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1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
2019年9月に急逝した経済評論家のぐっちーさんが連載していたAERAの人気コラム「ぐっちーさん ここだけの話」の、16年3月7日号から絶筆となった19年10月7日号までのコラム177回を一挙に紹介。 掲載年ごとに4章にわけ、まえがきとあとがき、各章ごとの解説はAERA編集部の上栗崇(編集担当)が執筆。当時何が起きていたかの時代背景と各章の見どころ、ぐっちーさんの発想の源泉に迫るほか、ぐっちーさんの人となりがにじむ知られざるエピソードも豊富に紹介する。巻末には、かねてから親交の厚い池上彰氏からの「送る言葉(1000字程度)」も収録する。 かねてからぐっちーさんはコラムを執筆する際に「過去に起きた問題のほかに、将来に起こるであろう多くの問題を取り扱っている」(『ぐっちーさんの政府も日銀も知らない 経済復活の条件』朝日新聞出版 あとがきより)とおっしゃっていることからも、過去のコラムを読むことで未来のヒントになる、ぐっちーさんの知恵や言葉が病める現代日本の妙薬となる、ぐっちーさんからの最後のプレゼントといえる一冊。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
社員の主体的な創造性を引き出し、成果に直結する働きがいを生み出すマネジメント手法、今注目の「エンゲージメント」がストーリーでわかる! 組織改革を任せられた営業課長の今居は、高校の恩師で著名な経営コンサルタントでもある灰出に教えを乞うが──。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
舞台は兵庫県西宮市の喫茶店。常連客のぼやき・つぶやきを詩人マスターがそっと耳を澄まし、聞き書きした。戦中から令和の市井の人々が語る全編関西弁泣き笑いのペーソスあふれるエピソード。旧本は故・田辺聖子さんが絶賛。今作に共感したドリアン助川さんが帯文寄稿。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
「俺たちは使い捨て」。命のリスクを冒しながら福島第一で働く原発作業員の姿を報じ、話題を呼んだ東京新聞連載「ふくしま作業員日誌」書籍化。作業員被ばく線量の現実、作業員への緘口令、7次、8次まで連なる下請業者と「日当6000円」と突然の解雇…。東電や政府発表からは見えてこない原発作業員の現実を渾身レポート。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
エコアンダリヤで編む、バッグと帽子の作品集。エコアンダリヤの人気がますます高まり多くのファンが定着。そこで、今最も人気の橋本真由子先生を著者に迎え、流行のデザインを取り入れたバッグや新しい編み地の作品をバリエーション豊かに約30点掲載。変わった技法をプロセス写真で詳しく解説し、愛好家も満足する充実の一冊。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
川もないのに現れる橋跡、くねくね道、車道に比べ広すぎる歩道……街中の違和感はそこが暗渠だった可能性がある。暗渠×猫/鉄道/人物といったお題に、異なる切り口の二人が縦横無尽にマニアック道を駆け抜ける。地方暗渠も紹介。暗渠的街歩き本の決定版!
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
タイムワープトンネルが壊れたせいで、日本の歴史が変わってしまった! エマとケンジは、歴史を元に戻すために戦国時代にタイムワープし、少年時代の信長に出会う……。戦国時代の大事件「本能寺の変」のことが、面白い漫画でよくわかる!
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
久しぶりの休暇でフィオ島を訪れたジオ。美しい島として観光客に人気だったが、その観光客たちが出すゴミで海辺があふれかえり、海水浴を楽しんだ人々が体に異常を訴えはじめ──。島にひそむ秘密は何か、ジオのサバイバルが始まる!
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
人は無意識にデザインに合わせて行動し、不便を諦めていることがある。これがデザインの「バグ」。「行為のデザイン」は人の行為を観察し、より良い形を見つけてバグをなくす。多くの有名企業も取り入れる思考法を豊富な事例で解説する。
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
清水寺 土台と柱と屋根をつくる 東照宮陽明門 土台をつくる
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
364円(本体価格)/400円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
909円(本体価格)/1000円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)