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200円(本体価格)/220円(税込価格)
趣味を生かした住まい作り、小さな空間を広く見せる住まい作りに続く、好評シリーズの第3弾。人気の建築スタジオが手がけた、数々のリノベーション物件の中から、キッチンとバスルームを快適にリノベーションした事例を厳選収録。豊富な写真とともにじっくり解説。電子書籍オリジナルの実例写真も満載。
300円(本体価格)/330円(税込価格)
結成15周年を迎えたスキマスイッチが、自ら選んだ10曲について語ったエッセイ。電子書籍オリジナルコンテンツとして、読み応えたっぷりのインタビューや写真、思わずくすっと笑える直筆イラストも収録。 【目次】まえがきにかえて/奏(かなで)/view/全力少年/ボクノート/ガラナ/虹のレシピ/ユリーカ/Hello Especially/ゲノム/星のうつわ/電子書籍特典 スキマ・別冊ノート
463円(本体価格)/509円(税込価格)
2100円(本体価格)/2310円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
593円(本体価格)/652円(税込価格)
760円(本体価格)/836円(税込価格)
会社にさえ行けば幸せになれるという「会社一神教」は既に崩壊している。にもかかわらず、他の価値観・生き方を見つけられない日本人──。一度きりの、ほかならぬ「私の人生」を本当に充実させるためには、〈逃げる〉ことも一つの方法。上田教授が説く、正しい逃げ方と新しい生き方。

第1章 私たちはなぜこんなに生きにくいのか
第2章 「できる人」より、「魅力的な人」になる
第3章 勇気を持って休む。すると見えてくることがある
第4章 過去の記憶が自分を助けてくれることもある
第5章 子どもが「私」と「社会」をつなげる
第6章 共同体のしがらみをあえて引き受ける
第7章 絶対肯定できるものを見つけると、人の心は安定する
第8章 人生最後の20年を価値のあるものにする
終 章 私たちの人生を、誰のものでもない私自身のものにするために
820円(本体価格)/902円(税込価格)
羊水検査、絨毛検査、母体血清マーカー検査、NIPT、着床前スクリーニング……1970年代に始まり、次々に登場してきた胎児診断技術。検査を受けるか否か。結果をどう受けとめるか。晩産化が進み、産科医療も進歩するなかで、多くの女性たちが重い問いに対峙し、葛藤している。体験者の生の声、医療関係者の賛否両論に、日本で唯一人の出産専門フリージャーナリストが迫る。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
日本のエリートは、いつ、どのような仕組みで誕生し、国家や社会を動かしてきたのか? エリートの役割とは何か? なぜ必要とされるのか? 官僚、政治家、経営者はじめ、各界の役割は大きく変化し、リーダーの「劣化」が危惧されている。「リーダー不在」といわれる今、日本を指導するはずのエリートを徹底分析して問題点を明らかにする。

そもそも日本のエリートは約150年前、明治新政府によって作られた軍人、高級官吏に端を発している。身分を問わない選抜試験制度が創設され、公平な人材登用がなされたが、厳格な「学力主義」の始まりでもあった。以後、現在まで続く「学校秀才が偉くなる日本型システム」に落とし穴はないのか? 明治以降の教育制度、軍人たちの光と影、そして世界の知的エリートたち――さまざまな実例と比較して新時代のリーダー像を追究する!
760円(本体価格)/836円(税込価格)
「イスラム国」の脅威など混とんとする世界。そんな中で日本を覆う反知性主義に対抗するには自分のアタマで「したたか」に考え続けるほかない。どんな立場の人とも議論可能な論理に基づいて、歴史を解釈するための知的枠組みを英国中学の歴史教科書から学ぶ。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
昭和天皇のヒドロゾア、今上天皇のハゼ、秋篠宮さまのナマズ、ニワトリと、天皇家は3代にわたり生物学に関心を寄せ、その業績の専門性の高さは世界的に知られている。研究の背景や実際の活動の内容、国内外での評価について明らかにする。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
自他尊重のコミュニケーションであるアサーションは、自己表現を非主張的、攻撃的、アサーティヴに分けて、よりよいコミュニケーションをめざす。家族、職場、友人関係などでひろく有効な方法として取り入れられている。
 だが、アサーションを「上手な断り方」とか「イエスと言わせる方法」などと誤解する人もいる。そのような誤解はアサーションをただ技術としてとらえ、その意味をふかく理解していないところから生じる。アサーションは技術だけでなく、相手とどのような関係性をもつかという生き方の問題なのだ。
 日本にアサーションを導入・普及した著者が、入門編だけでなく「もう一歩深く知りたい」という読者に向けて書き下ろしたアサーションの意味と背景と歴史。