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1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
 戦争期から始まり、破滅的な福島第一原発事故にいたる半世紀以上、日本の原子力開発はどのように進められてきたのか。核をめぐる国際政治の下、政・官・産業界・学界・自治体を巻き込んだ原子力の政策の展開をあざやかに切り分けた通史。原発事故直後から再刊希望が沸騰した旧版を改定した待望の新版。著者は政府の「原発事故調査・検証委員会」(畑村洋太郎委員長)の委員を務める。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
 サッカー「なでしこジャパン」に続き、W杯で世界一を狙う女子バレーボール。どん底チームを引き継ぎ、独自の対話術と戦術で選手たちをまとめた「非カリスマ」指導者が説くスイッチの入れ方。ビジネスマンも必読の組織論の新バイブル。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
 永禄4(1561)年、川中島――。甲越双方6割の兵が命を落とす地獄の戦を左右した兇神「御左口神」。その力を利用すれば、天下もたやすく手に入るとされる兇神をめぐり、武田・上杉両軍、謎の忍者・加藤段蔵、若き日の真田昌幸、そして山本勘助が暗躍する書き下ろし長編時代エンターテインメント!
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
 唐の西域遠征軍を率いる将軍・高仙芝(こうせんし)は、不可能と言われたパミール高原踏破をなしとげ、名将の誉れ高い人物だったが、遠征中にある国で虐殺事件を起こす。上官の突然の蛮行に疑念をいだく副将の李嗣業(りしぎょう)だったが、軍はさらに西へと版図を広げ、勃興するイスラム帝国と衝突の時を迎える――。 世界史上でも重要な「タラス河畔の戦い」を中心に、歴史の謎に迫る物語。
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
 朝日新聞連載小説の単行本化。著者は芥川賞を受賞した初めての中国人作家。貧農の子・二順は雑技学校に通っていたが、怪我のため調理師をめざす。彼が作る巨大な肉団子「獅子頭」は評判を呼び、妻子を中国に残して日本の中華料理店へ。同僚の中国人、ウェイトレスの日本人女性、予想外のカルチャー・ギャップ……気の弱い二順は日本でどう生きていくのか。力強い明るさにみちた波乱万丈の成長小説。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
 豊臣時代。戦乱の中、孤児となった少年が、大坂城に上がり、若武者に取り立てられる。そして、秀吉の後を継いだ名君・秀頼の命を受け、いよいよ「大坂の陣」に臨む。だが、これはどこまでが史実なのだろうか。その少年は誰か? そして、戦いの結末は? 私は詳細な検証を始めた。緻密な設定と破天荒な展開でおくる時代エンターテインメント登場。
620円(本体価格)/682円(税込価格)
 1300年も探して、やっとめぐり合った藤木と和宏の二人。だが、執拗に和宏を狙う異世界の白の王は、数々のワナを仕掛けては二人を危機に陥れる。だが、和宏たちは白の王の対抗できる究極のアイテムのドラゴンズ・アイを探し続けていた。一方、白の王の部下のルージュは何故か和宏に激しい敵意を抱いていた。ますます激しいバトルに、ファンの目は釘付けです!! 
552円(本体価格)/607円(税込価格)
476円(本体価格)/524円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
552円(本体価格)/607円(税込価格)
362円(本体価格)/398円(税込価格)
95円(本体価格)/105円(税込価格)
1143円(本体価格)/1257円(税込価格)
本誌10冊収納可能。ファイル5巻で全冊収納できます。
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
 大震災から半年。写真家たちは被災地をどうみつめたのか。写真家の視点から編集した写真集。登場する写真家は、篠山紀信、立木義浩、野町和嘉、瀬戸正人、横木安良夫、鬼海弘雄、大石芳野、大西みつぐ、平間至ほか。寄稿・松山巖。