会社概要
著作権について
お問い合わせ
ヘルプ
ジャンル
エッセイ
コミック
スポーツ
データブック
ノンフィクション
ビジネス
医療・健康
科学
学習参考書
教育
経済
語学・参考書
詩歌
児童書
自己啓発
自然
実用
写真集
社会
趣味
宗教
小説
心理
随筆
政治
美術
評論
文学
旅
歴史
雑誌
雑誌
分冊百科
別冊・ムック
書籍
書籍
文庫
新書
選書
コミック
WEBメディア
AERA dot.
サバイバル図書館
アサコミ
web TRIPPER
さんぽ
最新情報
広告掲載
広告
ブランドスタジオ
オリジナル抜き刷り
書店さま向け
最新の注文書
Bookインタラクティブ
S-BOOK.NET
会社概要
著作権について
お問い合わせ
ヘルプ
HOME
検索結果
検索結果
キーワード入力値
該当数は 18 件、全 2 ページです。
キーワード
すべて
書名
著者名
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN
ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
〜
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
2026
年
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
販売状況
購入可能
品切れ・再販未定
電子書籍
電子あり
電子なし
カテゴリ
雑誌
書籍
文庫
新書
選書
コミック
分冊百科
別冊・ムック
その他
ジャンル
エッセイ
コミック
スポーツ
データブック
ノンフィクション
ビジネス
医療・健康
科学
学習参考書
教育
経済
語学・参考書
詩歌
児童書
自己啓発
自然
実用
写真集
社会
趣味
宗教
小説
心理
随筆
政治
美術
評論
文学
旅
歴史
関西人の正体〈増補版〉
井上 章一
900円(本体価格)/990円(税込価格)
関西弁は議論に向かない? 関西人はなんでも値切る? 典型的な関西に対する偏見を、時に茶化し、時にまじめに打ち壊す。京都のはずれから考える独創的で面白すぎる関西論! 新書化に際し、ボーナストラック「55年ぶりの万国博」を加筆。
ふんどしニッポン
井上 章一
890円(本体価格)/979円(税込価格)
男の急所を包む大事な布の話──明治になって服装は西欧化したのにズボンの中は古きニッポンのまま。西洋文明を大和心で咀嚼する和魂洋才は見えないところで深みを増し三島由紀夫に至った。『パンツが見える。』に続き、近代男子下着を多くの図版で明るみに出し、論考する。
京都まみれ
井上 章一
810円(本体価格)/891円(税込価格)
京都と東京はどちらが格上か。首都東京の圧勝だろうと著者は本書を書きだした。ところが……各地に残る不可解な地名から「とらや」の羊羹まで、数々の物的証拠が千年の古都のあなどりがたさを告げる。ほこらしげな京都人たちに、もう一太刀、あびせておかねば。
京都ぎらい 官能篇
井上 章一
780円(本体価格)/858円(税込価格)
あの古都は、まだとんでもない知られざる歴史を秘めている。京都が千年「みやこ」であり続けた秘密は「京おんな」。その惑わす力で権力者をからめとってきた朝廷。人生をくるわせるほどの女性を生む魔性の舞台装置としての京都。日本史の見方が一変する一冊!
美人論
井上 章一
740円(本体価格)/814円(税込価格)
江戸時代、女は容姿ではなく、心のきれいなことが重要だとされ、明治以降には美人であることは悪いことだと言われ、戦後は美人であることは肯定され、それと並行して、美人の意味は広がり、昨今ではCMで「すべての女性は美しい」と喧伝されている。この美人・不美人をめぐるレトリック。面食い男を愚かとさげすむ正義の正体とは何なのか? 「美人」の取り扱いが変わってきた時代背景を、膨大な資料を読み解き徹底調査した問題作!
阪神タイガースの正体
井上 章一
760円(本体価格)/836円(税込価格)
「スーパー・ヒーロー巨人の助演者」として全国的に道化的な存在となった阪神と、メディアが育てた阪神ファン。『京都ぎらい』の著者にして熱狂的阪神ファンの著者が、阪神と阪神ファンの正体を歴史的につきとめる、画期的阪神論!
