キーワード入力値
10000 件以上該当しております。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
分類で絞り込み
660円(本体価格)/726円(税込価格)
アジアに残る日本式神社をテーマに描かれるパワースポット・ミステリー完結編。陸を慕う黒金はいったいどこから勧請された神なのか…!? 手掛かりは五つの日本式 社 のある森と、おぼろげな黒金の記憶だけ。だが現地のハントゥ(精霊)が魚の森にあるとヒントをくれるが……。はたして黒金の正体は!?
660円(本体価格)/726円(税込価格)
アジアには日本式神社が実在する──。約百年前に日本人によって勧請されアジアの地に根付いた神々。取り残された神様たちを解き放つために現れた青年・水森陸。彼が最初に解放した小さな神は自分がどこから来たのか記憶を失っていたのだが…。2巻同時発売!
2100円(本体価格)/2310円(税込価格)
917円(本体価格)/1009円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
●17冊収納できる専用バインダー  バインダー3巻で全51冊を綴じることができます。 ●創刊サービス価格(2016年7月末日まで)
593円(本体価格)/652円(税込価格)
760円(本体価格)/836円(税込価格)
一流の患者と残念な患者――。
今、病院のなかでは、「患者格差」が生まれています。
医療格差じゃなくて患者格差――? 
と、お思いになるかもしれません。
そうです、患者さんの「差」が治療やその後の健康に大きく関連するようになってきているのです。もっと言うならば「病院ランキング」よりも、ご自身の「患者ランキング」を問いなさい、ということです。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
家事や育児において、妻の「してほしい」と夫の「しているつもり」の差は、想像よりもはるかに大きい。のみ込んだ怒りが頂点に達した妻の抱く最後の希望は「夫に死んでほしい」……。世の男性たちを戦慄させる、衝撃のルポルタージュ!
760円(本体価格)/836円(税込価格)
居酒屋の第一人者・太田和彦30年の集大成。全国津々浦々、47都道府県すべての居酒屋をまわった著者だからこそ書ける、渾身の日本文化論。
居酒屋には風土、歴史、産物のすべてが反映し、酒の飲み方には大いに土地の気質が表れる。たとえば、無口にながく飲む東北人、粋を気取る東京人、女も盛大に酒を飲む高知人、すぐ友達になるが翌日は忘れている博多人。
居酒屋では誰もが心が裸になる。本音も出れば、土地の噂も。ここは、うまし国ニッポン。さて次は、どこへ行こう。のれんをくぐれば、お国柄が見える。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
ヒトラー政権誕生から終戦までに、著名音楽家たちはどう生きたのか。独裁体制から逃れるために亡命した人、独裁政権の宣伝塔となった人、戦場で戦った人、強制収容所で生死の境にいた人……。約50人の音楽家たちが直面した苦難と歓喜。
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
537円(本体価格)/591円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
衆議院/下院の女性議員比率はスウェーデン43.6%、イギリス29.4%、アメリカ19.4%、韓国16.3%、……日本9.5%は先進国中最下位。
躍進<マドンナ・ブーム>の90年代から一転、停滞<チルドレン、ガールズ>の時代に、女性の政治参画を阻むものとは――
日本の女性議員比率は、世界的に見てきわめて低い。2016年1月現在、日本の衆議院女性議員比率は191カ国中156位。しかも、このランキングの低さは近年悪化している。海外ではクオータ制(性別割当制)を取り入れるなど、女性議員が急増しているからだ。一方、日本政府は、2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%にするという「202030」を目標に掲げている。
女性議員が少ないと、なぜいけないのか? 増えるとどうなるのか? 「ジェンダーの壁」はどう乗り越えればよいか? 本書は、マドンナ・ブームをきっかけに世界の女性運動と連動して女性議員が躍進し、女性政策が大きく進展した1990年代と、その巻き返しで数は増えたが停滞している2000年以降との対比を描き出す。また、諸外国とも比較しながら、国会議員へのアンケートやインタビューをもとに、女性議員の過去、現状、将来を考える。

第1章 女性が議員になるということ
第2章 躍進の90年代
第3章 2000年以降の停滞
第4章 国会議員への道
第5章 女性議員と男性議員は何が違うのか
第6章 地方の女性議員たち
第7章 女性が政治に参画するために
――目次より