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1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
ワクワクする「物語」と「絵遊び」が1冊で楽しめる幼児向け遊び絵本。プリンセスに憧れる女の子・マナちゃんと一緒に、ファンタジーの国を旅しながら、心ときめくプリンセス体験が楽しもう。シリーズ第3弾は「人魚の国」。人魚姫と友達になったマナちゃんは、人魚の国に伝わる伝説の貝殻を探して、人魚の国を楽しく旅する。夢いっぱいのストーリーの中に、迷路、絵探し、クイズ、あみだくじ、間違い探し、チャートなど、「絵遊び」が盛りだくさん。物語に登場するアイテムが作れる工作コーナーをはじめ、友達との付き合い方が学べるマナーコーナー、海の生き物のことがわかる学習コーナーも。付録に可愛いシール付き。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
累計160万部突破!「超基本」シリーズ第14弾。 結婚している人も、これからする人も!  パートナー探しから、結婚式の最新トレンド&マナー、お金管理、円満に過ごすための秘訣、家事ノウハウ、防災、妊娠・出産まで、 結婚を通して「幸せを掴むための技術」を徹底解説!
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
浮世絵がわかるビジュアル図鑑。NHK大河ドラマで注目される蔦屋重三郎の功績や関係のある浮世絵にスポットを当てながら、「美人画」「役者絵」「動物」「植物」「風景」など様々なジャンルごとに、楽しく名作を紹介します。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
全て動画付きで、初心者にもわかりやすい刺しゅう入門の決定版。基本のステッチを刺し方のポイントやきれいに仕上げるためのコツ、糸端の始末や裏側の様子まで解説。フランス刺しゅう、クロスステッチ、ビーズ刺しゅう、リボン刺しゅう、アップリケなど、かわいい作品例も大充実。この1冊があれば、刺しゅうを基礎から理解でき、刺しゅう図案集としても楽しめます。 デザイン/ 朝山制子  オノエ・メグミ くまだまり こむらたのりこ 笹尾多恵 ダイラクサトミ
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
ソ連に侵攻の意向なし──。偽情報にだまされた日ソ諜報(ちょうほう)戦の失敗の真相に迫るノンフィクション。米国人歴史家が関東軍元将校らにインタビューした録音記録を朝日新聞記者が入手。ノモンハン事件、日ソ戦争の舞台裏を初出事実とともに描く。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
お金持ちに共通するのは「高い自己肯定感と利他の心」だった。 上場企業の経営者らをカウンセリングしてきた著者だから知り得た、お金持ちの習慣、お金の使い方、人間関係術などお金持ちが欠かさない63の心遣いを紹介。 お金と自己肯定感の好循環をつくれば誰でもお金持ちになれる! 自分のいまの状態を知ることができる、お金持ちチェック診断とお金使途チャートも収録!
2700円(本体価格)/2970円(税込価格)
変動性と不確実性に満ちた今こそ、 「起業家的」精神を実装せよ! ベストセラー&ロングセラー『コトラーのマーケティング3.0』『同 4.0』『同5.0』に続く、コトラー氏らによる新刊。 本書では、コトラー氏が提案する、新しいマーケティングの枠組み「オムニハウス・モデル」を徹底解剖しました。オムニハウスとは、「複数の要素を結び付ける組織」を意味します。 複雑でやや難解なこのモデルを手にすることができれば、マーケティング戦略や戦術を検討する際に―、組織内でマーケティングと他部門との連携強化が求められる際に―、オンラインとオフラインの統合を実行していく際に―、マーケターが様々な課題を乗り越えるための頼もしい指針になってくれるでしょう。 不可実性がつきまとう現代に生きる、 マーケター必携の1冊です。 ■監訳者・恩藏直人氏による「解説」の一部抜粋 起業家精神もリーダーシップも、いずれも重要なビジネス用語ではあるが、マーケティングと直接的に絡めて深く論じられることはなかった。本書のユニークさは、まさにこの点にある。序文でも触れられているように、マーケティングの上級テキストとして知られているコトラー教授らによる『マーケティング・マネジメント』の続編として、新しいマーケティングを論じた書として位置付けていただけるとよいだろう。 ■プロフィール ・フィリップ・コトラー(Philip Kotler) ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院マーケティング学名誉教授。同大学院S・C・ジョンソン&サン国際マーケティング講座教授。マーケティングに関する世界の第一人者のひとりであり、「近代マーケティングの父」と広くみなされている。世界各地の大学から多くの賞や名誉学位を授与されており、2022年には「マネジメントのトップ30グル」の第1位に選ばれた。ウォールストリート・ジャーナル紙のもっとも影響力のあるビジネス思想家ランキングで、上位6人の一角を占めている。著書は25以上の言語で翻訳されている。 ・ヘルマワン・カルタジャヤ(Hermawan Kartajaya) マークプラス社の創業者であり、会長。イギリス公認のマーケティング協会から、「マーケティングの未来を形づくった50人のリーダー」の1人に選ばれた。ネブラスカ大学リンカーン校汎太平洋ビジネス連合からディスティンギッシュト・グローバル・リーダーシップ賞を授与されている。中小企業研究アジア協議会の会長で、アジア・マーケティング連盟の共同創設者。 ・ホイ・デンフアン(Hooi Den Huan) 南洋理工大学(NTU)(シンガポール)南洋ビジネススクール、マーケティング・国際ビジネス学科准教授で、元学科長。同ビジネススクール副学部長。ブラッドフォード大学で学士号を、マンチェスター大学で博士号を取得。NTUの経営学学士プログラムを立ち上げた経営学学士カリキュラム委員会の委員長を務めた。同大学南洋テクノプレナーシップ・センターのディレクターでもあった。 ・ジャッキー・マセリー(Jacky Mussry) マークプラス社の副会長兼CEO。同社で多くの企業の企業戦略、マーケティング戦略、および研修プログラムの設計を手助けしている。インドネシアの複数の有名大学で教えているほか、著述・講演活動も活発に行っている。インドネシア大学経済・ビジネス学部でマーケティング・マネジメントの修士号と戦略的マネジメントの博士号を取得している。 ・恩藏直人(おんぞう・なおと)/監訳 早稲田大学商学学術院教授。博士(商学)。1982年早稲田大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科を経て、96年より教授。専門はマーケティング戦略。著書には『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(共著、丸善出版)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、監修には『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』(丸善出版)などがある。 ・藤井清美(ふじい・きよみ)/訳 京都大学文学部卒業。1988年より翻訳に従事。訳書には『スティグリッツ教授の経済教室』(ダイヤモンド社)、『コトラーのマーケティング5.0』『いますぐ金を買いなさい』(共に朝日新聞出版)などがある。
1600円(本体価格)/1760円(税込価格)
恋人もおらず仕事も冴えない三十九歳の由鶴の支えは一千万円の貯金だけ。家族から家の購入を勧められる中、片思い中の“宇治”とは3月で会えなくなることを知り……。恋・お金・家、彼女が選ぶ人生とは。創作大賞2024(note主催)朝日新聞出版賞受賞作。
14000円(本体価格)/15400円(税込価格)
ベストセラー『ブランディングの科学』の著者バイロン・シャープによる、マーケティング・ケーススタディ集。豊富なイラスト・写真・図表で、16の章で欧米の最新マーケティング実例を学ぶことができる。
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
545円(本体価格)/600円(税込価格)
636円(本体価格)/700円(税込価格)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
1050円(本体価格)/1155円(税込価格)
終わりが見えないウクライナ戦争にガザ戦争。トランプ大統領の再選で、自由・平等を基盤とする民主主義がゆらいでいる。ヨーロッパにおける右派勢力の躍進から、選挙のたびに民主主義に亀裂が入っているように見える。社会の現状を的確に分析し、普遍的な価値の意義と日本の取るべき道を問い直す、実践社会学講義。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
