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820円(本体価格)/902円(税込価格)
災害研究の第一人者が緊急警告! 止まらぬ地球温暖化で“殺人級大雨”が日本を壊滅させる。豪雨のメカニズムと日本の深刻な水害リスクを解き、治水の歴史・現状と今後の対策を提示。「熊本地震」の原因や今後の課題についても考察。
463円(本体価格)/509円(税込価格)
537円(本体価格)/591円(税込価格)
800円(本体価格)/880円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
1843円(本体価格)/2027円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
ハワイのしたいこと、ベストな時間にベストなことを。渡航回数50回を超える著者が、ハワイの24時間を1時間ごとにベストナビゲート。パイナップルを箔であしらった、洋書のような装丁が目をひく保存版。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
日本人の便秘人口は470万人とも言われ、多くの人が便秘に悩んでいます。加齢とともに増え、症状も深刻化。本書では腸と便秘のしくみを解説し、便秘によって引き起こされる病気などもしっかり解説。便秘が改善する栄養素、食物繊維量、エネルギー、脂質、マグネシウム、ビタミンCを食材、コンビニ食、外食別にデータを表示。便秘を改善してくれる栄養素を紹介しながら、その栄養素が多く含まれる食材や料理を多数収録。自然に排便力がつく生活習慣や運動、マッサージも紹介し、1冊で十年来悩まされてきた便秘とサヨナラできる最強の便秘解消ハンドブックです。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
年金、定年前後のお金の流れ、家計、運用、相続について、間違いだらけの「思い込み」を正し、老後の備えの「正解」を伝える一冊。元マネー誌編集長による、老後を安心して暮らすためのお金の知恵が満載。

第1章 もらえるお金編…「老後破産」って本当ですか?
・会社員は60歳から年金をもらえる?・老後は年金だけでなんとかなる?・年金には税金がかからない?・年金は給料のように毎月もらえる?・会社勤めが短いと厚生年金をもらえない?・夫が亡くなったら妻は遺族年金で暮らせる?

第2章 暮らすためのお金編…「忙しいから後回し」と「なんとかなる」はタブーです
・年をとれば生活費が減る?・定年退職すれば必ず退職金をもらえる?・定年退職金に税金はかからない?・退職したら失業手当をもらってノンビリ暮らす?・収入が減ったら税金も安くなる?・働くと年金を減らされる?・退職したら会社の健康保険はやめなくてはいけない?

第3章 貯めるお金編…お金はいくらあっても不安はなくなりません
・1億円ないと下流老人になる?・年金と退職金があれば老後は大丈夫?・何歳で死ぬかわからないから老後資金を計算できない?・お金が足りなければ、節約すればいい?

第4章 増やすお金編…お金に「必ず儲かる」はありません
・老後に備えるには個人年金がベスト?・投資しないと老後資金を増やせない?・銀行は有利な運用方法を教えてくれる?・確定拠出年金は投資で老後資金をつくるしくみ?・「確定利付き」の商品なら安全?・生命保険で万一に備えるのは当然?・医療保険がないと病気のときに困る?

