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900円(本体価格)/990円(税込価格)
お待たせしました!「AERA」で大好評連載中の「あたしンち」第4弾です。2024年~25年に描かれた「オール新作」の中から、けら先生が厳選した62話を収録しました。母、みかん、ユズ、父、タチバナ家の人々がみんなを笑わせて、ハッピーにしてくれます。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
Xで大注目のあの子猫の日々が、いよいよ書籍になりました! 目の見えない子猫“ミエーヌ”が のびのび眠り、元気に走り、物にぶつかり、また走り出す 傍若無人な日常が待・待・待望の書籍化。 【描きおろしを70ページ以上たっぷり収録!!】 引用される文学作品についての著者ならではの紹介マンガや、 ミエーヌと共に暮らす動物たちの日常、 未公開のミエーヌ黎明期4コマ… さらに、「特別書き下ろし(中編)」を収録しました。 ミエーヌづくしの豪華な一冊、ぜひお楽しみください。
591円(本体価格)/650円(税込価格)
545円(本体価格)/600円(税込価格)
500円(本体価格)/550円(税込価格)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
切って詰めて蒸すだけ。体を温め、不調を改善する蒸し薬膳を提案。1回の蒸し調理で1食の献立ができあがる楽ちんレシピや、冷えに基づく不調別レシピなど80品を紹介。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
観光客が押し寄せる世界遺産。人々を魅了する歴史・文化の陰に誰も知らない怖ろしい真実が隠されていた。映像ディレクター越智龍太が、世界各地で体験した恐怖の出来事をコミカライズ。世界遺産の真の姿に恐怖せよ。 7話「ポトシ銀山の悪魔」 8話「エディンバラの世界最恐幽霊」 9話「世界“最恐”食べ物遺産奇譚」 10話「タージ・マハルの真実」 11話「(外伝)蹶起!帝都二血雪ガ散ル~二・二六事件~」
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
「昭和100年」に写真で振り返る 人々の暮らしと時代の熱気。 人間くささ、暮らしのあたたかさが匂ってくる。 (映画監督 山田洋次) 朝日新聞の人気連載「朝日新聞写真館」をもとに再構成。 朝日新聞や「週刊朝日」「アサヒグラフ」などの雑誌に掲載された 報道写真のアーカイブより、昭和の人々の暮らしや社会風俗、 時代の熱量に満ちた写真を選りすぐり、ご紹介します。 ◎目次 ---------------- ■子どもたち いつの時代も、子どもは元気いっぱい。 なかでも、昭和の子どもたちは別格でした。 遊びに勉強、習い事。 なかには働く子どもの姿も。 戦前、戦中、戦後を生きる子どもたちを カメラは生き生きととらえていました。 ■はたらく 寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。 ネイルケアに工場での研究、 バナナのたたき売りや職人の手仕事、 いまではもう見られなくなった職業も。 時代とともに変わりゆく仕事の風景がよみがえります。 ■家族、ご近所 会えない父に宛てた手紙。 母と手をつないでの帰り道。 いろりを囲んでの一家団らん。 ご近所総出での雪かき。 家族や地域のつながりをたどれば、 昭和のリアルな暮らしが見えてきます。 ■都市の遠景近景 戦後の焼け野原から、人々は立ち上がりました。 街に灯りがもどり、人々が通りを行き交い、 交通手段も大きく様変わりしてきました。 往時の町並み、そこに暮らす人々からは、 時代の熱気まで伝わってくるようです。 ■世相をたどる 戦争の時代、敗戦を経ての民主化、 やがて、高度経済成長の時代の到来とともに 公害問題も表面化していきました。 流行の文化や娯楽も世相のひとコマ。 昭和という時代の喜怒哀楽の表情まで 浮かび上がってきます。 ■ジャンプ1963  1963年の「週刊朝日」新春の巻頭グラビアで 3週にわたり連載された「ジャンプ'63」。 著名人の方々100名ほどに 跳ねていただいた様子を撮影した企画でした。 時代を跳躍したトップランナーたちの レアな一瞬がとらえられています。 ■Get Back 昭和――山田洋次さんと歩くあの時代 本書では、報道写真のフォトアーカイブより 昭和の人々の暮らしや社会風俗、 時代の熱量に満ちた写真を選りすぐり、 ご紹介してきました。 長きにわたる時代をリアルタイムで体験してきた人の目に、 これらの写真はどう映るのでしょう。 1931年(昭和6)生まれ、なお現役の映画監督として、 日々を生きる人々の物語を紡ぎ続ける山田洋次さんと、 昭和界隈をめぐります。 ----------------
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
今度の科学探偵は、数々の怪事件を解き明かしてきたIQ200の天才少年・謎野真実が不在!? 5年に1度の花森小学校の学園祭は、開催するたびに誰かがけがをしたり、原因不明の病気になったりするという不吉なうわさがあった。旧校舎にひそむ怪物、理科室の怨霊、壁にしたたる“ダイイングメッセージ”、校内放送で流れるレクイエム……。学園祭が1カ月後に迫り、正体不明の「学校霊」が次々と怪事件を起こし、花森小学校の子どもたちを恐怖に陥れていく!! 真実に代わり、怪事件のナゾを解き明かすのは誰だ!? シリーズ累計65万部突破! 文章と絵をヒントに、登場人物と一緒にナゾ解きしよう!
