コラム4 昭和33年3月31日「赤線最後の日」の虚構 第5章 新宿の「青」と「赤」――戦後における「性なる場」の再編 「青線」とは何か/「青線」の出現時期/営業形態と値段/警察の「狩り込み」/建物の構造/東京の「赤線」と「青線」/新宿「青線」の地理的検討/「盛り場」新宿における「赤線」「青線」の位置/「青」と「赤」のその後 ◆新宿「赤線」の写真 ◎コラム5 朝山蜻一『女の埠頭――変貌する青線の女たち』を読む 第6章 欲望は電車に乗って――都電と「赤線」 新宿と洲崎は「はしご」できた/都電の盛衰/「赤線」と都電/ふたたび新宿 ◎コラム6 「原色の街」の原色の女 第7章 「千鳥街」を探して――焼け跡・闇市系飲み屋街の記憶 新宿二丁目の「新千鳥街」/「千鳥街」を探す/「千鳥街」であることの検証/「千鳥街」の立ち退き時期/「千鳥街」の成り立ち/「千鳥街」のセクシュアリティ/「追分新地」と「緑苑街」 ◎コラム7 「旭町ドヤ街」の今昔 あとがき――2つの出会い 新宿歌舞伎町での出会い/台湾での気づき
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
1296円(本体価格)/1426円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
この秋、あなたは日本にいますか? 日本美術史上、最大規模の「フェルメール展」が開催されます。現存するフェルメールの絵画35点中8点までが東京に集結。 2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)、上野の森美術館にて。日時指定入場制。 その後は、2019年2月16日(土)~5月12日(日)まで大阪市立美術館へ巡回。 「公式ガイドブック」では、絶対見逃せない美術館を10倍楽しむ方法を教えます。 【主な内容】 ○フェルメールの絵にクローズアップ(牛乳を注ぐ女など4作品) ○知れば話したくなる「フェルメール5つのキーワード」 ○まるわかりフェルメール(ぶどう酒のグラスなど ○フェルメールの生きた時代(国学院大学教授・小池寿子) ○世界初のバブルは、オランダのチューリップバブル ○350年前のオランダ国民の生活とは? ○米、英、仏、独……。今フェルメールの絵はどこに? ○フェルメールの絵35点が揃うとこうなる ○格安LCCの旅、17万8000円でフェルメールの絵を全部見る! ○代表作で辿る、フェルメールの短すぎる43年の人生 ○フェルメールの故郷・デルフトを歩く などなど、盛りだくさん。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
朝日新聞の総合学習教材「今解き教室」(月刊)の特別編集号、2018年のニュース総集編。前半は、記事・写真を使った記述力を問う読解問題を収録。巻末の作文課題(600字原稿用紙付き)は、無料で添削指導をうけることができる。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
幼い頃から謎解きを得意とする三治郎は、酒造家の伊能家に婿養子に入ることになった。着実に家業を伸ばし続ける三治郎だったが、伊能家に伝わる測量術に興味を抱き、全国を測量するに至る。しかし、三治郎が赴く所で、様々な事件が起こり、彼はその渦中に巻き込まれていく。待望の新シリーズ。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
行く前に知っておくと、もっと楽しく、お得な旅に! 旅の計画立てから現地でのグルメ、ショッピング、観光などに役立つ314のテクニック&お得情報を文章とイラストで詳しく解説。付録に折り畳み式地図付き。