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400円(本体価格)/440円(税込価格)
464円(本体価格)/510円(税込価格)
5000円(本体価格)/5500円(税込価格)
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
著書累計50万部超の人気ビジネス書作家が、独自の「紙1枚!」メソッドを武器にしたマネジメント手法を伝授。「部下が主体的に動かない」「円滑な意思疎通が図れない」「人材育成がうまくいかない」という部下をもつマネジャーの3大悩みを解決。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「同級生と話が合わない。なじめたことは一度もない。授業はクソつまらない」……IQ130以上がひとつの基準ともされるギフテッド。強い個性ゆえに周囲になじめない現実を描く。朝日新聞の人気連載「ギフテッド 才能の光と影」を加筆。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ロケットをテーマに、韓国B・ドイツ両チームのベスト8進出をかけた対決が始まる! 宇宙開発だけでなく、ミサイルなどの武器にも利用されてきたロケットの原理や技術、歴史を解説。自宅でできるロケットの実験などのコラムも掲載、科学への深い理解が得られる。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
資産運用に興味をもった人のための入門書。iDeCo・NISAの“なにがお得なのか”をきちんと理解するため、冒頭に税金のことについて学ぶ章を収録。マネするだけで今すぐiDeCo&NISAを始められる見本チャートつき。2024年からの新NISAも最速で解説。
454円(本体価格)/499円(税込価格)
464円(本体価格)/510円(税込価格)
890円(本体価格)/979円(税込価格)
不穏な空気が漂う大正天皇のハネムーン列車、天皇と東條英機が乗った御召列車の行き先、戦犯指名から鉄道で逃げ回る辻政信・元参謀、三島由紀夫は原点の三島駅で何を思ったか、内田百閒と落合博満は、発車間際でも悠々としていたのだが……。 あの日あの時、この乗客がめぐり合った大事件。些細な出来事。そこから歴史の一断面が顔を現す。 躍動する人物と交差する運命は? 朝日新聞土曜夕刊別刷り「be」の人気連載新書化、待望の第2弾。 〈目次から〉 第一章 天皇の祈りの旅 第二章 都会を離れて 第三章 文豪の夜行列車 第四章 事件は鉄路で 第五章 夢の駅弁
810円(本体価格)/891円(税込価格)
老親のエンディングや妻の老後にかかるお金……夫が計画しておきたい「家族のこれから」を、人気FPが自身の経験を交えて述べる。相続法や年金制度の改正で、思わぬ落とし穴もある複雑な仕組みの対応策をわかりやすく解説する。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
政治の“1強体制”は、日本社会にどのような変化をもたらしたのか。「法令に違反していない」「解釈を変更した」と開き直り、逃げ切る「スタイル」の確立は、「多数決」ですべての物事を押し通せることを示し、分断を生んだ。問題の本質を見失ったままの状態が続く日本の病に、“物言う弁護士”が切り込む。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
427円(本体価格)/470円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
【改訂】好評の「ハレ旅」シリーズから「金沢 能登・北陸」の2023-24年最新版が登場! 定番の兼六園や金沢21世紀美術館をはじめ、フォトジェニックなグルメなど話題スポットも盛りだくさん。取り外せて持ち運びに便利な別冊地図と無料電子版付き。
3200円(本体価格)/3520円(税込価格)
【内容】 本書には、史上初の天文観測衛星から、2040年代までに計画されている宇宙望遠鏡まで、計77機以上を網羅。 1章では「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」の最新画像、3章では「ハッブル宇宙望遠鏡」の最新かつ歴史的画像を掲載。 また、各機体が撮像した画像や、観測内容をよりよく理解するため、2章では「恒星の進化」や「宇宙の謎」を解説。 5章では「宇宙望遠鏡の基本」を詳しく紹介しています。 関連動画にすぐアクセスできるQRコードを併載。 装丁は高級感ある上製本。 【本書より】 1960年代以降、数多くの宇宙望遠鏡や天文観測衛星が、さまざまな軌道上に打ち上げられてきました。そこで取得された膨大な画像やデータは、かつて私たち人類が目にしたことのない、驚異的な宇宙の姿を映し出しています。 こうした天文観測の進歩によって、「どのように地球が生まれたのか」「なぜ宇宙は誕生したのか」「どこから私たちは来たのか」さえ、いま私たちは知ろうとしています。 【目次】 Chapter 1 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、ファーストスターを探す Chapter 2 宇宙と恒星の超基本 Chapter 3 ハッブル宇宙望遠鏡、人類がはじめて見た宇宙 Chapter 4 宇宙望遠鏡の軌跡 1961-1999 Chapter 5 宇宙望遠鏡の超基本 Chapter 6 宇宙望遠鏡の軌跡 2000-2040s Chapter 7 宇宙望遠鏡ミッションリスト 1961-2040s 【掲載機】 ●1960年代 エクスプローラー11号/エアロビー150・ロッシ&ジャコーニ/ヴェラ1-6号/OAO 2/OAO 3 ●1970年代 SAS-A「ウフル」/SAS-B/ANS/COS-B/HEAO-1/IUE/HEAO-2/はくちょう/HEAO-3 ●1980年代 ひのとり/IRAS/てんま/EXOSAT/ぎんが/ヒッパルコス/COBE「コービー」/グラナート ●1990年代 ハッブル宇宙望遠鏡/ROSAT/アストロ1/コンプトンガンマ線観測衛星/ようこう/EUVEあすか//SFU/アストロ 2/ISO/ロッシXTE/ベッポサックス/はるか/AMS-01SWAS/WIRE/FUSE/チャンドラ/XMMニュートン ●2000年代 HETE 2WMAP/インテグラル/GALEX/スピッツァー/スウィフト・ニール・ゲーレルス・スウィフト/すざく/あかり/ひので/COROT/フェルミガンマ線ケプラー/ハーシェル/プランク/WISE・NEO WISE ●2010年代 AMS-02/NuSTAR/ひさき/ガイア/LISAパスファインダー/ひとみ/NICER/TESS/スペクトルRG/CHEOPS ●2020年代以降 ジェイムズ・ウェッブ/IXPE/NASAサウンディングロケット・ミッション/ユークリッド/XRISM/巡天/SPHEREx/PLATO/ナンシー・グレース・ローマン/NEOサーベイヤー/アテナ/LISA/HWO 【監修者】 縣 秀彦(あがた・ひでひこ) 1961年生、長野県出身。東京学芸大学大学院修了(教育学博士)。国際天文学連合(IAU)・国際普及室(OAO)スーパーバイザー、国立天文台・准教授 / 総合研究大学院大学・准教授、一般社団法人宙ツーリズム推進協議会・代表、信濃大町観光大使。著作物多数。NHKラジオ深夜便『ようこそ宇宙へ』、NHK 高校講座『地学基礎』に出演。 【著者】 鈴木喜生(すずき・よしお) 1968年生、愛知県出身、明治大学商学部卒業。出版社の編集長を経て、著者兼フリー編集者へ。宇宙開発、科学技術、第二次大戦機、マクロ経済学などのムックや書籍を手がけつつ、自らも執筆。書籍『動画と図解でよくわかる 宇宙飛行士』(朝日新聞出版)のほか、著書多数。