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電子書籍
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1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
広告の定義はどんどん変わる。電通の異種格闘技トーク・セッション「電通デザイントーク」が書籍シリーズに。第一弾は、NYで大活躍するクリエーティブ・ディレクターのレイ・イナモト、映画監督の大友啓史、そして博報堂のクリエーティブ・ディレクター嶋浩一郎が登場。電通のクリエーティブ・ディレクター岸勇希、高崎卓馬、樋口景一とこれからの広告とコミュニケーションを熱く語るセッション3本を収録。レイ・イナモト x 岸勇希では、複雑化した企業や社会の課題を解決するために、広告の枠に収まらず、積極的に広告を超えていく必然性を説く。大友啓史 x 高崎卓馬は、大友の監督作品『るろうに剣心』や高崎の手がけたCM作品を題材に、今、物語に必要とされているものを解き明かす。嶋浩一郎 x 樋口景一では、広告と非広告、マスと非マスの境界線を越えるための「アイデア」について語り合う。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
自らの事業領域を「広告代理業」ではなく「トータル・コミュニケーション・サービス」と定義している電通 コミュニケーション・デザイン・センター所属のコミュニケーション・デザイナーが、多種多様な広告・CMコミュニケーションの実例に沿って、その「考え方とヒント」を軸としながら“コミュニケーション・デザイン”の醍醐味を語った≪ドキュメンタリー≫であり、≪攻略本≫であり、≪ファンタジー小説≫でもあったりする本。本書は、専門書の棚に並ぶ本ではなく、読み応えのある広告制作のドキュメンタリーであり、制作の実作業に役立つ攻略本であり、恋人の心のつかみ方もわかる恋愛の指南書でもあり、実はファンタジー小説でもある。よって、読者対象は幅広く、CM製作者にも、雑誌編集者にも、BARや喫茶店のマスターにも、ホスト&ホステスといった接客業の皆さんにも、ティーンエイジャーの中高校生たちにも、役立つ本!