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1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
640円(本体価格)/704円(税込価格)
姉妹にしか分かりえない、濃密な共感と狂おしいほどの反感――。 刹那にリアルを感じる美しい妹・杏と、規律正しく行動する聡明で堅実な姉の理有。 二人が「共有」する家族をめぐる「秘密」とは? スピード感と才気あふれる筆致がもたらす衝撃のラスト! 解説:綿矢りさ 芥川賞受賞作『蛇にピアス』から14年。 初の新聞連載小説にして、デビュー作以来の高揚感をもって書かれた、新たな代表作。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
黒田みつ子、もうすぐ33歳。一人で生きていくことにも抵抗はなく、悩みは脳内の分身「A」に相談。でも、いつもと違う行動をして何かが決定的に変わってしまうのが怖いんだ……。同世代の気持ちを説得力をもって描く著者の、待望の文庫化。(解説:金原ひとみ)
720円(本体価格)/792円(税込価格)
40年前、ボクシングの世界で頂点を目指した広岡と3人の仲間は、若きボクサー、翔吾と出会う。広岡たちと翔吾は、一緒に世界チャンプの夢を追いかけ始めて……。どう生きて、どう死ぬのか。人生の豊かさを問いかける傑作小説。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
かつてボクシング世界チャンプを目指し挫折した広岡は、40年ぶりに米国から日本へ戻る。ジムの古い仲間たちと再会し、やがて共同生活をすることになる。そこで出会ったものとは……。どう生きて、どう死ぬのか。人生の豊かさを問いかける傑作小説。
620円(本体価格)/682円(税込価格)
「いざ行かん、地上の楽園へ!」。大ざっぱだけど超絶技巧のアジア系マッサージから謎のセレブ客御用達のヘッドスパまで。もまれながら考えた、女性が働くこと、癒やされること。疲れた体と凹んだ心をグイッともみほぐす、マッサージ放浪記! 文庫オリジナルルポ収録。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
嫉妬・浮気・結婚・失恋・倦怠期・束縛…etc.ひとの恋愛関係・感情を心理学で読み解き、ふたりの関係に悩む気持ちをラクにする一冊です。初対面で好印象を与える方法や、連絡先の交換のコツ、マンネリ化への対処法なども。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。
800円(本体価格)/880円(税込価格)
令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
2020年4月から放送予定のNHK連続テレビ小説「エール」のモデルとなった作曲家・古関裕而とその妻金子の物語。 愛知県豊橋市で、家業を手伝いながら独学でオペラ歌手を目指していた金子はある日、同じく独学で作曲を勉強している福島の青年が、国際的な作曲コンクールで賞を受賞したとの新聞記事を目にする。金子は、意を決してその青年・古関裕而に手紙を出し、そこから二人の大恋愛がはじまった。 作曲家として成功し、『露営の歌』『長崎の鐘』『オリンピック・マーチ』など数々の名曲を残した心優しい裕而と、どんどん多忙になる裕而を支えながら出産・育児をし、それでもオペラ歌手になる夢をあきらめない、強く、前向きな金子。戦前・戦中・戦後という激動の時代に、音楽という夢を共に追い続けた夫婦の愛の物語。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
北海道から全国へ爆発的人気のテレビシリーズ「水曜どうでしょう」。前回から約6年ぶりの放送となるが、その空白の時を名物ディレクターは何を考えてきたのか。大泉洋、鈴井貴之、「水どう」について……2巻は2017〜19年の日々をつづる。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
法蓮房は国盗りの大望を秘めて美濃を目指し、土岐家内でのし上がる。 野望を受け継いだ2代はついに美濃国を奪取し、斎藤道三を名乗る。 親子2代にわたる国盗りの大いなる武器「国滅ぼし」とは? その真実に行き着いた3代目の義龍の決断とは? 弘治二年(一五五六)、四月二十日―― 国さえもたやすく滅ぼしてしまうものが、大量に発見された。 美濃の地においてである。 奇しくも、この日、ひとりの男が討たれた。 まむしと恐れられた斎藤道三である。 国を滅しかねないものを集め、秘蔵した張本人だ。 より正確を期すなら、道三とその父親である。 道三の父親は美濃へわたり、異例の出世をとげる。無論のこと、その影には国を滅ぼしかねない凶器の存在があった。 道三と法蓮房の親子二代の国盗りに、この凶器が暗躍する。 いつしか、道三と法蓮房らは凶器のことをこう呼ぶようになった。 国滅ぼし――と。
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
818円(本体価格)/900円(税込価格)
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
清水寺 柱と紅葉(東側)をつくる(4) 東照宮陽明門 袖塀(東側)と土台をつくる