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1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
負傷したアラの父親を救うため、チウとアラ、ジャングルの女戦士セリマはジャングルの奥地へと突き進む。キングコブラやタランチュラ・・・次々と襲いかかる危険な生物との戦いは命懸け。サバイバルの知識を駆使して生き残ることができるか!?
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「3行以上、書けない」「そもそも書くことがない」──。そんな文章コンプレックスもすっきり解消。コツさえつかめば、3行の文章を20行に膨らませることもできる。実例を交えながら、文章が肉付けされる過程を丁寧に解説する実践的な一冊。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
トラベルライターとして女性誌などで活躍中の朝比奈千鶴が、各月2種類の薬用ハーブを「バースデイハーブ」として位置づけ、日々の暮らしの中で手軽にハーブを楽しめるように指南する「ハーブのある暮らし」入門書。MITO養命酒薬用ハーブ園・水戸市植物公園の西川綾子園長が内容を監修。薬用ハーブを使った料理、お茶、オイルやポプリとしての楽しみ方をはじめ、ハーブ栽培のノウハウなども紹介。誰かの誕生日にハーブの花束を添えてプレゼントできるようなお洒落な装丁の「プレゼント書籍」の体裁で刊行。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
死者19人、重軽傷者27人を出した戦後最悪の殺傷事件はなぜ起きたのか──。「朝日新聞」連載・記事を書籍化。数々の証言から容疑者の特異な行動や思考の背景を検証するとともに、社会に根強く残る障害者への差別意識についても報告。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
元刑事の加瀬将造は、孤独死した父親宛てに何者かから毎月30万円の現金が届いていることを知る。さらにアパートを片付けると天井裏から古いVHSのビデオテープが。中身を確かめると、そこに映っていたのは・・・。江戸川乱歩賞・日本ホラー小説大賞受賞作家、渾身作!
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
日本を代表する総合電機メーカー芝河電機は社内で粉飾決算が横行していた。買収した米国子会社の原発企業ECCの巨額損失も発覚。証券取引等監視委員会も動きだし、ついには債務超過に陥り、存亡の危機に──。現実よりもリアルで予言的な長篇企業小説!
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
「我々が攻撃されたら米国は守ってくれるのか」。尖閣をめぐり中国との火種くすぶる日本には重大な問題だ。尖閣問題は日中間だけでなく米国にも広がる。国有化の舞台裏から今後の危機予測まで取材メモで迫る圧巻のノンフィクション。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「20代には恋人をつくり、30前には結婚する・・・はずだったのに、気がついたら、30代も数年過ぎて・・・。というか、明日の合コン、何を着ていけばいいの?」・・・そんな言葉を胸につぶやき続ける、妙齢のあなたへ贈る一冊。これまで何万人もの女性たちに、服の選び方を指導してきた大人気ファッション・プロデューサーが、本書で6人の相談者それぞれの悩みに寄りそいながら、「出会い」を引き寄せるための最強コーデを指南! 服の力で、人生は変わります!
380円(本体価格)/418円(税込価格)
815円(本体価格)/897円(税込価格)
926円(本体価格)/1019円(税込価格)
1111円(本体価格)/1222円(税込価格)
556円(本体価格)/612円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
593円(本体価格)/652円(税込価格)
720円(本体価格)/792円(税込価格)
尊敬されつつ「老いる」のが困難な現代。年を重ねるごとにますます輝く人がいる一方、老いるほどに嫌われる人もいる。その境目は何か。〈老後は観念に過ぎず、好奇心さえ失わなければ人生に老後なし。終活などやめて、いかに自分を向上させるかを考えた方がいい。覚悟ひとつで老年は「老成の期間」となり、老いてからの進歩こそ、人間の生き甲斐だ〉。「他人の申し出を断らない」「自分自身に簡単に納得しない」など、ちょっとした心構えから変えられる明日の自分。「人は成熟していく生き物である」が持論の宗教学者による、超高齢社会に捧げる「老成のすすめ」。
(目次より)
第1章 老いない道
老齢がものを言うこと/「老成」の意味/儒教の徳目/仏教の四苦/輪廻の観念/老いることでこそ etc
第2章 老後は、ない
「老後問題」は新しい/三分割される人生/老齢の子育て/長生きする不幸/老いたからこその進歩 etc
第3章 死ぬまで生きる
いつからが老後か/武者小路実篤の試み/平均寿命の影響/「太く短く生きる」難しさ/「見る」ことを重ねる意味 etc
第4章 「御先祖」になる
柳田國男の『先祖の話』/先祖とは何か/家督の祭祀権/日本人の「先祖崇拝」/サラリーマン家庭の難しさ etc
第5章 本当の人生は隠居から
法律用語としての隠居/インドの「四住期」/芭蕉も若沖も西鶴も/現代における隠居/好奇心という扉 etc
第6章 終活よりも出家
無縁墓の時代/終活の実情/出家のはじまり/出家の理由/仏の世界に生きる/理解できないものとの出逢い etc
第7章 子どものこころを失わない
老成の条件/新陳代謝をくり返す世界/それぞれの通過儀礼/「時分の花」と「まことの花」/煩悩を掻き立てる世界 etc
第8章 老いというチャンス
忍び込む老い/自己防衛の機能/『戒老録』の教え/戒の本源性/信仰の有無/試練というチャンス etc
第9章 人生には締め切りがある
目的があるかどうか/執着という敵/墓という枷/「死にとうない」の真意/見えにくい多死社会/死の現状 etc