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850円(本体価格)/935円(税込価格)
「『源氏名』って何?」「下手な役者はなぜ『大根』なの?」等、日常での日本語の素朴な疑問に、ことばの達人たる著者がユーモアを交えて答える、とびきりの日本語教室。巻末には特別付録として丸谷才一、大野晋、大岡信と著者が歴史上の手紙や、芝居の脚本の言葉遣い、日本文学まで縦横無尽に日本語を語り尽くす座談会を収録。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
『レイテ戦記』『ビルマの竪琴』『黒い雨』『二十四の瞳』『麦と兵隊』『きけ わだつみのこえ』『飼育』『悪魔の飽食』『戦争論』『亡国のイージス』『接近』『半島を出よ』……戦後60年以上にわたって新旧世代が描いた戦争文学を網羅する。名作を読み継ぐ。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
「親切過剰の掲示の不思議」「ニホン、ニッポン、どっち?」「いまも使われる『源氏名』って何?」「下手な役者はなぜ『大根』なのか」……やさしくむずかしい日本語の素朴な疑問に答える名著、遂に単行本に。巻末座談会「劇場の日本語」。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
『レイテ戦記』『黒い雨』から『戦争論』まで、戦後50年で「戦争の語り方」はどう変化し、どう読まれてきたか。主要な文学作品を素材に歴史学・社会学の視点からも徹底討論。詳細な注・戦争文学年表付きの決定版。「小説トリッパー」連載。
560円(本体価格)/616円(税込価格)
劇作家が答える日本語のさまざまな疑問。巻末座談会「劇場の日本語……芝居を聞きにいく」
1068円(本体価格)/1175円(税込価格)
私たちが日常なにげなく使っている日本語について読者が質問する、『週刊朝日』連載の人気コラム。日本語の奥にひそむ言語学的問題、文化、歴史、風俗などについて、ことばの達人4人が個性を生かして回答。新たに脚注を加え、巻末に座談会を収録。
951円(本体価格)/1046円(税込価格)
私たちが日常なにげなく使っている日本語について読者が質問する、『週刊朝日』連載の人気コラム。日本語の奥にひそむ言語学的問題、文化、歴史、風俗などについて、ことばの達人4人が個性を生かして回答。新たに脚注を加え、巻末に座談会を収録。
447円(本体価格)/492円(税込価格)
大雪の温泉町にやってきた旅回り一座の楽屋でくりひろげる大芝居。〔付・大衆演劇のための事典小田豊二〕
951円(本体価格)/1046円(税込価格)
私たちが日常なにげなく使っている日本語について読者が質問する、『週刊朝日』連載の人気コラム。日本語の奥にひそむ言語学的問題、文化、歴史、風俗などについて、ことばの達人4人が個性を生かして回答。新たに脚注を加え、巻末に座談会を収録。
971円(本体価格)/1068円(税込価格)
私たちが日常なにげなく使っている日本語について読者が質問する、『週刊朝日』連載の人気コラム。日本語の奥にひそむ言語学的問題、文化、歴史、風俗などについて、ことばの達人4人が個性を生かして回答。新たに脚注を加え、巻末に座談会を収録。
971円(本体価格)/1068円(税込価格)
私たちが日常なにげなく使っている日本語について読者が質問する、『週刊朝日』連載の人気コラム。日本語の奥にひそむ言語学的問題、文化、歴史、風俗などについて、ことばの達人4人が個性を生かして回答。新たに脚注を加え、巻末に座談会を収録。
700円(本体価格)/770円(税込価格)
嘘に嘘を重ねて金や馬を手に入れ、ついには大名家を乗っ取る大嘘を……抱腹絶倒の時代小説〔解説・山口昌男〕