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400円(本体価格)/440円(税込価格)
720円(本体価格)/792円(税込価格)
 仕事、人、組織に関する悩みとその対処法は、すべて『論語』に書かれている。『論語』を座右の書としてきたSBIの北尾CEOが、ビジネスの要諦に通じる論語の言葉、解釈を、自身の経験を交えて紹介する。2500年前の知恵が悩めるビジネスマンを救う。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
 ギリシャ問題に端を発したEUの経済混乱は全世界に広まっている。問われているのは、通貨の信認だ。ユーロ、ドル、円。世界の主要3通貨が互いに絡まり合いながら同時に価値が下がる――21世紀型複合恐慌が、これから始まるのだ。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
 街なかで見る「雑草」は、どこかいとおしい。踏まれても生き抜く雑草魂は、つい人生にたとえたくなるが、ちょっと注意深く見ていくと、季節や場所の変化によってじつに面白い展開がある。雑草博士が「雑草の気持ち」になって書いた、植物の知恵が楽しめる本。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
 1955〜56年、日ソ国交正常化交渉の最前線に立った「日本側全権」松本俊一が、詳細なメモをもとに「発端」から「共同宣言成立」まで交渉の知られざる舞台裏を明かす。歯舞、色丹、国後、択捉の北方四島返還問題や抑留者引き揚げ問題ほか、ときあたかも「保守合同」という国内政治の激動期であったことから、松本ら交渉団は思いがけない国内勢力の「横やり」に苦しめられ、交渉は何度も暗礁に乗り上げる。なかでも、「二島返還で折り合うのならば、沖縄をアメリカの領土とし、日本に返還しない」と米国国防長官が迫ったとされる、いわゆる「ダレスの恫喝」は東西冷戦下における国際関係の実態が色濃く投影され圧巻。日ソ国交正常化に心血を注いだ時の首相・鳩山一郎、それを支えた河野一郎、三木武吉、日ソ交渉に慎重だった吉田茂、重光葵ら当時の政治家たちの本音と思惑が浮き彫りにされる。巻末の附属資料の一つ、グロムイコ第一外務次官と松本俊一全権(著者)との往復書簡は今日でも日本が「北方領土問題は未解決」と四島返還を主張する論拠となっており資料的価値もきわめて高い。このほか「条約案・口上書」などの公電、両国首脳(ブルガーニン‐鳩山一郎)の書簡などは本文と参照しながら読むと、より交渉の内実が伝わってくる。1966年の名著『モスクワにかける虹』の復刊。佐藤優氏による大型書き下ろし解説付き。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
 ネアンデルタール人骨の発見地として有名なネアンデル渓谷は、かつて風光明媚な土地だった。模式標本となった人骨は1856年に渓谷内の「小フェルトホーファー洞窟」で発見されたという記録が残っている。その後、じつはネアンデル渓谷は19世紀の産業革命期の徹底的な石灰岩採掘で削平され、洞窟自体がなくなってしまった。考古学や人類学にとって非常に重要な出土地点がわからなくなってしまったのだ。以来、出土地点の「再発見」は幾度となく試みられたが、誰にも果たせなかった……。
だがついに、発見から143年を経て、奇跡的に地点が特定された! なぜ、どうやって? 何が「再発見」を可能にしたのか? 「再発見」をめぐる研究者たちの熱き物語。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
 ニッポンが自信を失っている。いかに日本の強さを再び見いだすか。ヒントは、長年にわたり日本に平和をもたらしたパクス・ヤポニカのシステムと、一見それに反する存在に見える、「日本の軸の時代=13世紀の思想」にあると本書は語る。
552円(本体価格)/607円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
476円(本体価格)/524円(税込価格)
780円(本体価格)/858円(税込価格)
 時が止まっているかのような、佇まいからして尋常じゃない。でも、気になる。そんなお店、勇気を出して覗いてみたら……? 超個性的なお店や町を著者独特の視点で描いたコミックエッセイ。一度読んだら病みつきになること間違いなし!
467円(本体価格)/514円(税込価格)
562円(本体価格)/618円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
「最強の会社員」とは、特別な能力を持った人のことではない。仕事を楽しめている人こそが最強である。では、どのように楽しめばいいか? 日本生命の“社長候補”から一転、いつの間にかベンチャー起業から上場まで達成してしまった著者が語る、仕事の楽しみ方!
2200円(本体価格)/2420円(税込価格)
 ビンラディン殺害で一躍脚光を浴びた米軍特殊部隊「シール・チーム・シックス」。テロリストの拘束・殺害や人質救出といった特殊作戦のみに出動する同部隊の実態を、かつてこの部隊に所属し、数々の修羅場をくぐり抜けてきた元隊員が明かす。