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900円(本体価格)/990円(税込価格)
幻の名作がついに書籍化! 「かっぱのねね子」は子供向け雑誌「おおきなポケット」で2001年4月より1年間連載された、オールカラー短編マンガ。人間界に迷い込んでしまったかっぱの少女が、水の世界に戻るため“いいこと”をしようと奮闘するさまを、見開き×全12話で描く。遠足や海水浴、夏祭りなど楽しいシチュエーションにギャグもたっぷり。少し横長の判型で細かいコマの隅々まで楽しめる。表題作(本作のみオールカラー)のほか、描き下ろしコラム、単行本未収録のマンガや大判イラストを加えて編んだ一冊。   <収録作品> ・マンガ「かっぱのねね子」(カラー) ・描き下ろしスケッチコラム「かっぱ紀行」 ・マンガ「ストポ」 ・4コママンガ「みなみさんの夏休み」「みなみさんの冬休み」「考えるアシ」「ぷらづま記」「たまのを草紙」「鶏春秋」「へるめすの書」 ・スペシャルイラスト
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
幾何学模様の“マンダラ”。通常のぬり絵と異なり、色に制限がなく自由な発想で描けるうえ、絵心がない人でもただ指を動かすだけで作品が完成するので満足感を得ることができる。簡単な作業なので誰でも集中でき、ストレス解消に最適。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
800円(本体価格)/880円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
人工知能に掌握されたバーチャルシティー(仮想都市)に閉じ込められたジオたち。そこで行方不明の天才少年ユジンと出会い、脱出作戦を決行するが・・・・・・。高度に進化した人工知能ロボットの目をかいくぐり、バーチャルシティーにとらわれた人たちを救うことができるか!?
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
ちょっとしたおすそわけや手土産を渡すときに印象がアップする、ラッピングのアイデア集。基本のラッピング/雑貨/食べ物/記念日と章分けされているので使いやすい。メルカリやminneなどの販売サイトに出品している人にもおすすめ。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ペン1本で書く飾り文字「ハンドレタリング」を、4人の人気作家陣がレクチャーするクールな一冊。書き方の基礎から、おしゃれに見える配置や組み合わせのテク、手帳やカードなどすぐに使える例まで豊富に紹介。なぞって練習できる別冊ドリル付き。
680円(本体価格)/748円(税込価格)
主人公は思ったことがついつい口をついてしまう、ことぶき新聞生活部記者の鯱浜良平。通称トドハマ。高齢者の生活の足となる新しい交通手段を計画する神崎仁は「のりあいクルマ」サービスをつくろうとしていた。運転免許を保有しながら車を所有しない人に車を貸与する代わりに、高齢者を乗せて希望の場所まで送り届ける仕組みだ。高齢者と運転したい人がお金を出し合い、1台の車をシェアするマッチングビジネスが狙いだった。社会部への異動をもくろむトドハマは、IT業界が開発したシステムに対し、高齢者を食い物にしているのではと疑念を抱き、潜入取材を開始。サービスは有償ボランティアになるのか、白タク行為としてタクシーの商圏を侵していないのか。トドハマはサービスの本質を垣間見ることになる……。 2003年から11年間講談社青年漫画誌で連載してきた介護漫画の金字塔「ヘルプマン!」。第40回日本漫画協会賞大賞受賞の本作は、これまでに「認知症編」や「高齢者性問題編」、定年後の「セカンドライフ編」など、高齢化社会の実情をさまざまな角度から描いてきた。2014年末、週刊朝日に移籍し、新生「ヘルプマン!!」として単行本化。移籍第1巻「介護蘇生編」は、誤嚥の問題を取り上げ、世論を大きく巻き込んだ。本作は「すべての人間の避けられない老いと死の闇、光と救いを与える奇跡の漫画!!」(瀬戸内寂聴氏)、「この漫画を手にとって、介護の世界の『ワクワク』を体験してみてください!」(イケダハヤト氏)など、多くの文化人や著名人から絶賛されている。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「質問」という武器があれば、コミュニケーション力がなくても雑談ができる、相手に好印象を与えられる。営業のプロが教える「質問」さえできれば、話術も雑学も、元気のよさも、お世辞も、忖度も、空気を読む力もいらない!