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
「どんな自分になりたい?」からはじめる、新しいファッションの指南書。自分と向き合えば、着るべき服が見えてくる! noteで人気の制服化スタイリストによる、服選びを通して自分らしく生きられるようになる一冊。DLして使えるワークシートつき。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
皆さまの熱い声にお応えして待望の[新版]刊行! 釧路市動物園で生まれたふたつの命——奇跡の記録。 2008年5月、釧路市動物園で生まれたアムールトラのタイガとココア。 障がいをもつトラ2頭を育てるという前例のない試みが始まる。 「命をつなぐ」——その思いで奮闘する動物園の感動のドキュメント。 生誕から克明に追い続けた貴重な写真もオールカラーで200点以上掲載。 1章分を書き下ろした新版の刊行にともない、ココアのその後を追った新規頁を16ページ追加。 釧路市動物園(写真)、林るみ(文・構成)
545円(本体価格)/600円(税込価格)
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
働き方改革から取り残され、部下の仕事まで背負い込んで長時間労働に苛まれる現代の管理職。しかし、管理職をめぐる議論は過去にも様々な形で繰り返されてきた。「罰ゲーム」「無理ゲー」といった議論が流行している今、戦後日本で管理職が経験してきた波瀾万丈の歴史をたどる。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
2025年10月10日、公明党は26年目を迎える自民党との連立を解消した。そして10月21日、保守色を強める新内閣が誕生。折しも、安倍元首相銃撃事件の裁判が始まった。 政治と宗教はどんな関係にあるのか。宗教票、政治資金、政策、組織防衛、選挙制度、政党システムはどうなっていたのか。 創価学会、旧統一教会、神社界など保守系宗教団体が中核を占める日本会議、立正佼成会の歴史を振り返り、戦後政治とのつながりや変遷を関係者の証言と多数の資料から解き明かす!
840円(本体価格)/924円(税込価格)
7万人が入門した面白い学校がある。松岡正剛の理系・文系を超えたネット上のイシス編集学校。ここで学んだ医師、看護師、教師、経営者、外交官、臨床心理士が仕事場で活用した具体的実例が初公開される。彼らはどのように「編集稽古」をして、心身を柔軟に、そして視点や発想を変えることができたのか。法政大学元総長、現イシス編集学校学長は、軽井沢風越学園理事長と対談し、生成AIの運用を問いかけ、時代の転換期にこそ必要な身体知による編集稽古の重要性を説く。他者の心の奥深くへ、たくさんのわたしに出会う、関係の構築……。 ◯本書の目次より(一部) まえがき――イシス編集学校とはどういうところか I 他者の心の奥深くへ 今ここからはじめる 他者の心の奥深くへ 「指南」という方法 添削から指南へ 「入る」ということ 問→感→応→答→返 II 編集体験がもたらしたもの たくさんのわたしに出会う わたしが変わる 心の中の「注意のカーソル」 圧倒的な寛容さと柔軟さ 逆境は再編集のチャンス  III 方法の冒険 学習棄却と再編集 で人生を物語する 「地と図」が見えた時  IV 「型」が必要だった 音楽とアートは「型」が必要! 世界がつながる 物語講座 “わかりやすい”とは? 子どもたちを見るまなざし  V 編集とは関係の構築だった 関係の構築 「ルル3条」で気づいた流通の問題 物語編集で乗り越えた  VI さまざまな場所で展開するイシス編集学校 イシス特別バージョン レシピを真似る VII どこにもない学校を目指して 「自由」について 失敗できる学校 [AIDA]・間・あいだ 一途と多様 AIをどう考えるか? VIII 編集稽古の基本用語 あとがき  
870円(本体価格)/957円(税込価格)
やりがいか? 搾取か? シニアワーカーの過酷な実態に迫る! 年金だけでは暮らせず、働き続けざるを得ない高齢者が増えている。 とくに、大人になっても自立できない子どもを支える「終わらない子育て」が、シニアに厳しい労働を強いる要因の一つになっている。 背景には、個人と家族に過剰な負担が集中する社会構造がある。地域や共同体による支援が希薄になり、制度も十分に機能しない中で、高齢者は孤立しながら働き続けるしかない。 『副業おじさん』で話題を呼んだ労働ジャーナリストが、21人の高齢労働者に密着取材。やりがいと搾取の狭間で揺れる彼らの姿を通して、現代日本が抱える「見えにくい貧困」と「孤立の構造」に鋭く切り込む。 「働く高齢者」の実像に迫る、渾身のノンフィクション! <目次> 第1章 終わらない「子育て」 第2章 「貯蓄ゼロ」の実態 第3章 2000万円では足りない 第4章 シニア・ケアラー 第5章 プライドのゆくえ 第6章 孤独のトンネルを抜けて