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790円(本体価格)/869円(税込価格)
将棋のことを知らなくても楽しめる! 将棋のプロ棋士の日常をコミカルに描く大人気シリーズ第5弾。初の本戦出場をかけてA級棋士に挑む花つみれ。ライバル・ホーちゃんと作戦を練ろうとするが、ホーちゃんも重大な局面を迎えていて……!?
880円(本体価格)/968円(税込価格)
霊との因縁、イギリスの幽霊、前世、幽霊物件、呪い、仏罰などのトラブルや不思議をテーマに、個性的な霊能者・詩乃さんが手がけた霊障相談を漫画家・流水りんこがコミック化! 独自の目線で語られるゾッとするエピソードや裏話が楽しめる、霊能者&漫画家の強力“心霊”タッグ本! ■「HONKOWA」コミックスの試し読みは、公式試し読みサイト「ソノラマ+」まで
5000円(本体価格)/5500円(税込価格)
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
死んでほしいと思っていたパワハラ上司が死んだらしい。 容疑者は――部下、全員。 無能なパワハラ上司に苦しめられながら毎日深夜まで働き詰めの生活を送る28歳の主人公・青瀬。突然失踪したパワハラ上司・前川から届いたメールの件名は「私は殺されました」。本文には容疑者候補として「総務経理本部」全員の名前があった。 限界会社員・青瀬と妙に頭の冴える派遣社員・仁菜は二人で真相解明に取り組むのだが……。 発売前から「一気読み」「怖すぎる」と話題沸騰の、新しいストーリーテラーがおくる恐怖の“限界会社員ミステリ”! ******** 知りたくなかったこんな真相なら。仕事で疲れ、心が死んでしまったら、人は悪魔になってしまうのか。限界が悲劇を起こす。がんばれよ、青瀬。 ジュンク堂書店滋賀草津店 山中真理さん 限界アラサー会社員・青瀬は、きっとあなたの近くにもいる。予想を裏切り続ける展開に振り回されるべし! 啓文社岡山本店 三島政幸さん 超絶パワハラ上司。いつまでも終わらないたくさんの仕事。そんな環境を諦めて死んだ目をしている同僚たち。どうして私はこんな救いようのない会社にいるのだろうか………? 絶対に働きたくない職場で繰り広げられる人間模様の渦に、あなたの理性が試される。ぜひ最後のページまで見届けてほしい。 大盛堂書店 山本亮さん 雪に閉ざされた山荘じゃなくても、絶海の孤島じゃなくても、ヒトを極限状態に陥らせることはかくもたやすいものか……。思い込み厳禁の社畜ミステリ!! 佐賀之書店 本間悠さん 何のために働くのか。自分の居場所はどこなのか。生きることが麻痺していないか。人の命の尊さを問い、社会問題への警鐘を打ち鳴らす、課題書だ。 紀伊國屋書店福岡本店 宗岡敦子さん 職場の人間関係がこんなにもおぞましいとは・・・(怖) タダならぬ空気が全編から漂い、胸騒ぎが止まらない! パワフルにしてハラハラドキドキの展開が最高。これぞまさしく「パワハラ」文学だ! ブックジャーナリスト 内田剛さん 限界のその先を見た! 社会への警鐘が軽快に描かれたノンストップミステリー! うさぎや矢板店 山田恵理子さん 「逃げる」という選択肢はなく、「このまま生きる」か「死ぬ」かの二択しかない。最初から最後までずっと胸糞悪い。なんなんだこれは。 紀伊國屋書店梅田本店 小泉真規子さん 全く展開予測不能! 「そんなブラックな会社一刻も早く辞めて!!」と心の中で叫びながら、どんどん悪化していく主人公を取り巻く状況と、積み重なる微かな違和感に不穏さを感じつつ、一体どう着地するのかとハラハラし通し! ジュンク堂書店旭川店 松村智子さん 加速する人間不信が最後まで止まらない悪夢の転落劇。一気に読ませていただきました。 ときわ書房本店 宇田川拓也さん
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
591円(本体価格)/650円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
545円(本体価格)/600円(税込価格)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
840円(本体価格)/924円(税込価格)
