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4381円(本体価格)/4819円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
552円(本体価格)/607円(税込価格)
476円(本体価格)/524円(税込価格)
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
「情熱大陸」(TBS系)「ソロモン流」(テレビ東京)などの出演で大ブレイク中の著者。母親たちから圧倒的支持を受けている子育て理念や、教育ノウハウを一冊にまとめる。子どもを勉強好きに育てるコツや、算数力、国語力のつけ方、ノートの取り方など基本的なことから、息子・娘との接し方、中学受験対策まで、幼児〜小学生を持つ親たちが「知りたいこと」を凝縮してわかりやすく紹介。大判のオールカラーなので読みやすい。子育て中の親御さんたち必読の一冊。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
 『暮しの手帖』編集長、文筆家、書店経営と縦横無尽に活躍する著者が「仕事術」を説いたベストセラー本の、待望の続編!
 今作では著者のキャリアをベースに、日本そして世界経済が大きく変わろうとしている現代を、「思考術」「想像術」「コミュニケーション術」「時間管理術」「グローバル術」を軸に、よりゆたかに働き、暮らす方法を伝授。日々の仕事と生活、そして人生をより真摯に、よりていねいに生きるためのヒントを珠玉の言葉で綴る。
 あなたと、あなたの周囲の人たちを幸福にする一冊。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
テレビ「ほんまでっか!?」などでお茶の間にもおなじみの生物学者池田清彦教授の週刊朝日連載の人気エッセイが、新たな書き下ろしを加えて、単行本化。3・11降の日本の社会のあり方、生き方を鋭く問う。脱原発へのエネルギー論、騙されていた環境論、憲法改正、経済破綻、橋下行政など、混迷を極める政治・経済へ提言、楽しい昆虫話…など、日々の出来事を独自の視点でタイムリーに綴る。軽妙洒脱で痛烈な皮肉を効かせた「池田節」が炸裂!やわらかな思考を養うのに絶好の書。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
江戸時代を武士と庶民の対立の視点から、わかりやすく捉えた画期的な通史。経済の行き詰まりを倹約の徹底(デフレ政策)と庶民文化の弾圧で乗り切ろうとする幕府に、経済力と知識を身につけた庶民はどう対抗したか。忠臣蔵や四谷怪談など歌舞伎の名作の変遷や、浮世絵・読み本に現われた歓楽街の繁栄と幕府の禁令とのせめぎあいなど、江戸260年の歴史を活写する。
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
新聞を切って、貼って、コメントを書き込むだけで、日本語力がアップし、就職にも役立つと説く「齋藤メソッド」を、実際の新聞記事を使ってトレーニングする実践ドリル。ニュース記事、グラフや統計を使った記事、ひと欄、声欄などを使って、要約する、キーワードを見つける、数字を読み解くなどのトレーニングを行う。解答欄を設けて書き込んでいく形式。小学校高学年から大学生まで使える。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
子どものあらゆる学力の土台となり、また現代社会を生き抜くためのキーワードとなる「読解力」。この力があると全教科にわたって学力がアップし、毎日の生活でも物事を多面的にとらえられるようになる。人の気持ちがわかるようになる「共感力」、たくさんの情報から何が大切なのかを判断してまとめる「要約力」、またその内容を伝えるための「伝達力」。そして、これらに基づき人と意見を交換するための「コミュニケーション力」……。これらはすべて、子どもが人生を生き抜いていく力に通じていく――。今一番注目される学力の育み方を丁寧に解説、指南。親子で本を読んだり、テレビを見ながら実践できる、役立つメソッドを多数紹介。小学生を持つ親、必読の一冊!
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
ミッドウェー海戦で四隻の空母を失った日本海軍は、太平洋上で二隻の所属不明空母をを発見する。艦内に生存者は一人だけで、死亡者の遺留品からこの空母は『倭国』という謎の国家が建造したことが明らかになる。空母の性能は、世界の技術水準を遙かに超えており、理解不能な装置さえ存在していた。この空母二隻を駆使して連合軍への反転攻勢を試みる日本に、ついに倭国が接触を図ってきた! 戦記小説の新たな地平。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するが――野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
特集【ソーシャルメディアが記者を変える】朝日新聞のソーシャルメディア戦略を「リアル」にするには――ソーシャルメディアエディターが探る新聞の存在感、フォロワー2000人を超えると「メディア」に変わる!毎日新聞ベテラン記者「つぶやき」の手応え、スクープはツイッターから生まれる!英国記者たちの「太っ腹」ソーシャルメディア活用法、「まずやってみて、失敗したら、さっと引く」TBSテレビのソーシャルメディア導入は軽い身のこなしで、ツイッターのふだんからの緩やかなつながりが取材先へのアクセス機会を広げる、新たなツールを駆使してソーシャル競争に挑む米新聞各紙の「覚悟」、日本の新聞も「ゆるキャラ」を脱して「個」としてネットに発信せよ。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
 宇宙飛行士・向井千秋さんの夫で、講談社エッセイ賞を受賞した名エッセイストでもある著者は日本屈指の大リーグ通。朝日新聞で好評連載中のエッセイのなかから、大リーグを通して垣間見える米国文化の不思議な側面をつづったものを厳選して書籍化。
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
2011年10月から2012年1月まで朝日新聞に連載された「原発とメディア」の「『平和利用』への道」「容認の内実」に大幅書き下ろしを加えての単行本化。1945年8月6日、広島への原爆投下から2011年3月11日の福島事故までメディアは原子力をどう報じ、安全神話の形成にどうかかわったのか。3・11後、朝日新聞記者OB、OGほか多数の関係者に取材し、なぜ朝日新聞は「原発容認」となったのか、当時の社論をめぐりどんな議論があったのかを徹底的に追った通史。震災報道と戦時報道の相似を指摘するなど今後の原発報道の在り方をめぐって必読の書!
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
 陸山会事件で激烈な闘いを繰り広げている小沢一郎氏と特捜検察。両者の対決は、実は約20年前の「金丸金塊事件」にルーツがあった! 特捜を長年取材してきた著者にしか書けない検察インサイドストーリー。衝撃の新事実が満載!!