関西人の正体
井上 章一
640円(本体価格)/704円(税込価格)
かつての都、日本文化の中枢であった大阪・京都は、没落しきっている。しかし、没落の先進地帯である関西には、現在の日本全土の低迷期に役立つ知恵がたくさんある。ベストセラー『京都ぎらい』の著者による、知的興奮に満ちた関西論。
京都ぎらい
井上 章一
760円(本体価格)/836円(税込価格)
あこがれを集める歴史の都・京都! そんな古都を「きらい」と明言するのは、京都育ちで、ずっと京都に住んでいる著者だ。千年積もった洛中人の毒や、坊さんと舞子さんとのコラボレーションなど、「こんなん書いてええのんか?」という衝撃の新京都論。
増補新版 霊柩車の誕生
井上 章一
720円(本体価格)/792円(税込価格)
あの独特なデザインの「宮型霊柩車」がどのような経緯で誕生し、全国に広まったのか。明治から現代までの葬送の変遷を解明した唯一の書。文庫化にあたり、急速に宮型霊柩車が路上から姿を消し、洋型霊柩車が主流となった背景にも迫る。
勝手に関西世界遺産
桂 小米朝
旭堂 南海
島崎 今日子
宮田 珠己
井上 章一
石毛 直道
木下 直之
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
京都、奈良、そして熊野。関西は世界遺産の宝庫。しかし、関西の「お宝」はそれだけではない。「くいだおれ人形」「たこ焼」「ボケとツッコミ」……。ユネスコ本家からは登録されそうにない、関西という風土の日常から生まれた、ご近所の愛すべきお宝の数々を、人気の学者、落語家、作家らが独自の視点から熱~く推薦する。名所旧跡に飽きたら、この一冊を持ってディープな関西をめぐる旅へ出かけよう。
ぼくたち、Hを勉強しています
鹿島 茂
井上 章一
460円(本体価格)/506円(税込価格)
おかしくも真面目な性についての対談集。鹿島茂×井上章一の碩学二人が、気鋭の政治学者・原武史を交え、上質な「性談」に挑む。モテる男はどこが違うのか。モテようと努力することでどんな変化を遂げるのか。一方、モテることを断念した男たちはどんな逆襲に出るのか。パンツにラブホテル、男色趣味から痴漢の話まで、性をフィルターに蘊蓄を傾けつつ、文化、政治、歴史を語り合い、日本の性文化の未来を展望する。
ぼくたち、Hを勉強しています
井上 章一
鹿島 茂
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
親に隠れて読んだHな雑誌のアノ話、まじめな名作に実は隠された恥ずかしいメッセージ。もったいなくって、だれにも言わずにこっそり楽しんできた蘊蓄を、押しも押されぬオジサンになったいま、ぼくたち、堂々公開いたします。
パンツが見える。
井上 章一
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
人がパンチラを喜ぶようになったのは、たかだか50年前のこと。パンツをはいていない女店員が、陰部を見られるのを恥じて墜落死したという「白木屋ズロース伝説」は眉唾だ……。「パンツ」をめぐる感性の興亡をたどる、思索の結実。
朝日選書
美人コンテスト百年史
井上 章一
760円(本体価格)/836円(税込価格)
美人・不美人、全ての女性のために、美人コンテストの必要性を敢然と説く!〔解説・わかぎえふ〕
美人論
井上 章一
820円(本体価格)/902円(税込価格)
女性の容貌を巡るレトリックの変遷。その背景にあるタブーの領域に踏みこむ問題の書〔解説・上野千鶴子〕
戦時下日本の建築家
井上 章一
1553円(本体価格)/1708円(税込価格)
都市の壮麗な景観づくりに支配の具現化を意図したドイツ、イタリアに比して、「日本ファシズム」は建築に何を期待したのか。コンクリートビルに瓦屋根という帝冠様式や、忠霊塔の特異な造形に時代相を読み取る。図版多数。
朝日選書
prev
1
2
next