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1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
好評の「ハレ旅」シリーズから「東京」の2026〜27年最新版が登場! 王道の東京観光名所はもちろん、続々誕生する新名所&トレンドグルメ・スイーツなども豊富にご紹介! 取り外せて便利な街歩き地図と、無料電子版付き。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
行方不明になった小学四年生の娘。交友関係を知ろうと、部屋を調べ始めた母親が見つけたものは……(「裏山」)。写真サークルで出会った女性に近づくわけは……(「運命の天使たち」)など、各世代の女性を主人公に繰り広げられるミステリ短編集。
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
実の父親・南郷英雄を殺害した真犯人を探し求める植松英美。彼女がたどりついた父の知られざる半生と驚愕の真実とは? 敗戦後に裸一貫から巨大企業総帥にまで上り詰めた英雄の隠された過去とは? 昭和・平成・令和をつないで描かれる壮大な長編サスペンス。《解説・池上冬樹》
860円(本体価格)/946円(税込価格)
国道246号沿いでバイクを利用したコンビニ強盗が連続発生。防犯カメラに映った、神出鬼没のバイク強盗を捕らえるべく、覆面捜査専門のバイク部隊「トカゲ」に出動命令がくだる! 人気シリーズ新装版第3弾。《解説・細谷正充》
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
伝統のコラム、2025年前半を収録。トランプ米大統領就任。フジテレビの長時間会見。「最速横綱」大の里。備蓄米の販売。「4番、サード、長嶋」。曽野綾子さん、いしだあゆみさん、篠田正浩さん逝く。時事年表、人名索引付き。文章のお手本、入試の参考に。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
大学の新聞部に所属する美ノ輪七海は、学内での男性教授のセクハラ問題を追及するうち、同大出身の政治家らが絡む私学助成金の不正受給疑惑を突き止める。 大学でたまたま出会ったタウン誌の老記者や新聞部のOBに相談を持ちかける中で、七海の「真実の追及」に対する情熱に心を動かされた者たちが集い、タウン誌の小さな事務所兼自宅を拠点に取材を始める。 しかし、新聞、テレビ、週刊誌、Webニュースは、政界や広告主から圧力をかけられており、大手メディアの上層部は現政権に完全にコントロールされていた。 さらに、どこかから情報が漏れ、検察に取材資料も持ち去られる。 追い詰められた彼らは、真相を書いたタウン誌を都内中心部でばら撒く「ゲリラ戦法」を思いつくが……。
880円(本体価格)/968円(税込価格)
民家の庭で発見された、上半身のみの遺体。その両腕には、計6本の注射器が刺さっていた。色めき立つ捜査陣を横目に、第二、第三の殺人が発生し……。深川警察署刑事課の尾崎と、風変りな部下広瀬のコンビが犯人に迫る、シリーズ第二弾。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
どうしてあんなに、自信満々なのか――。「迷惑」を忌避する社会で際立とうとして、「いきり」が幅を利かせ、暴走する。「わからないのはバカ」「別に迷惑かかってないし」「政治家になってから言えよ!」「切り取りだろ!」……。「従順」か「居丈高」か。世の中に蔓延(はびこ)る、この二択から逃れ、ちゃんと深く息を吸うために、疲弊した社会の問題点を掴まえる。社会、“私”という個人、日本人論のトライアングルの中に「いきり」を浮かび上がらせることを試みた一冊。 【目次】 1 そういうことになってるから 2 オマエに権利があるのか? 3 批判なんてしません 4 やかましい街で 5 幸せの設定 6 落ち着いてください 7 不機嫌 8 善意 9 視覚化から資格化へ 10 不安なくせに 11 上から目線 12 気のせい 13 確信歩き 14 切り取りだ 15 すべてを見る 16 逆ギレw 17 ヤニる! 18 承認 19 届ける 20 NEW&SPEED 21 言語化 22 物を言う 23 自分で考える 【著者略歴】たけだ・さてつ 1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年からフリーライターに。著書に『紋切型社会』(朝日出版社、2015年、第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、19年に新潮社で文庫化)、『コンプレックス文化論』(文藝春秋、2017年、21年に文庫化)、『わかりやすさの罪』(小社、2020年、24年に文庫化)、『偉い人ほどすぐ逃げる』(文藝春秋、2021年)、『マチズモを削り取れ』(集英社、2021年、24年に文庫化)、『べつに怒ってない』(筑摩書房、2022年)、『今日拾った言葉たち』(暮しの手帖社、2022年)、『父ではありませんが 第三者として考える』(集英社、2023年)、『なんかいやな感じ』(講談社、2023年)、『テレビ磁石』(光文社、2024年)など多数。新聞への寄稿や、週刊誌、文芸誌、ファッション誌など幅広いメディアで連載を多数執筆するほか、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍している。
780円(本体価格)/858円(税込価格)
****** 訪問看護師が差し出す手は、こんなにも温かくて頼もしい。 ――前川ほまれ(小説家・看護師) ****** 桃井の明るさと不思議な力が利用者の心と謎を解きほぐす! 人気シリーズ「ナースの卯月に視えるもの」でデビューの著者、最新作! 元看護師の著者による、元気になれるあたたかなお仕事小説。 【内容紹介】 訪問看護師2年目、27歳の桃井由乃。ある日、いつものように利用者さんのお宅へ伺うと、部屋にいくつかの穴があいていた。触ってみると実際には穴はあいていない。「……家の怪異だ」。人の心が家に現れ怪異として見える桃井は、外見からは分かりづらい利用者さんの異変に気付き……。 カバー装画=丹地陽子 カバー装丁=bookwall ★医療業界から書店員さんまで、「励まされた」と感動の声、続々★ 「自分の過去や家庭にも向き合い少しずつ進んでいく彼女に大変励まされた」くまざわ書店 調布店・柴崎莉沙さん 「この本を読んで、自分だけでがんばらず、頼ってもいいんだと思えるようになりました」訪問看護師・Uさん 「ストーリーの向かう先に、心温まり元気を貰えました」理学療法士・Tさん 「きっと読んで勇気づけられる人がいる」学校図書館・荒木久美さん 「誰の尊厳も諦めない、温かいことばが溢れていて励まさました」訪問看護師・Iさん 「数々のエピソードが看護師として自分の経験したことばかりで驚きました。自分の大切な人のために訪問看護を頼むことになったら桃井ナースに来てもらいたい」訪問看護師・Kさん
2500円(本体価格)/2750円(税込価格)
『国宝』累計190万部突破&映画大ヒット御礼! 吉田修一の最高傑作『国宝』を愛蔵版として緊急出版。 芸術選奨文部科学大臣賞&中央公論文芸賞をダブル受賞した、 日本文学の伝統に脈々と流れる芸道小説の金字塔にして、 100年に一度の感動を届ける大河小説を限定特装版として お届けします。
2500円(本体価格)/2750円(税込価格)
『国宝』累計190万部突破&映画大ヒット御礼! 吉田修一の最高傑作『国宝』を愛蔵版として緊急出版。 芸術選奨文部科学大臣賞&中央公論文芸賞をダブル受賞した、 日本文学の伝統に脈々と流れる芸道小説の金字塔にして、 100年に一度の感動を届ける大河小説を限定特装版として お届けします。
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
545円(本体価格)/600円(税込価格)
100円(本体価格)/110円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)