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660円(本体価格)/726円(税込価格)
初老の私はしばしば女と歩く同じ夢を見る。
ある嵐の夜、家の庭にうずくまっていた女は、その夢の女と瓜二つだった。梓と名乗った不思議な女は、誰か会いたい人はいないかと尋ねてきた。西の森にジョーンズ夫人という霊媒者が住んでおり、この世にいない人であっても会わせてくれるという。私は小学三年生のとき、クラスに転校してきた「キヨ」の名を告げた……。
至高の恋愛小説であり、一級の戦争文学であり、極めつきの現代怪異譚。まさに浅田文学の真骨頂!
600円(本体価格)/660円(税込価格)
NHK連続テレビ小説「マッサン」のモデルとなった女性の物語。大正9(1920)年、スコットランドの片隅で暮らす女性・リタが、日本からウイスキー作りを学びにきた留学生・竹鶴政孝と恋に落ち、結婚を誓う。しかし当時の日本といえば、教科書にさえ出てこない「未知の国」。祝福する者は誰もおらず、二人は静かに日本へ向かう。竹鶴政孝26歳、リタ24歳の秋だった。リタは、もう二度とスコットランドには戻らないと決心し、日本人になりきろうと必死の努力をする。竹鶴のウイスキー事業がうまくいかないときでも、「マッサンの夢は、わたしの夢」と語り、折れそうになる竹鶴の心を「あなたのウイスキーが喜ばれるときが必ずくる」とひたすら励まし続けた。北海道の余市蒸留所では、リタの鳴らすカウベルが、朝8時、昼12時、終業時間の5時の3回響いた。作業員たちは「奥さんの鐘がなった」と笑い合い、その音色は、余市の町にもカランコロンと響いたという。戦時中、スパイ容疑をかけられた迫害にもめげず、嫁に優しく、孫を愛したリタは、竹鶴との純愛を貫き、竹鶴の夢を見届けるようにして死んでいく。息を引きとる前に、リタは白い腕を、夫・政孝の膝の上にそっと置いたという。64年の生涯だった。
660円(本体価格)/726円(税込価格)
「日本は島国」といった、日本の成り立ちに関する常識や通説に向けて問題を提起し、柔軟な発想と深い学識で新たな列島像を展開する一冊。「源氏と平氏」「名前と系図をさかのぼる」などのテーマで、網野史学の世界を一望する。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
9月29日から始まるNHK連続テレビ小説「マッサン」のモデルとなった男性の物語。大正7(1918)年、24歳だった竹鶴政孝は、単身スコットランドに赴いてウイスキー作りのABCを学ぶ。やがて「一人の頭のいい日本人青年が、1本の万年筆とノートでわが国の宝であるウイスキー作りの秘密を盗んでいった」と英国副首相に言わしめるほどまでになる。だが帰国直後は、本場ウイスキーの味は馴染まずまったく売れなかった。その苦労を支えたのは、スコットランドで結婚し、極東の国・日本にやってきた妻、リタだった。サントリーの山崎蒸留所を作ったのち独立して起業するものの苦労と試行錯誤の連続だった。しかし「よいウイスキー作りにトリックはない」という哲学のもと、やがて北海道・余市蒸留所で造ったモルトウイスキーは、世界最高の評価を得るまでになる。小さな酒造り工場の成功物語。
940円(本体価格)/1034円(税込価格)
現金収入10万円で田舎でのんびり生活!? ストレスだらけの都会暮らしに見切りをつけて……とはいうものの、いったいどうしたらリアルに田舎暮らしができるのか? 実際に縁もゆかりもない「田舎」に移住した独身女子の日常生活と、実現するためのノウハウが満載。
1111円(本体価格)/1222円(税込価格)
十人の家族支えし水瓶は空き家の壁のオブジェとなれり――岩手県紫波町の鍛冶屋の一家の家族史を、入選11回、朝日歌壇常連の著者が短歌とエッセーに綴る。夫と死別し早朝から豆腐屋で働き娘を育てた姉、復員後、農村振興会を立ち上げたものの志半ばで逝った兄、夜間中学を卒業後、苦学して判事になった兄、そして先立った二人の妻。今は亡き肉親たちの面影をたぐり寄せ、それぞれの人生を淡々と書き記し、歌に詠んだ。一人暮らしの日々、海外旅行での出来事などの身辺雑記と、短歌百首も併録。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
ラジオ局に入社して4年目の新米アナウンサーの寺島尚人は、ある日、聴取率0%台、誰も聴いていない深夜放送の≪大改革≫に名乗りをあげてしまう。
「みんな小さな人生を生きている。それを伝えたいと誰もが思っている筈です。そんな葉書を……小声で、ただひたすら愚直に読んであげるのはどうでしょうか」と。
大抜擢で番組を任されることになる。しかし自分でスポンサーも探せと命令されたり、ライバル局に邪魔をされたりとトラブル続出。だが新米アナウンサーの青臭い情熱が、それまで傍観するだけだったラジオ局の人々を動かし、団結させていく。
そして、Twitterでもなく、メールでもなく、ファクスでもなく、ラインでもなく、リスナーから届く≪葉書≫で番組を構成していくというやり方が支持を得る。特に、一緒に泣いたり本気で怒りながら読み上げる「ラストレター」という企画が目玉コーナーとなり、人気番組となるのだが……。
ラジオ局で働く仲間たちをめぐる、愉快で心温まる物語。1981(昭和56)年から12年半、文化放送「さだまさしのセイ!ヤング」を続けてきた著者の、経験に基づく深夜ラジオ小説!!
初版限定特典で「さだまさしからのラストレター」付き&抽選で10名様に、著者サイン入りの「特製クラシックラジオ」をプレゼント!!
463円(本体価格)/509円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
920円(本体価格)/1012円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
93円(本体価格)/102円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
880円(本体価格)/968円(税込価格)