第5章 引き継ぐお金編…もうらうだけではすみません
・増税になって普通の家でも相続税がかかる?・相続税がかからなければ対策は不要?・自宅は兄弟で共有名義にすればいい?・子どもがいなければ妻が全財産を相続する?・遺言書は自分で書いて封筒に入れればOK?
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ついに全国発明大会の幕が上がる! なんとか補欠で参加することができたユハンたち発明クラブBチームだったが、会場を見回せば優秀そうな生徒ばかり。しかも、大会初日から一筋縄ではいかない予想外の特別ミッションが待ち受けていた。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
世の中、資格取得が目指されているが、現代社会で組織にぞくさず、無認可ではじめられる職業人として、アーティストがいる。
阪神大震災、東日本大震災、原発事故をへて、臨床哲学者はアートが社会とどのようにかかわるのかを問い続けた。
*
藝大生ふたりは被災地支援の記録と報告会を行い、写真家は東北の村に入って新しい制作に取り組む。世界的に活躍する美術家によるインスタレーション(仮設構築物)、陶芸家の無人タコツボ販売所、美術家の焚き火の集い、工芸家による建築物のウクレレ化保存計画……美よりもなによりも面白さにひかれて始まるアートのさまざまな動きを具体的に見ながら問いかける――現代社会の隙間で「新しい社会性」はどのように胎動していくのか。人間の生きる技術としてのアートは教育、ケアの領域でも核になるのではないか。弛(ゆる)さ、弱さ、傷つきやすさをそのまま保持する勁(つよ)さとはどのようなものか。わかりやすさに負けず、いかに「わからなさ」を社会とアートの連帯の綴じ目にできるのか。
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芸術から生活技術まで、スキルから作法まで、《生存の技法》の文脈のなかで、素手でこじあけるアートが教育やケアの領域を横断し、未来の予兆を手探りする。これからの日本に必要な人間の生きる技術=「生存の技法」としてのアートと社会との錯綜した関係を読みほどく、臨床哲学者の注目の刺激的評論エッセイ。
*
1 「社会」の手前で
2 巻き込み 小森はるか/瀬尾夏美の模索
3 強度 志賀理江子の〈業〉
4 アートレス? 川俣正の仕事を参照軸に
5 ゆるい途 もう一つの
6 〈社会的なもの〉
7 〈はぐれ〉というスタンス
8 点描
おわりに(「目次」から)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
自民党一筋で来た男・翁長雄志はなぜ、ここに来て自民党政権と激しく対立するようになったのか。彼を突き動かすものは何か。
思えば翁長ほど顔つきが変わった男もいないのではないだろうか。

私たち本土の人間は、カチャーシーを沖縄の人々と同じように踊ることはできない。しかし両手を左右に揺らして舞う人々の姿から、目を離さないでいることはできるはずだ。(まえがきより)

翁長知事の父・祖父と沖縄戦の関わりを中心に、本土・沖縄・米軍それぞれの肉声に深く迫りながら、問題を浮き彫りにし、未来を探る。現役TBS記者が追った、翁長一族と沖縄の物語。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
実話心霊・スピリチュアルコミック誌『HONKOWA』で大人気の実在霊能者・天宮視子シリーズ。口コミの依頼ばかりのためか、本シリーズは読者が身近に感じる相談が多いのが特徴。
今回のコミックスは、故人の部屋の整理に関する相談、友人の死に際に立ち会った方の相談、地鎮祭に関する相談、お葬式での不思議な話など盛りだくさん。
新築の新居に引っ越した視っちゃんの友人夫妻。その4年後、ご主人は事故による脳挫傷から、幾度かの大手術をすることになってしまう。奥さんはすがる思いで霊能者・天宮視子に連絡を取るのだが…!? 連絡を受けた視っちゃんは“頭部”というキーワードが気になって……(「神の囲い」より)。この作品に連動したコンビニ版『HONKOWA』に掲載された「沙弓は視た! 天宮視子バージョン」を収録。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
読者に信頼の厚い実在の霊能者・寺尾玲子シリーズ。
メンタル系サイトである女性と知り合った相談者夫婦。女性は次第に夫婦の間に割り込むようになり、たまりかねて自宅への出入りを拒否してしまう。すると家のあらゆるところから女性のものと思われる大量の毛髪が見つかり、黒い筋、女性の生霊、ケモノらが出現するなど不気味な現象が起こり始めた。たまりかねた夫婦はある神社でお祓いを受けるのだが……。
コンビニ版『HONKOWA』で掲載中の「魔百合の恐怖報告・裏話 沙弓は視た!」も新たに3作収録したお得版です。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
680円(本体価格)/748円(税込価格)
編集者の月子が担当する新人恋愛小説家・夢宮宇多のもとに、ロマンチックな体験談を持つ女性を訪ねるという番組の司会役が舞い込む。夢宮はシンデレラのようなエピソードで結婚した女性を取材するが、彼女の話に隠された“真実”に気づき……。