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464円(本体価格)/510円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
750円(本体価格)/825円(税込価格)
「死についても楽しく考えた方がいい」。私たちはひとり生まれ、ひとり死ぬ。常に変わりゆく。だから、いくつになってもだれかを愛することは「有り難い」奇跡──私たちは人生の最後にどう救われるか。生きる幸せ、死ぬ喜び。魂のメッセージ。
890円(本体価格)/979円(税込価格)
アジア最強の中国人民解放軍は対外侵略のための軍隊なのか? それとも国内治安部隊なのか? 日中戦争、国共内戦、朝鮮戦争、文化大革命、中越紛争、尖閣諸島・南沙諸島の国境問題、そして米中軍事対立・・・・・・。軍事と紛争の側面から、<中国>という国の本質を読み解く。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
朝日新聞「be」大人気連載が待望の新書化。国語辞典の名物編纂者が、街を歩いて見つけた「まだ辞書にない」新語、絶妙な言い回しを収集。「昼飲み」の起源、「肉汁」は「にくじる」か「にくじゅう」か、など、日本語の表現力と奥行きを堪能する一冊。
1759円(本体価格)/1935円(税込価格)
清水寺 紅葉(西側)をつくる 東照宮陽明門 金剛柵と土台と壁(東側)をつくる(1)
364円(本体価格)/400円(税込価格)
891円(本体価格)/980円(税込価格)
運命なんて一瞬で変わる。 占星術では、2020 年を「大変革の時代」だと読んでいます。 自分を取り巻く世界をガラッと変える時機が、やっと来たのです。 先行きが見えない不安や、変わらない自分への不満を抱えている人にこそ、 新しい時代を生き抜くための占いを活用して欲しい。 モヤモヤ、イライラなどのネガティブな感情を解き放つには、 自分の本質と向き合い、心の浮き沈みと上手に付き合う方法を身につけること。 そこで、このムックでは、自分のからだや心が発している声を読み解く占いを揃えました。 思い込みや閉塞感が充満する既成の枠から抜け出して、 人生の主役である“自分”を、思う存分生きていきましょう。 ■鏡リュウジ 運命を味方につける占星術。2020年版あなたの運勢 ■石井ゆかり ドラゴンヘッドが教えてくれる、感動スイッチの入れ方 ■名越康文×鏡リュウジ 自分の心に打ち勝つ方法 ■イブルルド遙華 しなやかに生きる極意、悪口のポジティブ変換 ■水蓮 生まれ持った名前が秘める、あなたの本当のパワー ■中島由美子 1万人の声診断データから導き出した、あなたの声が教えてくれること ■鏡リュウジ 生まれ日の月の形で診断。あなたの体質と処方箋 ■タッキー先生 心の声がよくわかる からだ占いで心身の不調を整える ■岩波れいみん 輝翔運命暦で自分史をひも解く
891円(本体価格)/980円(税込価格)
740円(本体価格)/814円(税込価格)
原発事故で汚染された地域を巡回する ロボットたちのもとに、謎の女が現れた――。 彼女の目的は一体何なのか!? 立入制限区域をパトロールするロボット「ウルトラエイト」の居住区に現れた、国税庁から派遣されたという謎の女・財護徳子。だが、彼らには、人間の訪問が知らされていなかった。戸惑いながらも、人間である徳子の命令に従うことにするのだが・・・・・・。 「私たちは、こんにち、とても不条理で嘘臭くて、もはや笑い飛ばすしかない世界に生きている」とは著者の言だ(単行本版の初回限定メッセージカードより)。では、このような現実を前に、私たちはどういった語りを選ぶべきなのか?“笑い飛ばすしかない世界”を語る言葉とは? 著者はどのようなアプローチを選択したのか? ――作家・宮内悠介氏(解説より)
800円(本体価格)/880円(税込価格)
