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600円(本体価格)/660円(税込価格)
 何人もの人が霊を目撃する相談者の家。しかも、近所には昔、藁人形で人を呪っていた場所と伝えられる神社まであるのだが……。実在する霊能者・寺尾玲子のもとに全国から寄せられる心霊相談と解決までを漫画化した大人気シリーズ。
580円(本体価格)/638円(税込価格)
 ある新入社員に触れられると身体に痛みが走るなどの現象が複数の人に起こり始めた。しかも過去に、彼女の周囲で原因不明の現象が起こっていたことが発覚。はたしてそれは心霊現象なのか!? 『HONKOWA』読者の絶大なる支持を誇る大人気シリーズ。
700円(本体価格)/770円(税込価格)
「HONKOWA」大人気連載中のミステリアス・エッセイコミック! オカルティックなあれこれの謎と秘密を掘り下げる面白不思議バラエティー。超自然&神秘的な物事や、心霊&スピリチュアル的体験が満載。夏にぴったりのスピ☆商品!
800円(本体価格)/880円(税込価格)
『絵のある自伝』でその卓越した感性が改めて注目を集めた世界的な画家が、絵についてはもちろん、司馬遼太郎らとの交流や、日々の気づきなどを、絵描きならではの視点と豊かな好奇心から綴る。『村の広場』と『語前語後』から自選したベストエッセイ集。
500円(本体価格)/550円(税込価格)
 死にゆく母、残される父の孤独、看取る娘の孤独。苦しみにみちた日々の生活から、向かい合うお経。般若心経、白骨、観音経、法句経、地蔵和讃。詩人の技を尽くしていきいきとわかりやすく柔らかい現代語に訳していく。単行本ロングセラー、待望の文庫化。
660円(本体価格)/726円(税込価格)
〈辺境〉の森を通りかかったDは、襲われている兄妹を救う。妹は働いていた貴族の城から暇を出された〈帰還者〉で、彼女を〈擬似吸血鬼〉と恐れた故郷の村人に襲撃されたのだ。また、仕えていた貴族の息子が、私兵を伴って彼女の奪還を目論見、襲いかかってくる。二人の護衛を引き受けたDは、兄妹を無事、故郷に送り届けることができるのか?
680円(本体価格)/748円(税込価格)
腰痛、アトピー性皮膚炎、ナゾの微熱、冷え性、むくみ…著者がずっと付きあってきた「病気といえない病気」の数々。ところが、癌治療の副作用を和らげるために始めたヨガがきっかけで、すっかり体質が変化し、嗜好まで変わってしまった。不思議に仕事も舞い込むようになり、いまさらながら化粧の楽しさに目覚めてしまう。そして乳腺全摘出を決断。乳房再建手術の過程で日頃考えたこともなかった自分の「女性性」に向き合わざるを得なくなり―。ベストセラー『世界屠畜紀行』の著者が、オンナのカラダとココロの不条理を綴った新境地エッセイ。講談社エッセイ賞受賞作。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
 新聞は時代の分かれ目で、何をどう報じたのか。戦前や戦時、米軍の占領期において、自主的な記事作りを心がけたのか、それとも権力者に言われるままに報道したのか。批判から迎合・煽動的論調への道筋を検証し、昭和史の真実を明らかにする。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
 新聞は時代の分かれ目で、何をどう報じたのか。戦前や戦時、米軍の占領期において、自主的な記事作りを心がけたのか、それとも権力者に言われるままに報道したのか。批判から迎合・煽動的論調への道筋を検証し、昭和史の真実を明らかにする。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
 2011年3月14日、日本を根幹から揺るがした東日本大震災の3日後、ある男の初公判が開かれていた。
 郵便不正事件で証拠品のフロッピーディスクを捜査の見立てに合うよう改竄し、証拠隠滅罪に問われた大阪地検特捜部の元主任検事、前田恒彦。
 かつて「大阪特捜のエース」と呼ばれた男は、なぜ犯罪に手を染めたのか――?
 2010年9月21日、内部リークにより特ダネをつかみ、この検察史上最低最悪のスキャンダルをスクープした朝日新聞大阪社会部の若き記者たちが、命がけでフロッピーディスクの鑑定に奔走するといった調査報道の実態、「巨大権力」検察に巣くう病巣をつまびらかにする。
 文庫版あとがきでは、事件に関する最新情報を加筆。証拠改竄事件によって「焼け野原」となった検察組織は、今どうなっているのか?
660円(本体価格)/726円(税込価格)
羽田空港を出る便に乗ると、3時間後にはもう台北市内に。一泊2000円の安宿は、「休憩○○元」というラブホテルのような表示さえ気にしなければ快適だ。地元の台湾料理店に入り、ごはんとスープを自分でよそって「ああ、台湾だ」と実感。かつてオランダ領だった台湾は、サイクリングが盛ん。自転車50キロコースに挑み、その後はやっぱりビール。ビールも店の冷蔵庫から勝手に取り出すのが台湾流。夜市では屋台でなつかしのライスカレーをほおばる。日本ですらもう食べることができない、黄色いカレーがここにはまだ残っている。日本じゃないのに懐かしい、それでいて開放感あふれる下川ワールドの週末台湾。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
 核家族化、病院死100%で「死の予習」ができない国、日本。寿命という時間の捉え方、人はどのように死んでいくか、がんによる死の正体など、25年間2万人と向き合った医師がわかりやすく説く、「死」が怖くなくなる考え方。
580円(本体価格)/638円(税込価格)
 動物専門の霊媒師クォートは霊能力がちょっと足りない……。そこでたよりになるのが前世は犬だった黒猫のハーフ。犬の忠義心と今世の猫が備える霊力で、どんな事件も円満解決!? 癒やし系アニマル・オカルティック・コメディー、第6巻!!
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
 英国で出版された『The Stone Roses and The Resurrection of British Pop The Reunion Edition』(EBURY PRESS)の日本語訳で、イギリスの人気ロックバンド、ザ・ストーン・ローゼズの結成から解散、再結成までを丁寧に追った伝記。
 著者のジョン・ロブはバンドのメンバーとは旧知の仲。ストーン・ローゼズの誕生、解散、再結成のそれぞれの過程においても様々な知られざるエピーソードを把握しており、情熱的な筆致で伝説的バンドの奇跡を辿っていきます。序章は日本語版オリジナルの書き下ろし。
 1996年に惜しまれつつ解散したストーン・ローゼズは、2012年6月29日から7月1日までの3日間、マンチェスターにて合計22万人を集め、再結成ライブを行いました。22万枚のチケットは1時間余りでソールドアウト。英ロック史における最速完売記録を更新し、世界的人気を誇るバンドの歴史をここまで深く描いた本はこの一冊しかありません。
 ノエル・ギャラガーも3回読んだという絶対保存版のストーリーをぜひご堪能ください。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「うちの子、ちょっと小さいかも」??もしかしたら、未就学児の成長期に起こる「低身長症」かも。子どもに起こりうる「成長」に関わる5つの物語と、専門医による効果的な“成長ホルモン治療”の最新情報から、身長を伸ばすヒントを探る。