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600円(本体価格)/660円(税込価格)
テーマは「20」という数字。原稿用紙20枚という制約の中で、朝井リョウ、阿部和重、伊坂幸太郎、井上荒野、江國香織、円城塔、恩田陸、川上弘美、木皿泉、桐野夏生、白石一文、津村記久子、羽田圭介、原田マハ、樋口毅宏、藤井太洋、宮内悠介、森見登美彦、山内マリコ、山本文緒の20人の人気作家が綴った20の短編を集めたアンソロジー。小説という表現方法の可能性を突き詰めた文芸ファン必読の一冊。
700円(本体価格)/770円(税込価格)
元は一つだった二つの国。1965年にマレーシアから追放されたシンガポールはめざましく発展、日本人にも人気の国に。物価高騰が激しいシンガポールの格安滞在術、マレーシアが居心地いい理由、LCC旋風の中での両者の競合……。好評シリーズ最新作。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
家康殿、御首頂戴つかまつる! 徳川方の大軍10万に抗して豊臣の旗のもとに集った牢人集団は5万足らず。毛利勝永、真田幸村、後藤又兵衛ら牢人大将が、最期の一花を咲かせるか!?
慶長20年(1615)5月7日――大坂方の牢人大将・真田幸村は、死中に活を求めて家康本陣めがけて攻め込んだ! 己の死に場所を求めて奮戦する猛将・後藤又兵衛、大坂方最後の砦・毛利勝永ら強兵どもと、対する徳川方の独眼竜・伊達政宗、戦の寵児・水野勝成、家康の外孫・松平忠明――戦国最後の大合戦を彩る群像時代活劇巨篇。
第6回朝日時代小説大賞優秀作『決戦! 熊本城』で話題の大型新人作家の最新作。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
2007年『八日目の蝉』、2012年『紙の月』、そして2016年――著者の新たな代表作が誕生する!最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない――。虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていくのだった。社会を震撼させた乳幼児虐待事件と〈家族〉であることの光と闇に迫る心理サスペンス。感情移入度100パーセントの社会派エンターテインメント!

私は、果たして、文香を愛しているんだろうか。もちろん愛していると思っている。いなくなったらと考えただけで胸がふさがる思いがする。(略)それでも、文香を自分より大切なものと思えるだろうか。かわいい、かけがえのない子どもと思えるだろうか。(本文より)
700円(本体価格)/770円(税込価格)
大坂の陣から400年たった現在も我々を魅了してやまない戦国最後のヒーロー、真田幸村! 彼の華々しく散った死に花を実力が描破する戦国活劇の最終巻! 仲間たちが戦死を遂げる中、幸村は何を思い、何を遺すのか……!?
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
537円(本体価格)/591円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
93円(本体価格)/102円(税込価格)
370円(本体価格)/407円(税込価格)
6000円(本体価格)/6600円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)