キーワード入力値
該当数は 7 件、全 1 ページです。
キーワード
キーワードからさらに絞り込んで検索
詳細条件設定
条件設定する
ISBN ハイフンを入れず半角でご記入ください
発売日
販売状況
電子書籍
カテゴリ
ジャンル
3700円(本体価格)/4070円(税込価格)
7回忌にちなみ、「萩原延壽の歴史世界」の全貌がわかる著作集全7巻、堂々完結! 最終巻は、馬場辰猪や陸奥宗光、アーネスト・サトウなどの人物論、岡義武・丸山真男・藤田省三についてのエッセイ、弔事など、歴史家の人生と多彩な貌を示す文章を収録。単行本未収録のもの、多数。付録に、詳細な著作目録と年譜、横山俊夫によるインタビューほか。解説は杉山伸也。
3700円(本体価格)/4070円(税込価格)
1962年秋、英国留学を終え、帰国した萩原は「首相池田勇人論」「革新とは何か」などを相次いで発表、一躍論壇の寵児となった。萩原40代前半までのいわゆる「政治評論家」時代の論考を中心に、時評から歴史叙述への移行を編年で見る30編のうち、半数以上がこれまで単行本未収録。国レベルでなく、人と人の国際交流を論じた付録5編は現代にも響く。付録には、梅棹忠夫・京極純一との鼎談も。解説は杉山伸也。
2600円(本体価格)/2860円(税込価格)
萩原作品のなかでも独自のファンを持つ書評集。「政治と芸術」(フルトヴェングラー)、「アジアと日本」(戴季陶)など、書物が与える楽しみを縦横無尽に語る、読書エッセイの名作。付録に「クリオの愛でし人」のこと〔丸山真男との対談〕や未発表の「滞英日記」1969~70は滞英中の読書ノートを掲載。解説は菅原啓州。
3700円(本体価格)/4070円(税込価格)
第2次大戦の開戦時・敗戦時ともに外務大臣を務め、ソ連の外相モロトフに評価された東郷。彼を通して、日本近代を支えた「大日本帝国における優秀な官僚とは何か」を考える。解説は酒井哲哉。付録に「独ソ戦と太平洋戦争」「外交における個人の役割」のほか、開戦直前の対米交渉基本資料「甲案」「乙案」「ハル・ノート」なども掲載。
3700円(本体価格)/4070円(税込価格)
下巻は西南戦争の際の政府転覆に加担、投獄を経て、欧州へ遊学。「立憲政体樹立の夢」破れ、知識人から、近代日本が産んだもっとも透徹したリアリスト政治家陸奥への転向と再出発までを描く。付録に、毎日新聞連載「陸奥宗光」単行本化に際し未収録だった「日清開戦」「講話」「晩年」も含む完全版。解説は宮村治雄。月報付き。萩原集2の上巻には藤田省三、江藤淳との、萩原集3の下巻は宇野俊一との対談を収録。
3700円(本体価格)/4070円(税込価格)
第1回配本『馬場辰猪』とは対照的とも言える外交官陸奥を通して、権力と理念をめぐる相克を描く。上巻は「幸福な出会い」坂本龍馬との邂逅、海援隊、明治維新を経て西南戦争直前まで(「父と子」~「元老院」)。
2800円(本体価格)/3080円(税込価格)
七回忌を機に、血のかよった〈人間を通しての歴史学〉「萩原延壽の世界」集大成。文庫化が始まった『遠い崖』を除く代表作を毎月刊行予定。歴史家萩原は、丸山真男らに並ぶ教養・学識の深さとともに、叙述の美しさで定評がある。初回配本の1は、長らく品切れだった吉野作造賞受賞『馬場辰猪』。知識人の孤独、転向と亡命を描ききった著者会心の第一作。付録としてこれまで未収録の論考も。解説は宮村治雄。