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1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
463円(本体価格)/509円(税込価格)
259円(本体価格)/285円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
※専用ボックスファイル1巻で、本誌15冊収納可能! ※ファイル2巻で全30冊を収納できます。 <ファイルの購入方法> お近くの書店、ASA(朝日新聞販売所)へお申し込みください。 小社からの直送をご希望の場合は、お電話で受け付けております。 TEL 03-5540-7793(直販担当、平日10~18時) ※小社より直送の場合、送料がかかります。
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
※全冊収納できるお得なファイル2巻セット!
※創刊サービス価格(2016年3月末日まで)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
※改訂版があります
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
※改訂版があります
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
英語がテーマのポスター全30種類。「何食べたい?」「何して遊ぶ?」といったご家庭でよく交わされる内容のフレーズや、身近なもので意外と知らない英単語をポスターでご紹介。英語でお子様と会話を交わすきっかけとなります。

【内容】全30種類(B3 4枚、B4 11枚 全両面)
【特別付録】英語のミニ絵本
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
もう着ない着物、古着屋で買ったすてきな着物を洋服にリフォームする着物リメイク。単衣のシンプルワンピースから、紬や留め袖で作るジャケットやコートまで、かんたんな基本パターンから約40作品を紹介。
2500円(本体価格)/2750円(税込価格)
赤ちゃんと楽しく遊べるピアノの絵本! 鍵盤をたたくと、光ります! さらに21曲の人気メロディーに合わせて、光るガイドで楽しくひけて、ピアノの音色が動物の鳴き声になる機能付き。飽きずに楽しく遊べます。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
週刊朝日の人気連載、岩合光昭「猫の細道」が待望の書籍化! 岩合氏が日本全国で撮った選りすぐりの猫写真に加え、秘蔵写真を多数収録。読み応え十分、癒やし度も大幅アップしました。コラムでは、同氏の猫旅に密着。猫写真の撮り方やとっておきの撮り下ろしも! ニッポンの猫好き必携の一冊。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
クルマから家電、フォーク、歯ブラシまで、あらゆるモノがネットにつながり、新たなビジネスモデルが生まれている。IoT(モノのインターネット)はビジネスをどう変えるのか。BtoB、BtoCのさまざまな最新事例をもとに解説する。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
グローバルに通用する子どもに育てなければ、という親の焦りが充満している。早期英語教育や海外留学などの熱はすさまじい。そんな日本のグローバル教育熱について、オーストラリアで2人の男の子を育てる小島慶子さんと、ローマなど世界を舞台に息子を子育てしてきたヤマザキマリさんがたっぷり語り合う。
子育てをしていると、英語力や大学名など、数値や名前で判断できるものにとらわれがちだが、本当のグローバル人材に必要なものはそんなものではない! とお二人。グローバル教育は、実は、日本にいながらでもできる。多様な価値観を認められる、どんな状況下でも生き抜ける、自分でやりたいことをやり抜ける……。「グローバルに子育てする」とはそんな力をつけさせることだ。
お二人の海外子育て体験談も存分に収録。歯に衣着せぬ物言いで、ぶっちゃけトーク炸裂のお二人の対談は、読み応え十分!
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
日本人が世界で通用するために磨くべきコミュニケーションスキルとは何か。異文化の現場で生かすべき日本人の良さとは何か。40年以上にわたり世界の最前線の交渉現場で活躍し、国内外の要人に信頼される通訳の第一人者がすべてを明かす!

<目次>
●第1章 コミュニケーションの基礎
・「伝える」から「コミュニケーションの実現」へ・「この人の話を聞きたい!」と思わせる・宮澤喜一の「伝えようとする姿勢」・相手の知識不足や間違いを指摘するまえに・「理解しようとする姿勢」を大切に・ジョークは両刃の剣・ジョークで笑わせるよりも好感度を意識するケース・ゴルバチョフが語った「YTT」・太田雄貴選手の「Imagine」・キング牧師の「I have a dream」・「自分の知っていることを自分の知っている言葉で書け」・日本人の潜在能力/ほか
●第2章 “ノイズ的情報”を活用せよ
・信念を言葉にする・「鉄の女」は、どのように語りかけたか・「ノイズ的情報」の利用価値・ヒラリー・クリントンのノイズ活用術・「ハウ・アイ・フィール」の重要性・議論で負けても、死ぬわけではない・頼りになる日本人男性/ほか
●第3章 衝突からコミュニケーションへ
・衝突を求めるアーティストたち・オバマ大統領の実力・弁護士出身の政治家たち・得意のフィールドから「第三の空間」へ・外国人特派員協会での記者会見・ディベートに勝つための準備・長井鞠子流・情報収集術(1)「古典」・長井鞠子流・情報収集術(2)「ブリッジとなる雑学」・長井鞠子流・情報収集術(3)「通俗小説」・長井鞠子流・情報収集術(4)「ひとつのテーマを掘り下げる」・相手の言い分を理解し、相手の目的を読み取る・日米貿易交渉の記憶・心は熱く、頭は冷たく・YES/NOだけではない・相手の意見に対する評価を正確に表現する・「有利に立てるカード」の切り方/ほか
●第4章 グローバリズムとコミュニケーション
・グローバリズムとは、なにか・専門知識か、教養か・ラテン語と四文字熟語