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おバカな権力者、お利口なだけの“リベラル”――この国には独善か偽善かしかないのか? 「反知性主義」的罵詈雑言にさらされながらも、発言をやめない著者がたどりついた答えとは。小利口な傍観者にならず、権力者の論理やお仕着せの正義に洗脳もされず、希望を持って考え、前向きに行動するために。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
レストランで水を頼むとき、どう言えば周囲から一目置かれるか? ネイティブからリスペクトされるには、発音や語彙力以上に「ていねいさ」「相手への敬意」「まなざし」が重要。ニューヨークのあちこちを旅しながら、コミュニケーションの要諦がわかる一冊。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
爆弾テロ、過激デモ、クーデター……紛争地帯最前線の取材は常に死と隣り合わせだ。「催涙ガスにシャネル?5で対抗する」など、危険回避のための意表をつくサバイバル術やスリル満点の秘話を、朝日新聞の「戦場記者」が明かす。
820円(本体価格)/902円(税込価格)
福岡、仙台、浜松など現代の都市名の多くが戦国武将によってつけられていたことは案外知られていない。そこには、繁栄や平和を夢見た彼らの願いが込められていた。全国をくまなく歩き、地名の由来によって解き明かされた男達のドラマ。
920円(本体価格)/1012円(税込価格)
722円(本体価格)/794円(税込価格)
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
海の幸を食い尽くす外来種、北上するサンゴ、アワビやウニを将来減らす恐れがある海の酸性化……。私たちの食卓には今どんな異変が起きているのか。ガラパゴスから南極まで綿密な取材を重ねた朝日新聞記者が、脅かされる日本の海洋資源の最前線を追う。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
著者は高齢者法の第一人者で、東大での講義をもとに、わが国の法律のどこに問題があり、それをいかに改めるかのヒントをわかりやすく説明する。すでに3300万人以上いる高齢者と、もうすぐ高齢者になる人たちが、老後の安心を得るための格好の書。
人には頼りになる人とならない人がいる。実は法律も同じ。たとえば成年後見制度。時間と費用をかけて成年後見を任命しても、独居老人が急病のとき、役に立たない。たとえばリビング・ウィル(終末期医療に関する事前指示書)。本人が慎重にせっかく書いたものでも、法律上は無視しても構わない。たとえば遺言。相続争いを避けるために作成した遺言が効力をもたないとされる場合がある。たとえば高齢者虐待。もっと早く発見する法制度ができていない。
要するに、法律制度が「若年社会」仕様のままで、「高齢社会」のものになっていない。高齢者問題がじつは法律問題ともいえることを、豊富な実例でわかりやすく説明する。

●「目次」から
複雑な手続、身近な弁護士の不足
家族に責任?――認知症高齢者をめぐる名古屋高裁判決
がん告知をめぐる最高裁判決
日本のガラパゴス状態――終末期医療の差し控えと中止
高齢者と成年後見制度
高齢者と住まい――終の住処の選び方
日本の特養入所契約では
死後への配慮と相続争い
高齢者虐待
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)