320万部の大ベストセラー『女性の品格』著者が満を持して執筆! 祖父・祖母に向けた“品格本”の決定版 ★孫へのお金の使い方は?  ★かかわる時間がないときは? ★自分の知恵を伝えるには? ★子育て世代との適切な関わり方は? たまにしか会えなくても、祖父母が果たすべき役割はたくさんある。言葉遣いや相続など、注意すべきことも多い。 特に大事なのは、次世代に経験や知恵などの「無形資産」を授けること。 きちんと授けるためには、工夫も必要だ。 良識ある祖父母として、孫や子育て夫婦とどう向き合っていくべきか。 大学総長を務める教育のスペシャリストが解説する。 ■目次 第1章:祖父母の心得 第2章:孫に与えるべきもの 第3章:年齢別・孫との向き合い方 第4章:祖父母の「終活」 ──次世代に残すべきもの
900円(本体価格)/990円(税込価格)
自明で当たり前に見えるものは錯覚である。事物の本質を古典は与えてくれる。『資本論』『意識と本質』『贈与論』『アメリカのデモクラシー』『存在と時間』『善の研究』『不完全性定理』『君主論』『野生の思考』など人文社会系の中で最も重要な50冊をレビュー。
840円(本体価格)/924円(税込価格)
大阪・関西万博が2025年4月、ついに開幕する。各国パビリオンでの展示のほか、有名歌手のコンサート、大相撲、花火大会などさまざまな催しがあり、お祭りムードが醸成されるだろう。 しかし、本当にそれでいいのだろうか。会場予定地での爆発騒ぎや、建設費の2度の上ぶれ、パビリオン建設の遅れなど、問題が噴出し続けた。 巨額の公費をつぎ込んだからには、成果は厳しく問われるべきだ。朝日新聞取材班が万博の深層に迫った渾身のルポ。 ◆目次◆ 第1章 維新混迷 第2章 膨らみ続けた経費 第3章 海外パビリオン騒動 第4章 夢洲が招いた危機 第5章 万博への直言
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
出会いとは何か。そこでは何が生まれているのだろうか。村上春樹の短編集『一人称単数』を中心に、臨床心理学者が各作品を一つの夢のように読み解きながら、出会いの本質にスリリングに迫る。初期の村上作品では「出会い損ね」が描かれていたが、『一人称単数』では人と人との出会いが見事に生まれている。そこにはデタッチメント(孤立)からコミットメント(関与)への変化も見られる。このような出会いについて、心理療法の手法も応用しながら「どのようにして出会いは可能になるのか」を解き明かす試みが本書である。出会いにおいて共有される芸術作品などの重要性、出会いがシフトした先に生まれる意外な深まりなども辿りながら、出会いがいかに癒やしをもたらすのかについても考察する「こころ」の探究書。
545円(本体価格)/600円(税込価格)
880円(本体価格)/968円(税込価格)
ふがいない息子の代わりに孫の世話をする女の葛藤、奉公先に恵まれない少女のささくれだった心……。不器用に懸命に生きる人々を優しく包み込む、木戸番夫婦の心温まる交流を描いた人気時代小説シリーズ、感動の最終巻。《解説・縄田一男》
900円(本体価格)/990円(税込価格)
-------------------------------- すべて書籍初収録! いきなり文庫!! -------------------------------- 捜査小説から、 組織としての警察を描いた作品、 警察官が主人公でない作品まで…… 警察小説の魅力が、横断的に、端から端まで詰まった 超傑作揃いのアンソロジー!! ------ 【目次】 月村了衛「ありふれた災厄」 上映時間に遅れそうな元国家公安委員長の梶田は、若い警官に職務質問され……。 深町秋生「破談屋」 警務部巡査部長の静佳は、結婚前の同僚の身辺調査を命じられる。 鳴神響一「鬼火」 階段の踊り場で見つかった遺体――互いを犯人だと告発し合う二人の男が現れた。 吉川英梨「罪は光に手を伸ばす」 警察学校の実務修習中のエミは、偶然ある事件の捜査にかかわることになり……。 葉真中顕「不適切な行い」 刑事課係長の佐原は、部下の無責任な判断が殺人事件を引き起こしたと推測するが……。 伊兼源太郎「いつかの山下公園」 刑事課の三枝は、同僚でライバルの谷澤が若い女と密会しているところを目撃する。 松嶋智左「同期の紅葉」 同期の有子と唯美が所属する白堂警察署の金庫から、一千万円の押収金が盗まれ……。 解説  若林踏 -------- 【内容紹介】 若い警官に職質された元国家公安委員長は……(「ありふれた災厄」)。巡査部長は同僚の結婚前の身辺調査を命じられるが……(「破談屋」)。彼らが追い求める“標”とは何か? すべて書籍初収録! 警察小説の魅力が詰まった傑作アンソロジー。《解説・若林踏》