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810円(本体価格)/891円(税込価格)
踏切には名前がある。それは実に適当に名づけられている。「畑道踏切」と安易なヤツもあれば「勝負踏切」「天皇様踏切」「パーマ踏切」「爆発踏切」などの謎めいたモノも。踏切の名称にひかれて何十年の、「踏切名称マニア」が現地を訪れ、その謎を解き明かす。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
清水寺 柱と紅葉(東側)をつくる(2) 東照宮陽明門 柱と土台をつくる
720円(本体価格)/792円(税込価格)
720円(本体価格)/792円(税込価格)
620円(本体価格)/682円(税込価格)
東日本大震災で家族を失ったハルは、心の傷が癒えないまま広島の伯母のもとで暮らしていた。ある日、伯母が倒れたことをきっかけに、ハルは一人、故郷を目指す旅に出る。「どうして自分だけが生きているのか?」──その答えを探しながら。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
『老乱』は久坂部さんが当事者となったこの体験なくしては書き得なかったのではないか。 認知症は視点を変えれば介護者に偉大な力を与える。 本作はその一つの証左である。 ――最相葉月(解説より) 在宅医療を知る医師でもある著者が描く迫力満点の認知症小説。 老い衰える不安をかかえる老人、 介護の負担でつぶれそうな家族、 二つの視点から、やっと見えてきた親と子の幸せとは? 現実とリンクした情報満載の新しい認知症介護の物語。 医師、家族、認知症の本人の それぞれの切実な“不都合な”真実を追いながら、 最後にはひと筋の明るいあたたかさのある感動の長篇小説。 著者は再発したがん患者と万策尽きた医師との深い葛藤をえがいた『悪医』で日本医療小説大賞を受賞している
780円(本体価格)/858円(税込価格)
国王の存在しないモウダーで、国王を自称する者が相次いで現れる事件が発生。なじみの医者からの依頼で騒動に関わることになったシャリースたちは、その中でマドゥ=アリと同じ肌の色の男と接触する。大人気シリーズの新作、ついに登場!
720円(本体価格)/792円(税込価格)
岡崎継次郎と名を変え、市井に暮らしつつ、徳川吉宗を陰ながら支える七代将軍・家継。しかし、反吉宗一派は、葵紋の入った継次郎の愛刀を奪い、政治の道具に利用するために刺客を差し向けた。迎え討つ継次郎だが、刺客の素性を知り、一計を案じるが・・・・・・。書き下ろしシリーズ第二弾。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
ささいなことにイライラするのに 肝心な時には上手に怒れない・・・・・・。 怒りに負ける人、必読! 小さなイライラは消し、大きな怒りは原動力に変える。パワハラや危険運転など、理不尽な他人の「怒り」から自分を守り、怒るべき時には正しく怒る。怒りの感情と上手に付き合う心理トレーニング「アンガーマネジメント」が身に付けば、仕事や人間関係が劇的に変わる! 内容紹介 【目次】 第1章 「怒りに負ける人」「怒りを生かす人」の違いとは? ●怒りにふりまわされない人には、ぶれない芯がある ●「失ったものは元に戻らない」という孫子の教えに学ぶ ●「怒らない」ではなく「怒りと適切に付き合う」という姿勢でいる ●ムダに怒ることは、才能をつぶすこと。怒りの奴隷にはならない ●健全で、建設的なエネルギーとして活用している ●「抑える」以上に「上手に出す」という視点に立っている ●イライラを生みやすい「〜すべき」を手放すのがうまい ●腹の立つ相手でも、相手の育った環境や背景を推察できる ●怒りと上手に付き合えば、未来が広がることを知っている 第2章 日々、イライラする、ささいなことにムッとくる場合 ●「とっさに怒る」の悲劇を防ぐためには、6秒待つ ●スマホや文庫本で、怒りの再生産の流れを断つ ●ムダな怒りは、ちょっと複雑な計算や翻訳でそらす ●イラッときたら、の中で実況中継し、「現在」に集中する ●自分のためにも「下への怒り」は強く戒める ●そもそも、イライラが充満する場所には近づかない ●「携帯を一日持たない」で、不便に慣れる練習をしてみる ●体調管理は、怒りの管理でもある。疲れたら意識的に休む ●「食わず嫌い」や思い込みで、怒りの元を増やさない ●無責任な批判は、ポジティブな意見へ変換してしまう 第3章 大きな怒りを感じたり、怒りが積もり積もった場合 ●「なんとなく知っている」と「正確に理解している」の違いをわかる ●動物の観察日記をつけるように自分の怒りを記録する ●怒りの根底にある「わかってほしい」という思いに気づく ●「怒りに対応する」より「不安に対処する」という視点をもつ ●「原因」より「目標」、「過去」より「未来」について怒る ●「上から下」へ怒るときには、「一貫性」をもたせる ●「下から上」へ怒るときには、「落差」を利用する ●心底腹立たしい思いは、細分化してポイントをしぼる ●不満よりも、やってほしいタスクを「見える化」する ●社会問題への怒りは、自分の人生の延長上にあるかどうかも考える 第4章 「怒りたいのに、怒れない」と悩んでいる場合 ●怒っても、なぜか嫌われない人の特徴を考えてみる ●実際に怒ることで、「怒りたければ、怒ってもいい」と気づく ●愚痴は、イヤな出来事を脳内で再現すること。なるべく言わない ●イライラすることで、大変さをアピールするのはやめる ●「怒っても私は許してもらえる」という甘えをもつ ●改善点は、「今度から」という言葉を添えて、具体的に伝える ●短い時間で適切な言葉を選ぶ練習をする ●時間を置かずに、主語を「私は」にして、不満を伝える ●反省するより、自分の選択を正解にする努力をする 第5章 「怒りを生かす人」であるために大切な8つの習慣 ●「一本筋が通っていること」を大切にする ●「怒ったくらいでなくなる人間関係でいいのか?」を問う ●「イヤなものはイヤ」と、子どものように純粋に怒る ●正当な理由がなくても、仲間のために怒れる人でいる ●「ここだけはゆずれない」というラインをもつ ●「本当に欲しいもの」以外の欲望はもたない ●負の感情にとらわれすぎないで、損切りする勇気をもつ ●「怒る」か「怒らない」か、答えを自分の中にもつ 著者略歴 1971年群馬県生まれ。日本アンガーマネジメント協会代表理事。外資系企業、民間シンクタンクなどを経て渡米。怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の理論、技術を習得し、日本に導入した第一人者。ナショナルアンガーマネジメント協会(米国)では最高ランクのトレーニングプロフェッショナルに米国人以外で唯一登録。民間企業をはじめ、各教育機関、医療機関など数多くの研修、セミナーを担当。著書に、『アンガーマネジメント入門』『自治体職員のためのアンガーマネジメント活用法』『マンガでわかる介護職のためのアンガーマネジメント』など多数。著作は中国、タイ、韓国、タイ等で翻訳され累計50万部を超える。
740円(本体価格)/814円(税込価格)
人口140人ほどの「東村・高江」。2016年7月、この小さな集落に、約500人の機動隊員が集まった。市民に次々と向けられる暴力。沖縄の本土復帰後最悪ともいわれる「165日」の記録から、この国の民主主義の本質が見えてくる。その後の推移を大幅加筆
818円(本体価格)/900円(税込価格)
“ももクロ公式記者”による密着シリーズ第5弾! グループ史上最大の激震が走った2018年。東京ドームでの10周年記念コンサート。「新生ももクロ」をゼロから再構築していく4人のリアルな姿を描き出す、濃密すぎるドキュメント。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き、世代を超えて楽しめます。