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2300円(本体価格)/2530円(税込価格)
「公益通報者保護法」が一部改正され2022年6月に施行、事業者には罰則規定も設けられる。難解な条文の意味をひもとき、これまで日本の組織で起こってきた事例をふまえ、関係者の知るべき法改正の実質、義務・制裁の必須ポイントをわかりやすく解説する。
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
熊本日日新聞に連載されているくまモン4コマを1年分収録した単行本最新刊。ご当地ゆるキャラとして絶大な人気を誇るくまモンの楽しい日々がフルカラーで収録されています。総ルビでお子様でも楽しめる一冊です。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
妻に異変が起きたのは、結婚4年目、彼女が29歳の時だった。摂食障害、アルコール依存症……。介護と仕事、その両立に悩み続けた20年近くにわたる自らの体験を、貧困ジャーナリズム賞受賞歴もある朝日新聞記者が克明に綴る。
2500円(本体価格)/2750円(税込価格)
マーケティングの神様、フィリップ・コトラーの最新著書。 マーケティングx.0シリーズの最新刊は、戦略の書!! 従来の製品中心の「マーケティング1.0」、消費者志向の「マーケティング2.0」から脱し、人間中心のマーケティング原論を説いた、入門の書『コトラーのマーケティング3.0』。 人間中心のマーケティングを実現するためにまったく新しいフレームワーク「5A」を発案した、応用の書『コトラーのマーケティング4.0』。 シリーズ第三弾となる本作では、コロナ禍で急速に進んだデジタル化に対応するためのマーケティング戦略を伝授!! デジタル空間、リアル社会、そのいずれもで顧客体験の満足度を上げていくにはどうすればよいのかを具体的に示す、戦略の書。 ■目次 第1部 序論  第1章 マーケティング5.0へようこそ 第2部 デジタル世界でマーケターが直面する課題  第2章 世代間ギャップ  第3章 富の二極化  第4章 デジタル・ディバイド 第3部 テクノロジー支援マーケティングのための新戦略  第5章 デジタル化への準備度が高い組織  第6章 ネクスト・テクノロジー  第7章 新しい顧客体験   第4部 マーケティング・テクノロジー活用の新戦術  第8章 データドリブン・マーケティング   第9章 予測マーケティング   第10章 コンテクスチュアル・マーケティング   第11章 拡張マーケティング   第12章 アジャイル・マーケティング ■著者紹介 フィリップ・コトラー(Philip Kotler) ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院マーケティング学名誉教授。同大学院S・C・ジョンソン&サン国際マーケティング講座教授。「近代マーケティングの父」と広くみなされている。ウォールストリート・ジャーナル紙のもっとも影響力のあるビジネス思想家ランキングで、上位6人の一角を占めている。シカゴ大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学で博士号を、どちらも経済学で取得しているほか、世界各地の大学から多くの賞や名誉学位を授与されている。極めて大きな国際的存在感を示しており、世界各地でたびたび講演しているほか、著書は25以上の言語で翻訳されている。 ヘルマワン・カルタジャヤ(Hermawan Kartajaya) マークプラス社の創業者で、執行役会長。イギリス公認のマーケティング協会から、「マーケティングの未来を形づくった50人のリーダー」の1人に選ばれている。ネブラスカ大学リンカーン校汎太平洋ビジネス連合からディスティンギッシュト・グローバル・リーダーシップ賞も受賞している。中小企業研究アジア協議会――中小企業研究国際協議会(ICSB)の支部が寄り集まった地域協議会――の現会長で、アジア・マーケティング連盟(AMF)の共同創設者。 イワン・セティアワン(Iwan Setiawan) マークプラス社のCEO(最高経営責任者)として、企業の経営戦略やマーケティング戦略の設計を支援している。講演・執筆活動をたびたび行っており、オンライン・マガジン、Marketeersの編集長も務めている。ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院で経営学修士号(MBA)を、インドネシア大学で工学の学士号を取得している。 監訳・恩藏直人(おんぞう・なおと) 早稲田大学商学学術院教授。博士(商学)。1982年早稲田大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科を経て、96年より教授。専門はマーケティング戦略。著書には『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(共著、丸善出版)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、監修には『コトラーのマーケティング入門』(丸善出版)などがある。 訳・藤井清美(ふじい・きよみ) 京都大学文学部卒業。1988年より翻訳に従事。訳書には『スティグリッツ教授の経済教室』(ダイヤモンド社)、『コトラーのマーケティング4.0』『いますぐ金を買いなさい』(共に朝日新聞出版)などがある。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
