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1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
勝ったはずの日露戦争の講和で、報道を軽視し大幅な譲歩を強いられた日本。ベトナムで苦汁をなめた米国の編み出した巧みなメディアコントロール。百年間に起きた主要な戦争を網羅、国家とメディアのせめぎあいをスリリングに描く。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
無理矢理狩り出されたのではなく、農閑期の出稼ぎとして戦場へ勇んで出向いた村人たち。戦場は稼ぎ場だった。そして、戦場の略奪品には人間も含まれていた……。戦国時代像をまったく新たにした好評前作に新しい史実を加えた待望の選書化。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
「日本」あるいは「日本文化」について、歴史学と考古学の立場から語り合い、きわめて多様で個性的ないくつもの「地域」が集まって成り立つ、列島の社会のすがたを浮き彫りにする。『この国のすがたを歴史に読む』(大巧社刊)の選書化。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
通常タテ軸で学習し、ヨコ軸で眺めることのない日本史と世界史。「義経とチンギス・ハーン」「関ヶ原合戦とハムレット」など、紀元前から昭和まで、同時代に地球の裏側で活躍した人物、起こった事件にスポットをあてた、「読む」年表。話のネタにも。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
「韓流ブーム」の仕掛け人といわれる映画プロデューサーの李鳳宇。日本にいち早く韓国映画を紹介した四方田犬彦。国籍の違う二人が喧嘩と映画の青春を語り合う。映画「パッチギ!」の原作である7年前の対談も収録。映画ファン・韓流ファン必携!
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
今、南極で何が起こっているのだろう。越冬隊は何を調べ、どんな毎日を送っているのだろう。ペンギン、オーロラ、隕石などの専門家、厳寒の中での観測を支えるスタッフ、朝日新聞南極支局による、文と写真で構成。執筆者全員が越冬経験者。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
醍醐寺の塔は何のために建てられたのか。奈良時代、唐招提寺金堂の中では何が行われたのか。多くの人を引き付ける寺院建築の空間構成や意味、構造などを読み解くことによって、その魅力に迫る。著者を先達に、いざ古建築の旅へ。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「小さい頃から英語を習うとバイリンガルになれるのでしょうか」「ボケも治るって本当ですか」「頭の良し悪しは遺伝するのでしょうか」「心はどこにあるのですか」…最前線の脳研究者が、素人の素朴な疑問に答える「脳科学入門」。
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
地価は下げ止まったのか?それともまだまだ下がるのか?市場経済の大前提「一物一価」が成り立たない特殊な商品「土地」の価格決定の仕組みとは?「不動産鑑定業界を変えた」と言われる著者が、独自のデータをもとに明かす。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
4万年前、ネアンデルタールと現生人類の祖先は同じ時代に生きていた。彼らは出会い、そして混血したのか。それとも子孫を残さず絶滅したのか。近年の化石発見ラッシュで明かされた最新のネアンデルタール像に迫る。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
動員された兵士たちは、人生を中断された点で被害者だった。が、戦闘者であることでは、まぎれもなく加害者だった。兵士たちによって見きわめられた戦場とは、どんなものであったか。近・現代史研究の第一人者による戦争論の現在。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
投資家との円滑なコミュニケーションで会社の「価値」を理解してもらい、株価の安定を図るIR。良いニュースばかりではない経営情報を、誠実に、嘘をつかずに、しかし前向きに発信するには? 組織の危機管理にも役に立つ入門書。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
イラク政策で、卑屈なまでにアメリカに追随するイギリス。その背景には、再び世界で覇権を握ろうとするブレアの壮大な野望があった。保守対労働という対立図式が崩れたイギリスの「いま」の政治事情を丹念に追い、戦争の背景を探る。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
従軍記者を伴うイラク戦争でも戦時動員情報はメディア規制の対象になる。ちょうど百年前、日露戦争の実態を伝えるメディアは、記者電報と戦場の兵士たちの肉声の手紙だった。民営化が話題のいま、郵便局流出新史料から「日露戦争」を解き明かす。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
不況を背景に近年増加する「自死」。身内の突然の死によって、遺された家族は偏見や罪責感に苛まれ、生きることに苦しんでいる。遺族はどんなサポートが得られるか?周囲はどう支えればよいか?遺族が人生を取り戻すための本。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
風力発電、バイオマス、燃料電池……。政治が主導して、これらの技術を社会問題解決のために使えば未来が開ける――豊富な事例を基に、人類共通の難題に立ち向かう道筋を徹底解説。日本が果たすべき役割についても深く洞察する。