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1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
アナタは、人の心の迷いを優しい夢で包み込み、やがて人を恐怖と狂気と絶望へと追い立てる、そんな“呪いのワンピース”の噂を聞いたこと、ありますか……? 一度目にしたら忘れられない、決して忘れることのできない、美しきワンピース。それは、彼女たちを悪夢のような世界へとひきずりこむ呪われたワンピースだった……。 美しさに包まれた女性たちが迎える、ホラーでショッキングな結末を描く新作「呪いのワンピース」。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
現世利益を授けるお稲荷さんの査定は、実におそろしい!! 怪談、呪術、風水などに造詣の深いエッセイ作家の加門七海氏の奇妙な日常を、みつつぐがマンガ化。 ・望みの店舗を得るために、空き店舗の正面にあるお稲荷さんに祈願した女性の顛末とは。 ・香港のバックパッカー達が集まるホテルでの体験。いろんな国の旅人達が集まるホテルで起こった最悪の出来事を予知してしまった話。 ・迎車に乗車するあの世の人は誰を迎えに行くのか…。令和版「タクシー怪談」を2作収録!! ・描き下ろしコミックも収録した充実の一冊。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
いつかは産みたいが、今は産めない、しかしタイムリミットもある。その悩みを解決すべく誕生した医療技術が「卵子凍結」だ。 そんな中で「今は産めないお守り」を選択した8人女性がいる。年齢、キャリア、生い立ち、それぞれに違う彼女たちだが、どうして最先端の生殖医療技術である「卵子凍結」をしたのか?  治療の結果も、人それぞれに異なっている。凍結卵子を使って出産した女性、更新料を支払ってクリニックにあるマイナス196℃の冷凍庫で凍結卵子を保管し続ける女性、妊娠出産を諦め凍結卵子を廃棄した女性など様々であるが、共通するのは誰一人、卵子凍結をやったことを後悔していないことだ。迷い、偏見、孤立、失意を乗り越えて進んでいこうとする彼女たちの元気は、どこからやって来るのか?  さらに、婦人科クリニックの医療従事者などへの取材を行い、現場で起きてる課題、卵子凍結にかかる医療費、さらにそこから妊娠・出産へ進んだ場合の医療費などもレポートする。 元週刊朝日の記者が描く力強さ溢れるヒューマンストーリー!! ――以下、「目次」よりーー Episode1 佐藤陽子さん(仮名・39歳・AI関係) 恋愛を楽しみたいから卵子凍結したけど、「産んでみたい」っていう気持ちになった。 Episode2 木村和子さん(仮名・41歳・外資系金融機関) どこかで“親に孫を抱かせてあげないと”とこだわってる。何でだろうね…… Episode3 増永菜生さん(35歳・ローマ第一大学) 自分一人のためだけに生きる人生ではなく、血を分けた、守る存在が欲しいって思う。 Episode4 小川幸恵さん(仮名・41歳・外資系コンサルティング企業) 彼に相談すると、医療の手を借りて“無理やり”妊娠するのはどうかと言いました。 Episode5 前田智子さん(37歳・モデル・タレント) 女の人にとって、採卵って出産経験に近いのかもしれません。母親になるというスイッチが押された気がします。 Episode6 田村美咲さん(仮名・45歳・食品メーカー) 気づけば、産まない理由を探してたんです。 Episode7 佐々木久美さん(仮名・46歳・広告制作会社) 「私、保管している卵子のために出会いを求めてる」と気づいたんです。 Episode8 倉田佳子さん(仮名・47歳・会社員) 卵子凍結は、人生で最高の選択でした。だって我が子に会えたから。 Episode9 わたし(38歳・記者) 「卵を育てている」「卵が帰ってくる」という感覚は、生まれて初めてだった。
15000円(本体価格)/16500円(税込価格)
7000円(本体価格)/7700円(税込価格)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
税制メリットを享受しながら老後の資産形成に活用できる確定拠出年金(DC)制度。企業型DCとiDeCo(個人型DC)の仕組みから、資産運用のキホンや自分に合った投資信託の選び方まで、クイズやマンガでわかりやすく説明します。楽しく学びながら、老後の資産形成のお悩みをこの一冊で解決します。
636円(本体価格)/700円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
AERAで2022年7月から25年1月まで連載し、好評を博した「松下洸平じゅうにんといろ」。俳優、シンガーとして幅広く活躍する松下さんが全28組のゲストとつづった「ここでしかできない話」。当巻は後半15~28組のゲストとの対談を収載します。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
AERAで2022年7月から25年1月まで連載し、好評を博した「松下洸平じゅうにんといろ」。俳優、シンガーとして幅広く活躍する松下さんが全28組のゲストとつづった「ここでしかできない話」。当巻では前半1~14組のゲストとの対談を収載します。
591円(本体価格)/650円(税込価格)
1636円(本体価格)/1800円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
わたしたちの「いのち」はどこへ行くのか―― 生命の深奥と生物の利他性を捉え、 動的平衡の行く末を示す、著者の新たな境地 生命の基本原理とは、他者のエントロピー(乱雑さ)排出を、 もういちど秩序あるものに作り返して成立する互恵的な関係性にある。 動的平衡は利他性によって支えられており、 進化も利他的共生が織りなしたものなのである――。 生のさざ波に耳を澄ませ、人間と社会を静かに見つめた随筆集『ゆく川の流れは、動的平衡』に新たな序文を追加した、待望の新書版! <目次> 新書化にあたって 序 1 生命の惜しみない利他性 2 内部の内部は外部 3 「記憶にない」ことこそ記憶 4 追い立てるのではなく 5 問い続けたい「いかにして」 6 やがては流れ流れて
900円(本体価格)/990円(税込価格)
関西弁は議論に向かない? 関西人はなんでも値切る? 典型的な関西に対する偏見を、時に茶化し、時にまじめに打ち壊す。京都のはずれから考える独創的で面白すぎる関西論! 新書化に際し、ボーナストラック「55年ぶりの万国博」を加筆。
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
■群れず、孤立を恐れず。 7年で1500万部もの部数を失う新聞。 週刊文春のジャニーズ報道を「差別的」と今もくさす日テレの社会部長。 買収不可能の規制下で甘やかされた新聞・テレビは巨大な技術革新の波に揉まれ、崩壊の螺旋階段を落ちていっている。 それらを尻目に繁栄するメディアとは? ■問題はフジテレビだけではない! 一丁目一番地の問題は メディアの持続可能性がなくなったことにある。 国内外100人以上を徹底取材! 見えた「持続可能なメディアの5条件」とは?? 1. イノベーションのジレンマにとらわれていないか 2. 技術革新を適切にうけいれているか 3. そこでしか読めないもの、みることができないものを提供しているか 4. 買収が可能で横の流動性があるか 5. 群れず、孤立を恐れず ――目次より―― 第1章 メディアに持続可能性がなくなりつつある 第2章 繁栄する国内の雑誌メディアを探す 第3章 海外の持続可能メディアを見る 第4章 全国紙への処方箋 第5章 地域メディアの挑戦 第6章 生成AIの時代に まとめ 「持続可能なメディア」の5条件