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1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
“ドル・円・人民元”通貨三国志の原点がここにある! 中国語版も刊行され話題沸騰 名著、緊急復刊!  ベーカーは、87年10月19日のニューヨーク株式市場に始まる世界的な株式の大暴落は瞬時に地球のすみずみまで情報が伝わる通信革命の危険な威力を示した、と言った。それ故にこそ、各国の経済政策協調は一段と必要になっていると述べ、次のように締めくくった。 「もはや経済政策協調に代わる道はない。世界経済が繁栄するためには、G5・G7各国が国際的責任をしっかりと自覚し、政策協調のためあらゆる最善の努力をすること、それしかない。それはいまやわれわれの義務なのだ」 (「エピローグ」より)
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
8億円値引きの不可解な契約が明るみに出た「森友学園」の国有地売却問題。「総理のご意向」と記された文書が見つかった「加計学園」の獣医学部新設問題。一連の問題を特報してきた「朝日新聞」の取材記録を書籍化。疑惑の核心に迫る。
361円(本体価格)/397円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
昭和陸軍の誤謬の責任は誰がとったのか。また、体制が変わった戦後の日本に、昭和陸軍はどのような影を落としたのだろうか。誤った指導により、命を落とした無数の兵士たちや国民の存在とは対極にある、無責任で非人間的な高級軍人の官僚体質を、つぶさに検証していく。戦後の軍人恩給、戦後補償問題についても言及する。著者の代表作がここに完結。
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
昭和陸軍はなぜ多くの錯誤を犯したのか。国家を存亡の危機に陥れ、自らを解体に追い込み、国民に過酷な運命を強いた昭和陸軍とは、そもそもどのような組織だったのか。そもそも太平洋戦争とはなんであったのか。500人余りの関係者の証言と、膨大な資料から、その解明を試み実像を描いた著者渾身の力作。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
広島・長崎に投下された原爆について、いまなお多数のアメリカ国民が5つの神話――(1)事前に警告し軍事基地を破壊した(2)その衝撃で日本はすぐに降伏した(3)アメリカ人100万人、さらに多くの日本人の命を救った原爆は救世主だ(4)アメリカは神に託されて慈悲深い行いをした(5)原爆による放射能の影響は(ほとんど)ない――を信じている。 なぜこの根拠のない、嘘偽りの「神話」が信じ込まれることになったのか。世界で最も権威あるニューヨークタイムズ記者とハーヴァード大学長が、軍・政府と一体となって行なった情報操作と世論形成の痕跡をあぶり出す。
556円(本体価格)/612円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
元男爵家の六郎太はおぼっちゃま育ちでニート暮らしだが、以前シンガポールで知り合った旧友がもうけ話を持ち込んできて発奮。西南戦争で死んだ西郷隆盛が実は生き延び、彼の遺児が新興宗教の教祖になっているという。ブーム再燃、傑作復刊!
700円(本体価格)/770円(税込価格)
実力派ファンタジー作家の人気シリーズが、朝日文庫から装い新たに始動! ニつの大国が争う中、若き隊長・シャリース率いる傭兵集団アード=ケナード隊は、まれなる戦闘力と統率力で一目おかれている。シャリースは砦攻めの最中、ある人物からの密命を帯びていた。書き下ろし新作。
640円(本体価格)/704円(税込価格)
「負けない力」とは知性のことだ! そもそも本当の知性とは何か?「勉強が出来る」「頭がいい」ことが重視されてきた結果、「負け続けてきた」この国で、知性を手にするために。ロングセラー『知性の 覆』につながる思考鍛錬エッセイ。
860円(本体価格)/946円(税込価格)
「国家神道」「八紘一宇」・・・・・・かつて日本を覆いつくし、敗戦とともに消えた思想や概念が、姿を変えて復活しようとしている。日本はなぜ歴史を繰り返すのか? 戦前・戦中の日本を「戦史」の面から検証し、「大日本病」の再発に警鐘を鳴らす。 序章 安倍晋三政権下の日本政府が目指すもの 第1章 戦争のハードウエアとソフトウエア 第2章 国家神道体制と「国体明徴」運動の隆盛 第3章 戦後日本が怠った「OSの再インストール」 第4章 安倍政権下で再発した「大日本病」 第5章 戦前の価値観を継承する安倍政権
660円(本体価格)/726円(税込価格)
家族がいようがいまいが、家で死にたい! 今、自分のいるひとり暮らしの住まいで、要介護状態になったらそのまま介護を受け、末期になったらそのままそこで死んでいく。そのために必要なことはなんでしょうか。 「在宅ひとり死」を願うおひとりさま代表の上野千鶴子が、高齢者の在宅死を長年支えてきた小笠原先生に、67の質問をします。 がんで死ぬのが一番ですか ピンピンコロリと逝けますか 老衰で死ぬのは幸せですか 認知症になってもいつまで、家で過ごせますか 延命装置をつけたまま家にいられますか 看取りは家族の役割ですか 家族のいないわたしの看取りは誰に託しますか お金はいくらあればよいですか 離れていても在宅医療を受けられますか 送られる側、送る側の心がまえは そのほか、在宅ホスピス緩和ケア医療機関を探すための方法など、 「在宅ひとり死」を願う人が具体的に知りたいことが詰まった一冊です。
600円(本体価格)/660円(税込価格)
企画書、プレゼン、打ち合わせ、電話、メール、ブログ、SNS、謝罪、スピーチなど言葉を使うあらゆる場面で、一目置かれるようになる! 著者累計50万部のコピーライターが「自分の言葉」で語る技術が身に付く58のコツを紹介する。
880円(本体価格)/968円(税込価格)
『山や冒険に携わる人々の心情をつづった山岳エッセイの名作だ』 ノンフィクション作家・冒険家 角幡唯介氏推薦 傑作ノンフィクション『空へ』『荒野へ』著者のデビュー作、復刊! おんぼろのミニバンで世界の山々をめぐり、山から下りると酒場を徘徊し喧嘩に明け暮れるイギリス労働者階級出身のアウトロークライマー。視界ゼロで標高3400メートルの飛行場に登山家や調査隊を運ぶ、命知らずの飛行機乗りなど、個性的なクライマーたちの生態を描いた痛快登山エッセイ12話。 <収録作品> アイガーの夢/ギル−伝説の男/ヴァルディーズの氷/テントに閉じ込められたときは……/タルキートナの飛行機野郎/クラブ・デナリ/シャモニの休日/キャニオニアリング/エヴェレストより高い山/双子のバージェス/K2の不幸な夏/デヴィルズ・サム