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1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
安倍元首相銃撃事件、旧統一協会と政治の関係、ジャニーズと性加害問題、泥沼のロシア・ウクライナ戦争、ハマスとイスラエルの衝突……話題となった出来事から人間の未熟さ・弱さを見つめ、世の中の深層をさらにえぐった論考集。待望の第3弾!
545円(本体価格)/600円(税込価格)
427円(本体価格)/470円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
ビッグモーター問題、カルテル疑惑、悪質勧誘、レジェンド生保レディの不正、公平性を装った代理店の手数料稼ぎ……。噴出する保険業界の問題に金融庁はどう動くか。当局と業界の暗闘の舞台裏、生損保の内実に迫った渾身のドキュメント。
840円(本体価格)/924円(税込価格)
ヒトは老化をいかに超えるか? ヒトの寿命はいかに延びるか? 「老いない未来」が現実化する今、エイジング・クロックやエイジング・ホールマークスといった「老化を科学する」視点をわかりやすく解説する。気鋭の生物学者が導く、寿命の進化の最前線!
900円(本体価格)/990円(税込価格)
「少子化」「人手不足」に陥る日本から 今、なぜ人々が出て行ってしまうのか——。 海外に拠点を移し、外国の永住権をとった日本人は過去最高57万4千人。 働き盛り世代でも子育て世代でも「若者流出」は着実に進む。 賃金の安さ、過酷な職場環境、多様性を欠く社会、公教育の危機…… 海外に移住した人たちへのインタビューを重ねるなかで、 浮き彫りになったのは、日本社会の「現在地」だった。 ■目次 はじめに 「まさか」が普通になる時代 第1章 「日本では未来がつぶれてしまう」 ――働きづらい国からの脱出 第2章 「短期で稼ぐのと移住は別」 ――海外就労の光と影 第3章 増える教育目的の移住 ――日本型教育への疑問とマレーシアという選択 第4章 「自分が自分として生きていていいんだ」 ――ジェンダー後進国を出た理由 第5章  国を超えて働ける時代へ ――低くなった海外移住のハードル おわりに ■朝日新聞「わたしが日本を出た理由」取材班 堀内京子 ほりうち・きょうこ 元朝日新聞記者(1997 ~2023年)。現在フリー。著書に『PTAモヤモヤの正体』(筑摩選書)、共著に『徹底検証 日本の右傾化』(同)『まぼろしの「日本的家族」』(青弓社)など。 平井恵美 ひらい・えみ 朝日新聞くらし報道部記者。高知県出身。盛岡総局などを経て2013年から経済部。労働分野や流通・小売り、官公庁などを取材。23年春から現部署で子ども関連のテーマを担当。 三浦惇平 みうら・じゅんぺい 朝日新聞経済部記者。1992年岐阜県出身。2016年に入社後、水戸、津、名古屋、東京で勤務。労働分野や自動車業界などを取材。 松浦 新 まつうら・しん NHKを経て1989年朝日新聞社入社。共著に『電気料金はなぜ上がるのか』(岩波新書)『ルポ老人地獄』『ルポ税金地獄』(ともに文春新書)『負動産時代』(朝日新書)など。 石山英明 いしやま・ひであき 朝日新聞経済部記者。2009年から経済部。労働分野のほか、これまで製造業、流通・小売り、交通、不動産、教育、官公庁などを取材。 清井 聡 せいい・さとし 朝日新聞経済部記者。2000年に入社後、長野、さいたま支局などを経て06年から経済部。18年から6年間次長を務めた後、24年4月から大阪の経済部員として現場取材に復帰。
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
464円(本体価格)/510円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
大好評『東京手みやげと贈り物カタログ』改訂版。最新の大型施設で注目のアイテムほか、クッキー缶、モダン和菓子など最新おみやげを約300品紹介。スイーツ、フードなどジャンル別だから探しやすい! 結婚、出産などシーン別でも選べるから便利!