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
癒やし、食料、薬、コスメ、ステータスシンボル・・・・・・ 数多くの植物が激動のヨーロッパ史上で重要な役割を担った。 植物を通して見る名門王家の歴史絵巻! 約650年にわたりヨーロッパに君臨したハプスブルク家。一族の多くが花と緑を愛したという。植物は食料や薬、香水、ステータスシンボルにもなった。コロンブスが持ち帰ったタバコは王家を潤し、オスマン・トルコとの和平交渉で得たライラックは、それまでほとんど花が咲かなかったヨーロッパに定着する。南国への憧れからオレンジの温室「オランジェリー」の建造が盛んになり、豪華絢爛なそれは社交や宮廷催事の場ともなった。 この時代に多くの植物がヨーロッパに持ち込まれた背景には、珍しい植物を収集するためにヨーロッパ王家によって世界各地に送り込まれた「プラントハンター」の存在がある。シーボルトもその一人だ。 本書は現在のヨーロッパに定着しているさまざまな植物の伝来背景・逸話に触れながら、ハプスブルク一族の栄華と衰亡の歴史を繙く。カラー図版多数。 【目次より】 第一章 植物はどのように西欧に定着したか 第二章 ハプスブルク王朝の誕生 第三章 富と和平を運んだ植物 第四章 チューリップがたどった運命 第五章 戦火にさらされたシェーンブルン庭園 第六章 庭園を輝かせた女帝マリア・テレジア 第七章 「花の皇帝」とその家族 第八章 落日の帝国と皇帝たち 第九章 皇妃エリザベートと花たちの出会い 第十章 日本とハプスブルク家 第十一章 オレンジの温室「オランジェリー」
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
著者のメールマガジンの人生相談を再構成し「恋愛篇」と「人生篇」の2冊に分けて書籍化。こちらは「人生篇」。演出家、作家、俳優、映画監督とさまざまな仕事をこなす著者が「仕事」「人付き合い」「生きざま」の悩みについて真摯に答える。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
デビューから現在まで各紙誌に書いてきた書評や文庫の解説を一冊にまとめた決定版。幼い頃好きだった本や小説を書くきっかけになった本、尊敬する作家の大切な作品について丁寧に書く。また、芥川賞を受賞した際の思いなど、本や自著にまつわるエッセイも収録。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
キャリア官僚の連続不審死、日米合同委員会と公安組織“ゼロ”の暗躍、そしてコードネーム“キンモクセイ”をつなぐ糸とは? 日米関係の闇に挑む、 著者初の警察インテリジェンス小説! 法務官僚の神谷道雄が殺された。警察庁警備局の隼瀬は神谷が日米合同委員会に関わっていたこと、“キンモクセイ”という謎の言葉を残していた事実を探り当てる。神谷殺害事件の専任捜査を極秘に命じられる隼瀬。しかし警視庁は捜査本部を縮小、公安部も手を引くことが決定される。やがて協力者である後輩の岸本行雄の自殺体が発見される・・・・・・。日米関係の闇に挑む本格的警察インテリジェンス小説。 日米地位協定ってのは、要するに、在日米軍は日本国内で好き勝手やっていいですよっていう協定だ。こんなもん結んでいるのは世界中で日本だけだ―― ――共謀罪を含む改正組織犯罪処罰法が施行されたときに、こんなことを言ったやつがいる。俺たち公安はこれでようやく特高に戻れたってな・・・・・・ 国家の秘密というが、国家って何だ? 国民を守るための器が国家なんじゃないのか?
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
朝日新聞で1年半にわたり連載され反響の大きかった「小さないのち」を単行本化。我が子の命を事故予防につなげたいという家族の証言をもとに、誤嚥や転落、交通事故など実例をあげてどうすれば防げるかを考える。予防・対応策の図解も。
880円(本体価格)/968円(税込価格)
ホステス撲殺事件の現場付近で気になる少年を目撃した特命係のふたり。何か事情があるらしい少年の、その場しのぎの嘘に翻弄されながらも、事件の背後に隠された驚愕の真実を解き明かすまでを描いた「少年A」、週刊誌の記者がエスカレーターから転落する事故で、大物警察関係者らに嫌疑がかけられる「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」など6篇を収録。 第十三話「事故物件」 第十四話「さっちゃん」 第十五話「騙し討ち」 第十六話「ロスト〜真相喪失」 第十七話「少年A」 第十八話「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」