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電子書籍
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760円(本体価格)/836円(税込価格)
いま「この国のかたち」が大きく変わろうとしている。共謀罪によって「監視社会」「密告社会」は本当に到来するのか? 「右傾化」を押しとどめることはできるのか? 朝日新聞大型連載『問う「共謀罪」』から一流論客たちの提言を、再取材のうえ収録!
700円(本体価格)/770円(税込価格)
 日本人の現在を考えるとき、昭和の一連の戦争を避けて通ることはできない。昭和のあの戦争は、日本人の何を変えたのか。そもそも日本はなぜ戦い、なぜ敗れたのか。対米戦争は、本当に不可避だったのか――。昭和史研究の第一人者が、12人の論者と語り合った対論集。「戦争責任」「開戦の選択」「軍人の品格」「戦争犯罪」「東京裁判」「昭和天皇」「特攻」など、さまざまな角度から「昭和の戦争」の真実に迫る。
520円(本体価格)/572円(税込価格)
三島は、宮中で天皇を殺した後で自決したかった? 岸信介は司法取引で、A級戦犯を逃れた? GHQが、二・二六事件を評価? 天皇制システムは崩壊に向かう? 昭和史研究の論客である保阪正康が、ベストセラー『昭和史』の著者・半藤一利、三島由紀夫研究の第一人者・松本健一、気鋭の天皇制研究者で『大正天皇』の著者でもある原武史らと過激に語り合う! これまでの定説や常識を覆す、画期的な対論集。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
靖国参拝問題に決着を付けた富田メモ、卜部日記など、近年昭和天皇関係の資料が続々公開され始め、天皇制・昭和史への関心を一段と高めている。母・貞明皇后との意外な関係、祭祀へのこだわり、兄弟間の確執など専門家3人による鼎談は、様々な葛藤の中で戦前戦後を生きた昭和天皇の人間像を鮮やかに浮かび上がらせる。関係資料もふんだんに紹介。歴史・昭和史・天皇に興味を持つ人必読!