「タイムワープ」シリーズに、社会科公民分野の「日本国憲法」編が登場しました! 舞台は、昔話でおなじみの「鬼ケ島」。桃太郎にこらしめられて反省した鬼たちは、なんと「日本国憲法」をお手本に平和で幸せな国づくりをめざしていきます。小学生のリク、シホ、セイジはそこに送り込まれ、教師役のスマホのおばちゃんや桃太郎とともに日本国憲法の成り立ちをタイムワープで学びながら、さまざまなトラブルに立ち向かっていきます。鬼ヶ島国は、無事「鬼リンピック」を開くことができるのでしょうか? 監修は気鋭の憲法学者・木村草太先生。日本国憲法の3大原則や、なぜ憲法が必要なのか、そのしくみについてなど、子どものうちに知っておきたい日本国憲法の基本がワクワクするストーリーを読むうちに自然と身につきます。 巻末に日本国憲法の全文つき。学校の勉強にも役立ちます。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
社会の多様化、テクノロジーの急発展、コロナ禍……etc. 職業や働く環境が激変する世の中で、何を職業にしてどう生きていくのか? 思考を巡らせるための入門書。QuizKnockの課外授業シリーズ、待望の第3弾! 世の中の情報や価値観が目まぐるしく変化する時代に、未来の職業や働き方について考え、語るのは難しいことかもしれません。また、「人生100年時代」と言われ、子どもたちだけでなく大人たちも常に迷いながら職業や働き方を模索しています。 しかしながら、そんな時代だからこそ、進みたい道や未来の可能性を自分で「思考し続けること」が大切です。自分のことを知り、未来を見通す力を養い、「社会との関わり方」を見定めながら進んでいけば、将来「新しい価値を創造できる人」になれるかもしれません。 本書では、未来の職業について思考を深め、可能性を広げるためのヒントを詰め込みました。マンガや図解をたっぷりと盛り込み、分かりやすくガイドしていきます。 PART04では、起業家、配信者、アイドルプロデューサー、インティマシー・コーディネーター、小説家、クイズプレーヤー、クイズ作家、落語家、ラッパー、フラワーアーティスト、義肢装具士、哲学コンサルタントなど、多岐にわたって「働く人」(プロフェッショナル)にインタビュー取材を行いました。彼らの価値観、仕事を面白がり真摯に向き合う姿勢は、皆さんの背中をそっと押してくれるはずです。さあ、本書を使って「未来の働き方」についてQuizKnockと一緒に学んでいきましょう。 【本書の構成】 PART01 そもそも「働く」って何だろう? PART02 多様化する働き方と未来を見通す力 PART03 新時代の仕事の創り方 PART04 働く人へのインタビュー その他、 QuizKnock自作のワークシート、メンバーによる未来予想座談会など、 「未来の働き方」を考えたくなっちゃうコンテンツが盛りだくさん!
400円(本体価格)/440円(税込価格)
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
910円(本体価格)/1001円(税込価格)
武士も巨大機構の歯車の一つに過ぎなかった。幕府の組織は現代官僚制にも匹敵する高度に発達したものだった。「家格」「上司」「抜擢」「出向」「経費」「利権」「賄賂」「機密」「治安」「告発」「いじめ」から歴史を読み解く、現代人必読の書。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
自粛警察やマスク警察など、コロナ禍で始まっている「1億総イライラ社会」。怒りやイライラの根底には「疲労」があると指摘するのが元自衛隊メンタル教官の著者。怒りは自分を守ろうとする強力な働きだが、現代では怒りが暴発すると人生を棒に振ることもある。怒りのメカニズムを正しく知って、うまくコントロールする術を実践的に紹介する。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
2021年メジャーリーグMVPのエンゼルス・大谷翔平。米国のファンやメディア、チームメートは「リアル二刀流」をどう捉えているのか。現地メディアだけが報じた一面とは。大谷の番記者経験もある著者が日本ではなかなか伝わらない、その実像に迫る。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
画聖・雪舟が描いた傑作「天橋立図」は単なる風景画なのか? あそこまで詳細に描いた理由は何か。また、当時の地形からは見えるはずのない角度から描かれた手法とは……。雪舟の生涯を辿りながら、「天橋立図」に隠された謎に迫る。
400円(本体価格)/440円(税込価格)
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
北は択捉島、礼文島、西は対馬島、南は八丈島、久米島まで丸木舟で往来し、時には外洋にも乗り出していった縄文人。新石器時代のロシア極東、朝鮮半島、中国大陸との往来があったものの、縄文文化の範囲は現在の日本の国境を越えることはなかった。 100年にわたり、縄文文化は大陸伝来か、日本自生・固有かが問われてきた。だが、あらためて議論の中心となってきた考古資料をみると、必ずしも検討の前提が十分ではなかったことが浮かび上がってきた。日本列島とその周辺地域で出土した考古資料を丁寧に比較し、縄文文化の本質、独自性に迫る。カラー口絵のほか、語句解説と想定図、研究の基本を学ぶためのコラム(エピソード)も満載。考古学を学びはじめる人にもわかりやすく解き明かす。