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1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
絵本の超ロングセラー『モチモチの木』『花さき山』『八郎』などで名高い滝平二郎(1921-2009)。1970年から8年以上に及ぶ、朝日新聞日曜版フロント面での人気連載から、傑作70余点をセレクト。初夏から晩秋にかけてのふるさとの光景が郷愁をかきたてる。新たに発見された、貴重な下絵も収録した。解説・夢枕獏氏。
580円(本体価格)/638円(税込価格)
「HONKOWA」超人気連載作品、待望の最新刊。秘術・法力を操る実在のサイキック僧侶・秋月慈童。その驚愕と戦慄の実話エピソードの数々を永久保貴一が描いた驚異のノンフィクションコミック。夏の“HONKOWAフェア”対象商品。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
「東海道四谷怪談」のお岩や「番町皿屋敷」のお菊など、怨霊もの怪談は、創作や伝説ではなく実話をもとにしたものだった!? 永久保貴一が怪談の裏側に隠された真実にせまる! はたして亡霊は実在したのか? 夏の“HONKOWAフェア”対象商品。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
テレビ朝日系人気ドラマ「ドクターズ 最強の名医」を完全ノベライズ! 沢村一樹さん演じる相良浩介が堂上総合病院を舞台に患者だけでなく病院内部の病巣にもメスを入れる!
980円(本体価格)/1078円(税込価格)
村上春樹やバリー・ユアグローに創作の秘密を聞き、沼野充義と米露の文学について語り合う。ジョン・アーヴィングには架空取材を試み、内田樹からは村上春樹作品の意義を教わる――。読めばフィクションがもっと好きになる! 目から鱗の、文学者インタビュー集。《解説・福岡伸一》
580円(本体価格)/638円(税込価格)
大人にこそ絵本を! 昨夜のケンカを持ち越さないために『ふたり』、寝苦しい夜に『くじらの歌ごえ』、やさしい気持ちになりたかったら『わたしのワンピース』、あとに残された悲しみに耐えられなかったら『くまとやまねこ』、クスっと笑いたかったら『まどから★おくりもの』……。あわただしい毎日に抱えるさまざまな感情にそっと寄り添い、ほぐしてくれる、心に効く絵本たち73冊を紹介。国内外、新旧を問わず幅広いセレクトで、介護施設や、病院などでも読まれている、大人のための絵本案内。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
 2004年に惜しまれつつ逝った中島らもが、朝日新聞紙上で10年以上続けた人生相談のベストセレクション版! 代表作でありながら、没後、入手困難となっていた「Q&A」を中心に編み直し、イラストも新たに復刊。
 投稿された「お悩み」に対する、独自の発想と文体を駆使して綴られた「回答」――そこには、悩むことがアホらしくなる「らも節」の魅力が凝縮されていた!

編者は、らも氏の長女であり、作家としても活躍する中島さなえ氏。
本文イラストは能町みね子氏の書きおろし!
620円(本体価格)/682円(税込価格)
犬の大量殺処分の実態と、背後に潜むペット流通の闇を徹底取材。「命の衝動買い」のツケを告発した本書は、動物愛護法改正のうねりをつくった。文庫化に際し、法改正を巡るペット業界と政府の攻防を大幅加筆。命を大切にする愛犬家の必読書。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
史上最大規模の犠牲者を出した航空機事故、数千人が死亡した毒ガス漏洩事故、病院での患者の取り違え……。それらとありふれた事務ミスに共通するのは、思い込みや勘違いなど、人間の誤った判断(=ヒューマンエラー)が原因となっていることである。本書では、さまざまなヒューマンエラーと、それらと戦ってきた人類の歴史を紹介しながら、原因の分析や対策の立て方など、具体的に「ミスを防ぐ知恵」を紹介する。専門的な業務に従事する人も、日常生活を安全・快適に過ごしたい人も活用できるノウハウが満載! どのような原因でどういったミスが起こり、事故になるのか。冷静に考えてそれを防ぐ参考になるとともに、ミスの世界の奥深さを知ることができる本である。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
朝日新聞夕刊連載「原発とメディア」2012年2月〜12月の228回分をまとめて一冊に。電力業界からメディアに流れた巨額広告費の影響を実名入りで検証した「マネー」編、原発訴訟の実態に迫る司法編、「原発銀座」と呼ばれる地域の歴史を追った青森・下北半島編、福井・若狭湾編、「鉄腕アトム」など漫画を通した文化面から迫る子ども編、住民に「安全」を伝えながら自社記者には避難を呼びかけた3.11後編など。「科学ジャーナリスト賞2013」大賞受賞。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
常に動き続ける遊撃的な作家が、2008年から2013年まで朝日新聞本紙に毎月書いてきた名コラムの単行本化。
土地の名や戦争の名はどのようにつけられるか。
ミュージカル映画「キャバレー」の一場面で、その老人はなぜ歌わないのか。
私たちはデジタル化によって、またテクノロジーの発展によって何を失ったのか。
連載開始の3年後にやって来た3.11の震災と原発崩壊。はじめはみんな泣いた。作家は仙台に住む高齢の叔母夫婦のもとへかけつけ、被災地に幾度となく足を運び、考え続けた。天災は避けられないが人災は避けることができる。核エネルギーは原理的に人間の手におえるものではない。原発が生み出す放射性物質を永久に保管するのは不可能だ。東電の言動は、かつての水俣のチッソの言動と重なっていないか。戦後の日本は原発を経済繁栄の道具としてきたけれど、それは「間違いだらけの電力選び」だった。
その一方、東北にはこれからの日本を照らす人々がいる。たとえば、悲惨な思いをしてきた人々が集まって一緒に何かをするための陸前高田の「みんなの家」造りに関わった現地の人。あるいは平日は勤めながら、週末は、無人家屋の泥出しや放置された納屋の整備、土木や電気工事など、肉体系のボランティアに当てる女性たち。使命感や義務感を言わず、高邁な理想や隣人愛などを理由にすることもなくさりげなく黙って働く人々。彼らもまた日本の「人的埋蔵資源」なのではないか。
原子力、沖縄、水俣、イラク戦争の問題を長年問い続け、東北の被災地に立って深い思索を重ねた作家の、廉直な名コラム48本。
5000円(本体価格)/5500円(税込価格)
天皇・皇后両陛下の御所や宮中三殿のある皇居内の吹上御苑は、武蔵野の自然がそのまま残り自然愛好家には魅力つきない地区。文化功労者の安野光雅画伯は、なかなか参観しにくいこの森に1年4か月かけて通い、四季おりおりの植物画130枚を完成した。春のカタクリやツクシ、夏のアザミやオミナエシ、秋のキキョウやヒガンバナ、冬のサンシュユやロウバイなど、都会では見られなくなった四季おりおりの草木の姿がやさしい色彩であざやかに描かれている。
562円(本体価格)/618円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
552円(本体価格)/607円(税込価格)
467円(本体価格)/514円(税込価格)