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いのちのそばで
徳永 進
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
鳥取にある「野の花診療所」は19床の小さなホスピスで、始まってから23年が経とうとしている。ここでは今日も誰かがこの世を去っていく。死はつらく、悲しい現場ではあるけれど、必ずどこかに人間の持つ温かみやユーモアがある。死に向かう人々の健闘を伝えたい――「野の花診療所」の院長である医師が、患者さんとその家族の姿をうつしだした、おそらくこれが最後のエッセイ。
まぁるい死
徳永 進
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
開設からもうすぐ20年になる鳥取・野の花診療所。へき地医療、超高齢化社会、在宅医療など、現代の医療が抱える問題の詰まったこの場所は、死があふれているのに、なぜかあたたかい。医師のにごりのない目を通して描かれる現代の看取り。
詩と死をむすぶもの
谷川 俊太郎
徳永 進
640円(本体価格)/704円(税込価格)
二年間にわたり交わされた、ホスピス医療に携わる医師と詩人の心震える往復書簡。老いた人の死、若い人の死、信仰に支えられ死を受け入れる人と、「くやしい」と叫びながら世を去る人、温かい家族に囲まれて亡くなる人と、人一人いない病室で亡くなる人……死が身近にある医師が、臨床の言葉を綴り、詩人に送る。詩人はそれに詩と散文で応える。詩が死を癒し、現実の重みを持った死が詩人に新たなインスピレーションを与える。優れたコラボレーションであると同時に、死についての深い考察のあるエッセイにもなっている。
詩と死をむすぶもの
谷川 俊太郎
徳永 進
760円(本体価格)/836円(税込価格)
看取る人、逝く人。死を目前に、人は何を思い訴えるのか。ホスピス医療に携わる医師が、家族愛や友情の形、そして迎える「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを手紙に託し、老境の詩人が詩と散文で応える。医師と詩人の心ふるえる往復書簡。