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95円(本体価格)/105円(税込価格)
1143円(本体価格)/1257円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
貧者を救う画期的なシステムであるはずのマイクロファイナンス(小口金融)が、「無法地帯」と化している。収入改善に何の貢献もしない商品を買って利子60%のローンに苦しむ人々、完済しない限り引き出せないという悪質な預金システム…… ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行の創設者、モハメド・ユヌス自身でさえ、一部のマイクロファイナンス業界を貧者に群がる「高利貸し」として批判する。グラミン銀行をはじめ、あらゆるマイクロファイナンスの組織で働いてきた著者が、その悲惨な現状を豊富な実例を交えて告発した衝撃のノンフィクション!
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「消費税が上がる前に家を買うべき」「インフレが始まる前に不動産を買うべき」などといわれます。本当に今はマイホームの買い時なのでしょうか。買うとしたら、どのような点に気をつけるべきでしょうか。不動産のプロが重要なポイントをやさしく解説、以下のような疑問にズバリお答えします。
2600円(本体価格)/2860円(税込価格)
誰も見たことのない、空から見た江戸──
江戸時代の東京・神奈川中心部を29区画+5つの拡大図に分け、 すべて手書きで書き起こした前人未踏の鳥瞰図。
著者の入念な時代考証と想像力によって、150年前の江戸の町並みが蘇る!
・江戸時代の地名+現代のランドマークで時代変遷の対比ができる!
・49cm×74cmの大江戸鳥瞰全図・御府内中心武大判絵図付き
940円(本体価格)/1034円(税込価格)
 アイルランドの荒野の古城に住む貴族・ロード・ヴィジョン──通称“幻想卿”の招きにより訪れた八頭大は、驚くべき依頼を受ける。彼の土地のどこかに存在する幻の土地──幻想郷──に先祖が隠している宝を探し出してくれというのだ。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
 朝日新聞夕刊の人気連載「宇賀なつみの戦士のほっとタイム」待望の単行本化! 取材した選手たちに向けた激励の手紙に加え、著者の書き下ろしエッセイ&撮り下ろし写真「なつみのほっとタイム」を収録。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
 大リーグ行きを表明していた大谷が一転、北海道日本ハムファイターズ入団を決めた。球団の戦略、育成には定評があるファイターズ。日本ハムひと筋16年の解説者が、誰よりも詳しく、球団の育成の秘密から、ファームの選手の情報までフォローした一冊。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
「五」足す「二」で「しち」――「五二屋」とは、質屋のこと。舞台は、幕末の江戸深川にある質屋・伊勢屋。その蔵に収められた大金を狙って、盗賊が襲撃計画を実行に移そうとしていた……。店主の傳蔵の鋭い洞察力が光る、謎と興奮と人情に満ちた時代小説。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
 津波、火山、活断層、地盤、地滑り、インフラ崩壊……日本列島を襲う災害の可能性と被害想定を、朝日新聞が徹底取材。データ・グラフ・地図を駆使して身近な危機に迫る。私たちはどんな危機にさらされ、何ができるのか?
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
島崎藤村『破戒』、田山花袋『蒲団』から私小説へ。日本の「自然主義」は「言えない秘密」を抱える男達の物語だった。それがいつしか「事実」を告白する小説へと変貌する。藤村の「自分語り」を通して、自然主義の本質に迫る橋本流近代文学論。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
 団塊のノンキャリ刑事・島田伸一の40年の叩き上げ人生。神奈川県内を舞台に法と犯罪、己と組織、犯人と被害者、警察官と人間……。シマさんがその境に立ち続けた「刑事の結界」を描いた朝日新聞連載の実話ノンフィクション。
952円(本体価格)/1047円(税込価格)
うどん大好き漫画家寺島令子が「打ち立てのうどんが食べたい!」そんな些細なきっかけからうどんを生地から作ることに…!? しかしながら野望はそれだけでは終わらなかった!! 汗と涙と苦労が入りまじった何でも作るモノづくりコミック。
562円(本体価格)/618円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
 アッ君、カイちゃん、ひーちゃん……。3人の孫たちと触れ合いながら、それぞれが強い個性を持っていることに目をみはる著者。「三人三様の三つ子の魂」と、成長の記録を、温かいまなざしで綴ったエッセイ。孫たちをモチーフにした挿絵も著者によるもの。