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人気の旅テクシリーズからハワイの最新版が登場! 行く前に知っておくと、お得な旅になる! 旅の計画立てから現地でのグルメ・ショッピング・観光などに役立つ約300のテクニックを、文章とイラストで詳しく解説。便利な地図付き。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
東京の新・グルメガイドが誕生! おいしくて外さない、老舗・王道店・新店を、ジャンルごとに250軒厳選。これ一冊あればもうお店選びに迷わずに、楽々うまい店にたどりつけます。スマホで見られるGoogleマイマップと無料電子版付き。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
持ち歩きたい! かわいいガイドで人気の24Hシリーズから最新のベトナムが登場。現地取材撮影で大幅に新しいショップ&レストランを更新。巻末に街歩きに便利なMAP付き。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
ことわざ・慣用句をはじめに、常識としてみんなが知っているアノ言葉、一度は耳にしたことがある有名フレーズを出題。さまざまなアプローチで楽しく学んで、さびない脳をつくる!朝日脳活ブックス「漢字脳トレ帳」シリーズ第5弾。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
シリーズ累計60万部突破! 部屋に置かれた「予言の書」。それを開いた少女が消えた──。ビルから飛び降り姿を消す「アクロバティックサラサラ」、呪いの言葉、予言獣、終末の音……。不可思議事件が次々と子どもたちを襲う。「科学で解けないナゾはない」。そう語る真実は消えた少女を救い出せるのか?
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
地味で内気な中学生・月島奏は、「Vチューバー探偵・謎時うさぎ」として華々しくデビューした。だが、思うように登録者数は伸びない。人気を上げるためには、「多くの人の話題になる派手な事件」が必要だった。そんななか、友達の彩が所属するアイドルグループで、不動のセンター・如月美雨が行方不明になる。美雨捜しに乗り出した奏たちVチューバー・プロジェクトの面々だったが、失踪の裏には、とても大きな事件がひそんでいた……。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
「巨人が強くなったのではない。他がだらしないのだ」 4年ぶりリーグ優勝“新生巨人”の1年目を 92歳・大御所OBが激辛総括! なぜDeNAに負けたのか? 阪神・広島はなぜ失速した? 大谷翔平の来季はどうなる? ――球界の未来を語り尽くす。 【目次】 第1章 検証・阿部巨人の1年目 ・成功した大城・岸田・小林の正捕手争い ・なぜ菅野を開幕投手にしなかったのか ・エース戸郷のセンスと限界 ・4番・岡本は得点圏での打撃を磨け ……ほか 第2章 原巨人はどこで間違ったのか ・ビジョンがある監督は岡田と新井 ・ドジャースの組織力に学べ ・使い捨て起用では選手は育たない ・“投壊”の責任を桑田に押しつけていいのか ……ほか 第3章 大谷翔平は外野手で三冠王を目指せ ・大谷・山本のドジャース長期契約は間違っている ・元通訳・違法賭博事件の謎 ・投手としての限界を示す2度の靱帯損傷 ・DHをやめて野手に専念せよ ……ほか 第4章 マイナーリーグに成り下がった日本野球 ・いまの佐々木朗希は大リーグで通用しない ・年俸契約を抜本的に改革せよ ・メジャー帰りの選手を甘やかすな ・何度でも言う。クライマックスシリーズはやめろ ……ほか 広岡 達朗(ひろおか・たつろう) 1932年、広島県呉市生まれ。早稲田大学教育学部卒業。1954年、巨人に入団。1年目から正遊撃手を務め、新人王とベストナインに選ばれる。引退後は評論家活動を経て、広島とヤクルトでコーチを務める。監督としてヤクルトと西武を日本シリーズ優勝に導き、セ・パ両リーグで日本一を達成。1992年、野球殿堂入り。2021年、早稲田大学スポーツ功労者表彰。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
「またやっちゃった」「空回りばっかり」。ループしがちな「うまくいかない」はちょっとの工夫でうまくいく。こんなに仕事を頑張っているのに報われない。職場でしょっちゅうミスしたり、遅れたりで叱られる。要領が悪くて、いつまで経っても仕事が終わらない……。  専門は認知行動療法、自身もADHD特性のある臨床心理士が実感を込めて提案する、すべての不器用さんが人生くるりとラクになる「しくみ」を集めました。  たとえば、 ・「朝、会社に遅刻する」と「アポイントに間に合わない」 ・「読書の時間を作れない」と「資格の勉強時間が取れない」 ・「じょうずな“手抜き”ができない」と「“ついで”ができない」 のように、これまで見落とされたがちだった、似ているようでメカニズムも解決法も違う「お困りごと」を超細分化した画期的な一冊! 【本書の内容】 Chapter.1 生活リズムがいつも乱れ気味 Chapter.2 滑り出しはいいのに、なぜか遅刻ギリギリ Chapter.3 段取りや準備で頭がパンクする Chapter.4 コミュニケーションがなんだかうまくいかない Chapter.5 「整理整頓」は永遠のテーマ Chapter.6 情報や文章や音声が頭に入ってこない Chapter.7 人の立場も仕事も優先順位がわからない Chapter.8 融通がきかない、 手の抜き方がわからない Chapter.9 ひとつのことに集中していられない Chapter.10 メモ・文章・メールなどアウトプットが苦手 Chapter.11 計画を立てるのが苦手 Chapter.12 思考や気持ちの切り替えがなかなかできない Chapter.13 先延ばしにする なかしま・みすず 1978年福岡生まれ、臨床心理士。公認心理師。心理学博士(九州大学)。専門は時間管理とADHDの認知行動療法。 肥前精神医療センター、東京大学大学院総合文化研究科、福岡大学人文学部などの勤務を経て、現在は中島心理相談所 所長。他に、九州大学大学院人間環境学府にて学術協力研究員および独立行政法人国立病院機構肥前精神医療センター臨床研究部非常勤研究員を務める。 『ADHDタイプの大人のための時間管理ワークブック』(星和書店)、『働く人のための時間管理ワークブック』(共著、星和書店)『脱ダラダラ習慣!1日3分やめるノート』(すばる舎)など著書は本書を含めて51冊にのぼる。 時間管理の専門家として「あさイチ」(NHK)にたびたび出演、「ABEMA Prime」にて遅刻をテーマにひろゆき氏と対談するなど、メディアでも活躍。本書発売時点で11年目となる朝日新聞デジタルの医療サイト「朝日新聞アピタル」での連載コラム「上手に悩むとラクになる」のほか「NewsPicks」でも時間管理のコラムを連載している。