キーワード入力値
10000 件以上該当しております。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
分類で絞り込み
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
人工知能(AI)は万能ではない。AIができるのは、あくまでも「部分的な自動化」。では、どんな自動化だったら、AIは対処できるのか? AIが対処可能な自動化を五つに分類したうえで、事例を交えつつ、小さな会社などでもできるAI活用法を解説。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
僕の息子は、顔がゆがんで生まれた──。顔の変形やアザ、マヒなど特徴的な外見のため、学校や恋愛、就職で困難に直面した人々を描くルポ。筆者の長男も、顔の筋肉が少なく、笑顔をうまくつくれない。悩める記者が見つめた、当事者の未来。
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
2014年、アラブの春が飛び火し、アサド軍と反体制派の争いが激化していくシリア。水泳選手として日々訓練に励んでいた17歳の少女ユスラの住むダマスカスにも、爆弾が落とされるようになった。日々の生活を脅かされ、将来を望めない生活に、ユスラは姉のサラと出国を決意。シリアからベルリンに着くまで、エーゲ海を渡り、いくつかの国境を越えて命がけの3週間、またリオオリンピック出場を果たすまでの、感動の実話。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
いま、海外旅行のトレンドを先取りする有力候補はどこか? それは「日本にいちばん近いヨーロッパ」といわれる極東ロシアの港町、ウラジオストクだ。 なぜ、いまウラジオストクが注目されているのか? その答えは本書で触れるが、以下が主な原因である。 ・成田からのフライト時間はわずか2時間半 ・帝政ロシア時代の趣ある町並み ・あちこちにネコがいるヨーロッパの港町 ・カニ食べ放題の町 ・2017年からビザ取得も容易に ・シベリア鉄道の始発駅 ・マトリョーシカなどのロシア雑貨 ・ジョージアワイン ・ロシアバレエ 2時間半で行けることから、韓国・台湾につづく旅行先として注目を集めるウラジオストク。 「日本にいちばん近いヨーロッパ」を旅するさまざまな理由を、写真と文章で紹介する。 ●目次 はじめに―なぜ、いまウラジオストクを旅するべきなのか ウラジオストクへのアクセスと市内中心部 Chapter 1 帝政ロシア時代の建築×風情のある港町 ヨーロッパの町並みを歩く スヴェトランスカヤ通りを歩くと、ヨーロッパの港町の風を感じる 夏はパラソルと水着姿の人たちがいっせいに繰り出す「海辺通り」 シベリア横断鉄道の始発点ウラジオストク駅の歴史を探訪 旧市街の「噴水通り」の周辺は路地裏歩きをじっくり楽しみたい さまざまな民族の売り手が集う通称「キタイスキー市場」 ウラジオストクの絶景スポット 鷲の巣展望台は2回訪ねたい 歴史あるソ連型路面電車とケーブルカーには乗っておきたい 自由気ままにくつろいでいる港町のネコたちに会いに行こう 帝政ロシアの町に点在するソ連時代の名残を探しに行こう イベント盛りだくさんの冬こそこの町ならではの体験を楽しもう マリインスキー・バレエ団のめくるめく華麗な舞いに息をのむ Chapter 2 伝統ロシア料理×日本海のシーフード 未知なるグルメシティーを探索 多民族のレシピと味覚を結集した本場のロシア料理を味わいつくす ロシア風水餃子ペリメニの郷土色豊かでポップな専門店 パシフィック・ロシア・フードは極東ロシア版スローフードである 人気のジョージア料理とワインがウラジオストクで味わえる理由 大衆食堂スタローヴァヤでロシアの庶民の味に親しもう 生まれたての西海岸の香り 手づくりカフェ文化を楽しみたい 港町の個性派バーでワインとオリジナルカクテルを味わおう Chapter 3 手づくり雑貨×海鮮食材・スイーツ ロシアみやげを手に入れる 伝統ものから新感覚派までお気に入りの工芸品を探す 手芸の国ロシアで選ぶ花柄スカーフやキッチン小物 “ソ連趣味”の人でなくても楽しめるミリタリー&レトロな品を探そう 海鮮系の嗜好品とウォッカは酒飲みでなくても買って帰りたい 市場で下見し、スーパーで買う これがロシア菓子の賢い購入法 Chapter 4 島・ビーチ×シベリア横断鉄道 市内から気ままに小旅行 路線バスで行けるので人気 トカレフスキー灯台の白亜の魅力 ルースキー島の新アトラクション 沿海地方水族館と遊覧船 近郊電車でのんびり行くビーチに面した小さな海浜公園 歴史や文化もたっぷり体験できるウスリースクへの日帰り旅行 オケアン号に乗ってひと晩きりのシベリア横断鉄道をプチ体験する かつて日本人が暮らした建物はハバロフスクの文化遺産となった Chapter 5 バレエ・音楽鑑賞×美術館めぐり ロシアの都市文化を楽しむ ロシアの伝統芸のサーカスや親子で楽しめる人形劇を見に行こう 美術館とギャラリーめぐりで午後の時間を過ごすのもいい 工場跡地発の現代アートからいまの極東ロシアが見える あふれる街角グラフィティはこの土地の記憶を思い起こさせる ロシアのコスプレイヤーの情熱や真剣勝負の姿が観客を魅了する マンガと和食で知る ロシア人が日本びいきの理由 日曜の朝は近所の教会に足を運んでみよう 郊外の貸し別荘でダーチャをプチ体験する Chapter 6 ロシアの東方進出×日本とのゆかり 極東ロシアの歴史を訪ねる なぜこんなに近くにヨーロッパの町があるのか? かつて多民族が共生していたウラジオストクの来歴を知る 軍事都市の名残を探すと、日本との歴史が見えてくる 街角で見かけるゆかりの銅像にはこの都市の記憶が刻まれている かつて6000人近い日本人が住んでいた、ゆかりの地を歩く ウラジオストクの歴史を知ろう