昭和天皇、吉田茂、石橋湛山、 谷崎潤一郎、三島由紀夫、美空ひばり…… あの人と鉄道の意外な接点 時刻表から近現代史を読み直す 鉄道が運んでいるのは、人と荷物、 そして過去から未来への「歴史の瞬間」 昭和天皇の御召列車が抱えていた警備上の重大な弱点、 酩酊して乗り過ごした吉田茂が熱海で迎えた悲惨な朝、 石橋湛山の政治生命を短くした窮屈な寝台車、 若き日の美空ひばりが愛した夜行列車――。 朝日新聞土曜別刷り「be」の好評連載、待望の書籍化最新刊! ●目次より 第一章 時刻表から読み直す、あの事件 血盟団事件と常磐線 幻に終わった宇垣一成内閣 韓国で知った昭和の終わり 一冊の週刊誌が変えた運命 岡田嘉子、ソ連に亡命す 第二章 皇族も政治家も、みんな鉄道を使っていた 吉田茂、熱海まで乗り過ごす 昭和天皇、天城山に登る 佐藤栄作と峠の釜めし 3等寝台に乗った石橋主将 高松宮と近衛文麿の密談 第三章 作家が愛した路線 神風正一の声、どこでも 能登の廃線、清張の世界 「邪宗門」に描かれた神部駅 幸田文、運転台に乗る 美空ひばりと夜行列車 三島由紀夫の「牡丹」 第四章 あの日の駅弁、思い出の車輛 小淵沢、駅そばとの再会 傷痍軍人と授乳女性と 谷は「や」か「たに」か 線路は狭軌か国際標準軌か 修善寺駅の「あじ寿司」 第五章 旅情の記憶 旧生駒トンネルの光と影 新幹線で長崎が失ったもの 夕刻の鶴見線、車内は社内 「ただいま」は「まもなく」? 幕張駅と大学との別れ ●著者の言葉  先日、東京駅から新幹線に乗る機会があった。ホームを見回してみると、列車の扉の前に並んでいる外国人の家族や夫婦などの姿がやたらと目についた。英語、中国語、韓国語など、さまざまな外国語があちこちから聞こえてくる。目を閉じてしまえば、一体どこの国にいるのかわからなくなるほどだった。 二〇二〇年代に入って世界を巻き込んだコロナ禍が収まるにつれ、インバウンドの波が再び日本にも及んできた。二〇二四年の年間訪日外客数は約三千六八七万人で、コロナ禍前の二〇一九年を約五〇〇万人も上回り、年間過去最高を更新した。この傾向は、これからも当面続くものと見られている。 外国人にとっての日本の魅力の一つは鉄道だろう。とりわけ日本で車を運転できない外国の観光客にとって、鉄道ほど頼りになる存在はあるまい。JR各線に乗れるジャパン・レール・パス。習慣化した定時運転。充実した鉄道網。弁当の豊富さ。空調が効いた清潔な車内。四季折々の車窓風景。日本人にとっては当たり前のものであっても、外国人にとっては他国にない魅力として映るものは少なくない。 車内で彼らは向かい合わせに座り、大きな声で話したり、車窓から富士山が見えるといっせいにスマホやカメラのシャッターを切ったりする。日本人のように座るとほぼ同時にブラインドを下げて居眠りを始めたり、ひたすらスマホの画面をのぞき込んだりしている客はあまりいない。オーバーツーリズムの弊害が叫ばれているのを気にする様子もなく、旅を満喫している空気がこちらにも伝わってくる。 こうした光景を見ていると、かつての日本人もそうだったのではないかという気がしてくる。首都圏や大阪圏には戦前からいまとほぼ変わらないダイヤが組まれていた区間もあったが、大多数の区間はいまよりも本数が少なかったし、所要時間も余計にかかった。多くの人々にとって、長距離列車に乗ることは非日常的な「ハレ」の行事にほかならなかった。スマホもパソコンもない時代、彼らは乗り合わせた客どうしで話をしたり、車窓に目を凝らしたり、窓を開けて駅弁を買ったりしていた。 日本では欧米に比べて鉄道の開業が遅れたものの、短期間のうちに整備されたせいか黄金時代が長く、明治後期から戦後の一九六〇年代までずっと陸上交通の主役であり続けた。確かに鉄道の廃止が進む地方もあるとはいえ、明治から令和まで、列車に乗ることほど地位や年齢、性別、居住地の違いを超えて日本人全体の共通体験となってきたものはあるまい。その恩恵を外国人もまた享受しているのである。 鉄道はどこかからどこかへ移動するための単なる手段にとどまらず、車内で過ごす時間そのものが人生の重要な一部分を成した。多くの日本人が日記やエッセイ、自伝などでそうした時間を記しているゆえんである。いまや失われてしまった「旅」の醍醐味の一端を、せめて活字を通してでも味わい、先人たちが車中で何を考えていたかを想像することができれば、著者としてこれに勝る喜びはない。 (「あとがき」より)
1050円(本体価格)/1155円(税込価格)
学校で教わった最大の謎。それは、「マイナス×マイナス=プラス」という不可思議な公式である。三角錐の体積はなぜ3で割るのか、球の体積はなぜ4/3をかけるのか……。あのとき丸暗記させられた数式の本当の意味が、やっとわかる!