維新の目撃者アーネスト・サトウ。その英国外交官としての日記を軸に、激動の時代を描く歴史家萩原延壽会心の大河ヒストリー(『朝日新聞』連載)。第1巻はサトウ来日の背景から生麦事件を経て、英国艦隊が鹿児島へ向かうまで。全14巻予定。
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