黎明/発展/革新の3部構成で各時代に輝く傑作を選び抜き収録。警察小説史に残る作家を網羅したファン必読の一冊。組織での事件捜査を描く王道から、女刑事が主人公の作品、非番の一場面を描くものまで、広く警察の魅力と個の抱える葛藤をたっぷり味わえる。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
子宮体がんを告知された主人公は、放射線センターでエックス線照射を受ける。治療法に反対する娘、肺がん闘病中の元同僚、放射線宿酔の夢に現れる今は亡き女性たち。数々の文学賞に輝く著者による、実体験をもとに病と魂の変容をめぐる傑作長編。
880円(本体価格)/968円(税込価格)
外国人を狙った襲撃事件が相次いで起こり、単独捜査を開始した伊丹。その窮地を救うべく特命係が動き出す「刑事一人」、凱旋帰国した世界的歌姫が誘拐事件に巻き込まれ、さらなる殺人事件へと繋がっていく「ディーバ」、警察密着番組のディレクターが現場に現れた右京と亘をメインに撮影し、お蔵入りになってしまった映像が事件を解く鍵となる「密着特命係24時」など6篇を収録。 【内容】 第七話 「微笑みの研究」 第八話 「刑事一人」 第九話 「ディーバ」 第十話 「密着特命係24時」 第十一話 「怖い家」 第十二話 「10億分の1」
700円(本体価格)/770円(税込価格)
「ハイパーインフレ時には資産をどう守る?」「戦争で市場や経済はどうなる?」日米英の金融・経済130年の歴史的データをひもとき、ますます波高くなる世界経済のサバイバル法、大きな利益を生み出すヒントをわかりやすく解説。
840円(本体価格)/924円(税込価格)
自らのアウシュヴィッツ体験を描いた名著『これが人間か』から約40年、記憶の風化を恐れたレーヴィは、改めてその体験を極限まで考え抜き、分析し、苦闘の末に本書をまとめた。だが刊行の1年後、彼は自ら死を選ぶ。 善と悪とに単純に二分できない「灰色の領域」、生還した者が抱える「恥辱」、人間が持つ最も恐ろしい悪魔的側面を描いた「無益な暴力」、アウシュヴィッツが風化することへの恐れを論じた「ステレオタイプ」・・・・・・これらは実際に地獄を体験した者でなければ語れない。 アウシュヴィッツは、生存者のその後の人生にもつきまとった。生き残ったものたちは、生きる喜びを奪われ、いわれのない罪の意識と戦い続けた。生還以来、その体験を証言し続けてきたレーヴィは何を思い、生きたのか? そして、地獄を生き抜いた者が、なぜ自ら死を選んだのか――? 世界中の哲学者、歴史家が、アウシュヴィッツを語るうえで欠かせないとした古典的名著の文庫化。 アウシュヴィッツとは何だったのかを改めて問い直す一冊。 【目次】  序文 1 虐待の記憶 2 灰色の領域 3 恥辱 4 意思の疎通 5 無益な暴力 6 アウシュヴィッツの知識人 7 ステレオタイプ 8 ドイツ人からの手紙  結論  訳注  訳者あとがき  プリーモ・レーヴィ年譜(一九一九―八七)  解説 小川洋子。
700円(本体価格)/770円(税込価格)
「在宅ひとり死」のススメ。 著者も古希をむかえた。ぽっくり死ぬのは万人の悲願だが、そうはいかない。老人になり、不自由な身体を抱えながら、どのように最期まで暮らすのか。病院なのか、多様化する老人施設なのか、それとも自宅なのか――。 同世代のおひとりさまの友人の死を経験した社会学者が、「いよいよ次は自分の番だ」という当事者感覚をもとに、医師・看護師・ケアマネージャーなど医療と介護の垣根をこえて現場を歩き、その収穫を大公開する。 【目次】 1 み~んなおひとりさま時代の到来 2 死の臨床の常識が変わった 3 在宅死への誘導? 4 高齢者は住宅弱者か? 5 在宅ホスピスの実践 6 在宅死の条件 7 在宅ひとり死の抵抗勢力 8 在宅ひとり死の現場から 9 ホームホスピスの試み 10 看取り士の役目 11 看取りをマネージメントする 12 認知症になっても最期まで在宅で 13 意思決定を誰にゆだねるか? 14 離れている家族はどうすればよいのか? 15 死の自己決定は可能か? 16 死にゆくひとはさみしいか? あとがき 文庫版あとがき 解説 ポーラのクリニック院長 山中修