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1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
筋肉をつけてやせる!健康になる!タンパク質を摂るためのデータBOOK  今大注目の「タンパク質」。糖質制限ダイエットによる食事制限で筋肉量が落ち、代謝が低下・・・、、結果、食べ始めるとリバウンドする…という、失敗のダイエットを繰り返す人が多くいます。ただ体重を落とすのではなく、筋肉をつける、もしくはキープしながら減量しないと、美しいダイエットにはなりません。また、タンパク質が健康の維持、アンチエイジングにも最重要であるという認識が広まりつつあります。そこで本書では、既刊の糖質制限VSカロリー制限データBOOKの姉妹版として、食品のタンパク質量のデータから、動物性タンパク質と植物性タンパク質の違い、朝、昼、夜の1日の理想的な献立、レシピ、取り入れるタイミングなど、やせて適度な筋肉をつけるために効果的な摂りいれ方を紹介します。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
シンプルなステッチからビーズやスパンコールを用いたもの、ウール刺しゅうなど、さまざまなジャンルの刺しゅうが詰まった一冊。柄も、幾何学やボタニカル、動物、食べ物、アルファベットなど多様。刺しゅうにまつわる基礎知識コラムも充実。初~中級者向け。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
サイエンスワールドでフリーマーケットに挑戦したBチーム。意欲的に発明品を準備するが、さまざまな販売戦略を駆使する他チームに圧倒されてしまう。Bチームはフリマの王様になれるのか? 発明品を通じて静電気、光の合成と錯視現象など科学の理論を楽しく学ぶ。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
ネット炎上の参加者は、ネット利用者の約0.5%にすぎない! これまで現場の先入観や経験則だけで判断されてきたウェブでの情報拡散について、科学調査(計量経済学)に基づく知識とノウハウを教える。仕事でウェブに関わる人は必読!
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
○国際アンデルセン賞受賞作家・角野栄子さん推薦 「夏休み、さるすべりの館の扉が開きます。 昔が姿を現します。昔は生きています。今もこれからも。 入っていきましょう、さあ、走って。」 ○小説の内容 夏休み! 小学5年のミレイちゃんが、鎌倉の「さるすべりの館」で、バーバと犬のリング、ぬいぐるみのビーちゃんと過ごすひと夏の物語。 さるすべりの館には、潜んでいた過去の謎があった。赤の部屋には何があるの? なぜ止まっていた時計がとつぜん動き出した? 緑の部屋にある肖像画はいったい誰? そしてミレイちゃんは、赤いさるすべりの樹の下で、ついに大切な人に出会う。かけがえのない何かを見つける、著者がやさしく柔らかな文章で、精魂をこめた物語。朝日小学生新聞 2017年7月1日から9月30日まで連載。著者にとってはじめての、小学生から大人まで楽しめる長篇小説。今日マチ子さんの絵も90点収録。 ○著者の「あとがき」から 『ゆっくりおやすみ、樹の下で』は、ぼくにとって最初の「児童文学」となります。もちろん、どんな小説も真剣に取り組みますが、この作品ほど、長く時間をかけて構想を練り、資料にあたり、細部を考えた作品は、いままでなかったように思えます。それは、子どもたちこそ、もっとも手ごわい読者だからです。 ○「目次」から な・ん・て、素晴らしいんだ! 大、大、大好き! 完璧に幸せな家なんてどこにもない 毎日が夏休み(だったらいいのに) 大切なことをいう日 いざ、鎌倉! 大きなエプロンの人 わたしの「バーバ」 リング、リング、ベル! 斜めに曲がった振り子時計 鍵のかかった部屋 大バーバ 犬たちの丘 「なにもしない」をする 犬たちの「名前」 友だち みじん切りのための音楽 「なにか」が扉を 笑う人  ベルリン、1920 昭和11年、夏 ぬいぐるみたち ゆびきりげんまん 19歳の夏 恋する乙女 大好きなこと、大切なこと、愛されること 大きな、赤い花が咲く樹の下で ゆっくりおやすみ、樹の下で
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
3593円(本体価格)/3952円(税込価格)
361円(本体価格)/397円(税込価格)
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
454円(本体価格)/499円(税込価格)
1657円(本体価格)/1823円(税込価格)
556円(本体価格)/612円(税込価格)
593円(本体価格)/652円(税込価格)
760円(本体価格)/836円(税込価格)
人口減少に加えてマイナス金利の長期化で収益が悪化、地銀の経営はますます追い込まれている。生き残るためには、他行との経営統合と、それに続く効率化しか道はないが、全国105行の地銀・第二地銀の動きは鈍い。そんな中、約2年前、『地方銀行消滅』(朝日新書)で金融界に衝撃を与えた銀行ウオッチャー、津田倫男氏が、まったく新しい視点で地銀再編に再びメスを入れた。それこそが『地銀・信金 ダブル消滅』(朝日新書)である。  タイトルが示す通り、今回は地銀に加えて「信用金庫」も対象にした。信金は頻繁に合併を繰り返しているが、今後は地域を越えて再編される可能性があり、なおかつ、地域金融機関の一翼として、いよいよ地銀と同列に論じなければならない時期が来たからだ。  今回も、具体的な銀行名付きでの再編予想が満載されている。予想は2段階だ。  まずは従来型で、銀行がある地域を重視したもの。「同一県内」「近隣型」「同一地方型」の三つの視点で北から南までを眺めていく。銀行の合併予想が、その戦略や根拠とともに次々に描かれる。ページを繰るたびに驚きが走る。  もう一つは「新型再編」。津田氏は、金融マンの常識を超えた視点で再編をとらえることでこそ、地域金融機関の正しい「未来予想図」が描けるとする。視点は同じく三つ、すなわち「広域」「国際」「業態超越」だ。もはや地域で固まる必要はなく、メガに続いてアジア進出も十分考えられる。そして、銀行と信金が業態を超えて合併することすら可能性があるとする。有力信金が多い大都市部を中心に、である。まさに奇想天外、驚天動地だ。  その上で、列島全体の「再編チャート図」が示されるのだ。大胆な発想と組み合わせの意外さが、圧倒的迫力で迫ってくる。  見逃せない分析もなされている。地銀の動きが鈍いのは、福岡の「ふくおかFG(フィナンシャル・グループ)」と長崎の十八銀行との経営統合が、公正取引委員会によって阻まれたままであることが大きい(2018年4月27日現在)。再編を進めたい金融庁と公取委が「対立」している格好だが、両者の戦略や考え方の違いが深く論じられているのだ。  まさに、地銀、信金など地域金融機関の関係者はもちろん、地域経済の今後を知りたいすべての人にとって必読である。「5年後」の地域金融の姿が、本書の中にすべて描かれている。
810円(本体価格)/891円(税込価格)
東京帝大講師から新聞記者に転じた夏目漱石。読売との引き抜き合戦で朝日が勝ったのは給料の額だった。40歳、筆一本で立った漱石の言文一致体の近代小説と、正岡子規、上田万年、池辺三山ら漱石を支えた人々、大衆社会の形成とともに成長した朝日新聞のメディアビジネスをビビッドに描く。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
どうせなら笑って旅立とうじゃあないか! 世界に先駆けた遅老遅死の老人国・日本には「笑い」で死を乗り越えんとする江戸時代以来の「粋な」葬送文化があり、その系譜は新しい葬儀のかたちとして現代に息づく。気鋭の老人学者が新しい「死に方の哲学」を提示。