900円(本体価格)/990円(税込価格)
摂関政治から院政への橋渡し役をはからずも演じた、道長の子・藤原能信。藤原摂関家と天皇家を中心に、皇子誕生をめぐる閨閥(けいばつ)による権力抗争を、道長の背中を追いながら王朝社会の陰の実力者となった能信を通して描いた歴史大作。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
これまでほとんど描かれることのなかった、徳川家康の謀臣・本多正信の次男、本多政重の生涯を描く意欲作。慶長の役における武功により、政重の名は国中に鳴り響いていた。幾多の召し抱えの誘いがある中、政重は宇喜多秀家の新座衆として徳川家に挑み、天下分け目の合戦に臨むことを決意する。「命を美しく使い切る」とはどういうことか――。義に殉じた波乱万丈の生涯を活写した歴史巨編。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
家康の謀臣・本多正信の次男として生まれ、槍奉行・倉橋長右衛門の養子として育った倉橋長五郎政重は、故あって秀忠公の近習・岡部庄八を斬り捨て徳川家を出奔する。前田利家の密命を帯びて朝鮮半島に渡り、慶長の役に身を投じた政重が見た地獄とは。 「命を美しく使い切るとはどういうことか――」義に殉じた波乱万丈の生涯を活写する歴史巨編・上巻。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
--------------------------------------------- 日米の諜報機関に狙われた男―― 正体不明な勢力、連鎖する謎と危機。 ジャズ×格闘×スパイ×SF! 圧巻の国際謀略活劇、復刊!! --------------------------------------------- 気鋭のミュージシャン・橘章次郎のもとに舞い込んだ 米国のジャズフェスティバルへの出演依頼。 この突然の大抜擢により、 彼は日米政府をも巻き込む暗闘へと 否応なく巻き込まれていく……。 伝奇×格闘×音楽がセッションする 壮大な国際謀略活劇。初期名作が復刊! 《解説・関口苑生》 ※本書は、2011年刊の朝日文庫『獅子神(バール)の密命』を改題した新装版です。  復刊にあたり、初刊刊行時のタイトルに戻しました。
850円(本体価格)/935円(税込価格)
息もつかせぬストーリー展開で、認知症専門病棟の医師と看護師、家族の壮絶で笑うに笑えない本音を、現役の医師が描いた医療サスペンスの傑作。 認知症の患者も、がんや糖尿病などさまざまな病気を患う。彼らをどのように治療すべきか。一般の患者なら、検査や治療に協力も得られるが、認知症の患者はスムーズにはいかない。認知症患者専門病棟「にんにん病棟」では、主人公の医長の三杉や看護師たちが、日々認知症相手ならではの奮闘を続けている。とりわけ看護師たちの苦労は並大抵ではない。 治療が認知症患者に必要以上の苦痛をもたらすとき、いったい医師は、どのような治療を選択すればよいのか。そこにある葛藤と逡巡。 在宅医療を知る医師でもある著者の既刊『老乱』『老父よ、帰れ』につぐ「認知症小説」の決定版。
864円(本体価格)/950円(税込価格)
------------------------------------------------- いちいち、味わい深い。 ほんと、一之輔さんて、 どうでもいい記憶へのアプローチ力が凄い。 ――赤江珠緒(解説) ------------------------------------------------- 高座のまくら同様、 一之輔ならではの切り口で日常を綴り、 ときに湧き出る脳内妄想。 「リモート」「紅白」「記者会見」など、 125のお題に応えたヘラヘラツラツラに 思わずにやり。 ぬるめのお風呂に浸かっているようで ぴりりと効く 笑体不明の好エッセイ第2弾。 《解説・赤江珠緒》 「リモート」  オンラインで弟子に稽古をつける自分の顔が気になる 「元号」  公演へのバス移動のさなか、新元号発表を聞く芸人たち 「紅白」  壁に張り巡らされた紅白幕、初めて訪れた少年院での落語会 「移籍」  落語家が師匠を変えるのは、なさそうで意外とある! 「謙虚」  謙虚さを身につけるための早道は回転寿司にあり!?  など、125本を収録!