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2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
湾岸戦争から、イラク戦争にかけて、アメリカを相手にした、日本外交の裏表を知り尽くした岡本行夫氏に、3人の専門家が迫る。現場で、ものごとを実際に動かしてきたキーパーソンだけが語りうる、さまざまな新情報・知見があふれる好読み物。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
民主党の最高幹部の一人として政権をうかがう政治家は、どのような見取り図のもと、いかなる軌跡をたどってきたのか。市民運動活動家の若者は、権謀術数渦巻く政界でどう変貌を遂げていったのか。興味深い秘話が明らかに。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
90年代の日本政治、自民党政治の主役ともいえる存在だった野中広務が、当代きっての政治学研究者たちに対して初めて明かす、政治の裏表。政治の表舞台の裏で何が起きていたのか。様々な事実が明らかになる、貴重な証言がつづく。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
7月の参院選の自民党惨敗を受けて大きく揺らぐ安倍政権。政府与党のキーパーソンとして存在感を大きく増してきた森喜朗・元首相は、失言と失敗の印象だけを多くの国民の記憶に残している。しかし彼は、実際にはどのような総理大臣だったのか、そして今、安倍政権の陰で、将来へ向けてどんな見取図を描いているのか。現代日本の政治と政局を知るために最適の一書。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
95年、14人抜きでソニー社長に抜擢された出井伸之氏。瀕死の状態だったソニーをその経営手腕で立て直し、コーポレート・ガバナンス改革などさらなる改革に突き進む。だが、待ち受けていたのは、さらに厳しい局面であった。経営とは何か、技術とは何か、ソニー歴代社長の知られざるエピソード、国家戦略と民間企業との関係、冷戦終結がもたらした家電業界の大再編など、興味深い話が満載。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
90年代初め、湾岸戦争の勃発は戦後日本外交史を大きく塗りかえた。紛糾する国会、沸騰する世論。柳井俊二氏は外務省の中枢にあって、日本のPKO参加への陣頭指揮に立つ。冷戦体制崩壊後の日本の国際貢献はどうあるべきか。北朝鮮の核危機、9・11テロ、日本の国連安保理常任理事国入り問題など次々にわき起こる難問に官邸は、外交官はどう対処したか。日本外交の真実が存分に語られる。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
90年代、バブル崩壊とその後遺症に揺れ続けた日本経済。宮澤喜一氏は、そのさなか、首相、蔵相(財務相)として経済の立て直しにあたった。その処方箋はいかなるものであったのか。住専、銀行の不良債権問題など、常に重要な政策決定の中心にいた人物の生々しい証言が満載。また、サンフランシスコ講和会議にも出席し、戦後日本外交の生き字引ともいえる氏の貴重な戦後史秘話も併せて収録。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
90年代、冷戦体制崩壊とともに、世界は激動の時代を迎えた。変革の波は日本をおおう。自民党政権を支える実力者から反自民政権樹立の立役者へ、自社55年体制の終焉も小沢一郎なしでは考えられない。民主党代表として政権を狙う、政界のキーマンが、田中角栄、金丸信、竹下登らとの関係、細川政権誕生の秘密など、すべてを語る。各界のキーパーソンが90年代を語る「90年代の証言」シリーズ第一弾。