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850円(本体価格)/935円(税込価格)
自我について、性について、家庭について、老年について、偽善について。詩人が壮年期に哲学者の父・谷川徹三をはじめ、外山滋比古、鮎川信夫、鶴見俊輔、野上弥生子、そして息子・谷川賢作と胸の内を明かし合った比類なき対話。解説・内田也哉子。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
路地裏に迷い込む感覚、ふと思い浮かぶ天使、テーブルに有る「物」……日々の生活から浮かび上がってくるような、豊かな言葉の連なった詩52篇。 装幀:名久井直子
600円(本体価格)/660円(税込価格)
「愛がこんなにやっかいなものだとは、知らなかったよ」「恋してれば幸せになるはずなのにな」。片思いばかりのスヌーピーたちの人間関係。うきうきしたり、せつなくなったり、「恋」のおかげで我々は人生の難しさを学ぶのかもしれない。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
「分かってるよ、君が誰でもいい訳じゃないってこと」「男にゃ男の意地がある」。気分がふさいだり、調子が出ないときには、個性豊かなスヌーピーと仲間たちの生き方を思い出そう。コミックスをテーマ別に編集したシリーズ第4弾。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
「ぼく、退屈なやつだとおもわれるのがすごくこわいんだ・・・・・・」「出かける時、誰かがさびしがってくれるっていうのは、いいもんだね」。 孤独 や 沈黙 も、人生を豊かにするためには必要なんだ。コミックスをテーマ別に編集したシリーズ第3弾。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
「年月がたつにつれて、みんなだんだん親しさが増してくるね」。スヌーピーたちのように「時計の時間」に縛られてあくせくせずに、「自分の時間」で過ごしてみよう。何も急ぐことはない。いろいろあるのが人生なのだから。不朽の名作をテーマ別に再編集。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
「みんながそうするからって、君がしなきゃならないってことはないんだ」「私は自分自身の欠点を見過ごすコツを知ってるの」。スヌーピーと仲間たちは、思うようにいかなくても、気にしない。彼らの生き方を参考にすれば、明日からもっと前向きになれる。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
みんなの大好きなスヌーピーと仲間たちの、心あたたまるメッセージ集。ページをめくればスヌーピーやチャーリー・ブラウンなどキャラクターたちのユーモアとやさしさあふれる言葉たちがあふれ出て、思わずくすっと、時にはしんみりと心にしみこみます。谷川俊太郎氏の名訳で贈る、ファン待望の一冊。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
二年間にわたり交わされた、ホスピス医療に携わる医師と詩人の心震える往復書簡。老いた人の死、若い人の死、信仰に支えられ死を受け入れる人と、「くやしい」と叫びながら世を去る人、温かい家族に囲まれて亡くなる人と、人一人いない病室で亡くなる人……死が身近にある医師が、臨床の言葉を綴り、詩人に送る。詩人はそれに詩と散文で応える。詩が死を癒し、現実の重みを持った死が詩人に新たなインスピレーションを与える。優れたコラボレーションであると同時に、死についての深い考察のあるエッセイにもなっている。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
 心はどこにいるのだろう―――跳ねたり、迷子になったり、ココロってちっともじっとしていない。「生きる」を見つめた日本を代表する詩人が、千変万化する「こころ」をとらえようと試みた新作詩集。朝日新聞の5年にわたる好評連載から生まれた珠玉の60篇。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
現代の代表的な詩人・谷川俊太郎が「このささやかな詩集が、生者への慰め、死者へのはなむけとなることを念じて」と選んだ「別れのとき」の詩集。死は行き止まりではなく、新たな魂の旅立ち……。プエブロ族の古老「今日は死ぬのにもってこいの日だ」、高見順「電車の窓の外は」、林芙美子「遺書」、谷川俊太郎「しぬまえにおじいさんのいったこと」、茨木のり子訳・趙炳華「別れる練習をしながら」、中原中也「また来ん春……」、シェイクスピア「ソネット第81番」、まど・みちお「ヵ」など、3・11の前も後も、私たちに深々とした息をふきこむ古今東西の魂の歌30を収録。
560円(本体価格)/616円(税込価格)
 詩人である谷川俊太郎、元編集者の文筆家・高田宏、小説家のよしもとばななが、お酒や音楽などの普段の生活のことから書くという「仕事」、現代日本のことばや作家たち、そして死という問題までを語り合った鼎談集。ジャンルや世代の違う三人が、深く鋭く、時にユーモアをもってことばへの思いと創作の秘密を語る。それぞれの意外な素顔が分かる「個人的な情報」と小作品も収録。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
看取る人、逝く人。死を目前に、人は何を思い訴えるのか。ホスピス医療に携わる医師が、家族愛や友情の形、そして迎える「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを手紙に託し、老境の詩人が詩と散文で応える。医師と詩人の心ふるえる往復書簡。
460円(本体価格)/506円(税込価格)
「生・老・死」をテーマにした谷川俊太郎の30篇の詩を厳選し、その一篇一篇に、哲学者・教育者として知られる長谷川宏が一本の短文をつける。長谷川氏の短文は、詩の批評ではない。谷川俊太郎の詩に同調しつつ対立し、あるいは対立しつつ同調し、異なる視点で自らの哲学を語る。詩人と哲学者という、近いようで遠い存在の両者が、「魂のみなもと」を探ろうとする心で接点を持つことが見えてくる一冊。
560円(本体価格)/616円(税込価格)
毎日がつまらない、ささいなことで気分が滅入ってしまう――なんとなく元気が出ない時を、スヌーピーやチャーリー・ブラウンたちが、明るく変えてくれます。毎日がちょっとずつ素敵に変わる方法をスヌーピーたちと探す一冊。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
人気コミック「ピーナッツ」の愉快な仲間たちが教えてくれる、人と心を通わせて心地よく日々を生きるための39のヒント。朝日新聞日曜版連載をまとめて好評を博した『スヌーピーこんな生き方探してみよう』の姉妹編、ついに登場!