2400円(本体価格)/2640円(税込価格)
創設時に埋め込まれた三つのバグによる軍システムの暴走こそが、近代日本の悲惨な終焉をもたらした。外交文書、政治家の日記など膨大な史料から亡国の危機へと導いた根源を浮かびあがらせる。気鋭のイスラエル人研究者による新しい近代史。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
4連覇を狙う佐藤天彦名人に、三冠を目指す豊島将之二冠が初挑戦。圧巻の4連勝で平成生まれの新名人が誕生した熱闘の記録をまとめる。特別観戦記のほか、新名人インタビュー、おやつや着衣、各地で歓待を受けた前夜祭の様子など、臨場感あふれる写真の数々でも対局を紹介。また、A級順位戦は豊島戦のほか羽生戦の特選譜も収載し、熾烈な挑戦権争いを振り返る。将棋ファン垂涎の一冊。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
907円(本体価格)/998円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
大好評AERA with Money の第4弾!  投資ビギナーが安心して始められるマネー商品の中から、 今回のテーマは「金(ゴールド))について丸ごと1冊解説するムックです。 金といえばここ数年、価格も上がり続けて、 「金を買いたい」という人たちの需要もうなぎのぼり。 1kgの金の延べ棒は、今や約500万円もしますが、20年前は約100万円でした。 つまり20年前に金を買っていれば、資産としては5倍になっていたわけです。 「それにしても500万円も出せない」というあなた、安心してください。 純金積立サービスを利用すれば、毎月3000円程度の金額でリスクを極力おさえながら金をためられるのです。 このムックには、金投資のメリットとデメリット、金価格の仕組み、金をジュエリーに取り替える方法、子どもや孫に金を生前贈与するときの税金で得するテクニックなど、金のことが何もわからない人もイチから始められる特集をたっぷり詰め込んでいます。 銀行の定期預金に毎月引き落としをする感覚で、始めてみませんか?
790円(本体価格)/869円(税込価格)
 序列の下位に位置づけられる高校では、学力・貧困・家庭問題などの様々な原因により、教育活動が困難になっている。しかし、これらの学校に通う高校生に対しては、侮蔑したり面白がられたりすることはあっても、関心を持たれることはほとんどなかった。  本書は、教師でもある著者自身の体験をまじえて、「教育困難校」の実態をリアルに描く。一方、現場が抱える問題を浮き彫りにしつつ、卒業生や教員、改革に努力している高校管理職、PTA関係者他のインタビューも取り入れ、重層性を持つ「教育困難校」の問題を多角的・多面的に考察する。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
老いるにもコツあり。 平常心を失うことなく先をゆっくり急ぐ、 中庸の心持ちがいい。 人生100年時代がやってきた。 されど、悩むな、焦るな、欲かくな――。 95歳の著者が自らに課してきた、日々のルールがここに甦る。 人との距離感から清談の方法、生きがいについてまで、 変わりゆく世を淡々かつ快活に生きるための47の智恵。 「日常の繰り返しこそ貴重なレッスン」 知の巨人がおしえてくれる、とっておきの思考法。 【目次より】 I 荷物を持たずに歩く 話し方について ふるまいについて 心のもちようについて 心理について 休息について 入眠について 散歩について 病気について 師について 意識について 両手について 手紙について 距離感について 幻想について II 気分が変わるのを味わう 贈り物の昨今 接触の昨今 顔の昨今 反動の昨今 信頼の昨今 常識の昨今 朝食の昨今 好物の昨今 話題の昨今 幅の昨今 美味の昨今 III 話題は遠い人を選ぶ 頭数のヒント 清談のヒント 料理のヒント 常用のヒント 世話のヒント 継続のヒント 応対のヒント あつらえのヒント 身嗜みのヒント 趣向のヒント 私物のヒント 手習いのヒント IV 雑念を愛する 定年考 小骨考 写真考 対人考 親切考 会食考 歩道考 活力考 風情考 独歩考
790円(本体価格)/869円(税込価格)
高齢者にパート、正規、非正規など、職場の雇用形態が複雑化する日本の企業。価値観の違う人たちが入り乱れる職場で起きがちな対立・紛争(コンフリクト)の解決法を、実際に起きた事例をもとに、すご腕人事コンサルタントがズバリ指南する。
790円(本体価格)/869円(税込価格)
気力体力が低下する50代。人生の行く末を思うとき、不安に駆られて落ち込みそうになる──。そんな中高年でも活力を取り戻す方法がある。ヒントは「生きる意味」。その具体策を心理学者が紹介する。スッキリ癒やされる「読むクスリ」。