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電子書籍
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1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
広告の定義はどんどん変わる。電通の異種格闘技トーク・セッション「電通デザイントーク」が書籍シリーズに。第一弾は、NYで大活躍するクリエーティブ・ディレクターのレイ・イナモト、映画監督の大友啓史、そして博報堂のクリエーティブ・ディレクター嶋浩一郎が登場。電通のクリエーティブ・ディレクター岸勇希、高崎卓馬、樋口景一とこれからの広告とコミュニケーションを熱く語るセッション3本を収録。レイ・イナモト x 岸勇希では、複雑化した企業や社会の課題を解決するために、広告の枠に収まらず、積極的に広告を超えていく必然性を説く。大友啓史 x 高崎卓馬は、大友の監督作品『るろうに剣心』や高崎の手がけたCM作品を題材に、今、物語に必要とされているものを解き明かす。嶋浩一郎 x 樋口景一では、広告と非広告、マスと非マスの境界線を越えるための「アイデア」について語り合う。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
電通 CDC在籍のクリエーティブディレクター/プランナーが、自身の発想ノウハウを惜しげもなく公開。「把握の技術」「発見の技術」「転換の技術」「具体の技術」の4章構成で新しいアイデア、商品やサービスの開発における発想法を伝授。著者は福岡県出身の1970年生まれ。東京大学卒業後、株式会社 電通に入社。国内および海外において、新たなコミュニケーション開発のディレクション、商品開発、コンテンツ開発を手がける。カンヌ国際広告賞金賞、ロンドン国際広告賞金賞など、国内外の受賞暦多数。武蔵野美術大学非常勤講師。2011年クリオ賞審査員、カンヌ国際広告賞メディア部門審査員などを歴任。「そもそも、現在。世界は新たな動きに満ちている」と、プランニング・ビジネスの無限の可能性を示唆する著者は、本書を広告業界関係者のみならず、あらゆる業種・業態の現場で「何らかの変化」を求め、「物事をよりよい方向に変えようとしている人々」へ向けて届けようとしている。