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636円(本体価格)/700円(税込価格)
482円(本体価格)/530円(税込価格)
1091円(本体価格)/1200円(税込価格)
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
人気のハレ旅シリーズに大阪が初登場! 2025年の大阪・関西万博や2026年のユニバーサル・スタジオ・ジャパン開園25周年で目が離せない大阪。新エリア「ドンキーコング・カントリー」も人気のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの情報もたっぷり紹介。 さらに、大阪と言えば名物グルメ。お好み焼き、たこ焼き、串カツの3大名物はもちろん、老舗洋食や海の幸、おいしく楽しく飲める街・福島や天満など、「食いだおれ」の街を徹底的に楽しむためのグルメ情報が充実しています。 気になるおみやげ情報も、トレンド感ある大阪ゆかりのグッズや、もらった人が思わず笑ってしまうような大阪感満載のみやげなど、楽しく選べます。やっぱり行きたい大阪城、梅田スカイビルにあべのハルカス、お笑いといった定番観光もしっかりフォロー。定番観光だけでなく、すごい規模の再開発で話題の街、梅田はじめ、なんばや新世界、鶴橋など個性的なタウンも徹底ガイドしているので、ショッピングやまちあるきにも便利です。 「万博といえば、太陽の塔も見たい…」にもこたえる、万博記念公園のページもあります。大阪の魅力をまるっと楽しむのに最適のガイドブックです。取り外せる付録マップ付き。
3000円(本体価格)/3300円(税込価格)
「自閉症者のもどかしさをここまで情緒的に綴る文章は僕には書けない」――『自閉症の僕が跳び跳ねる理由』著者・東田直樹氏推薦! 自閉スペクトラム症のサンデーは白いものしか口にしない。娘と二人ひっそりと暮らしている。ある夏の日、唐突に現れた自由奔放な隣人によって日常は侵され、娘は隣人に惹かれていく。自身も同じ特性をもつ著者のブッカー賞ノミネート作。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
アスペルガー症候群(ASD)とADHDという発達障害の当事者であり、クビのような形で会社を2度辞めている著者が、実体験をもとに、自分の特性にあった仕事を見つけ独立し稼げるようになるまでのノウハウを解説する。
鯛夢 
720円(本体価格)/792円(税込価格)
法外なギャラと引き換えに、呪詛や霊力がうごめく土地建物の闇に包まれた秘密を解き明かす『HONKOWA』で大人気の“先生”シリーズ。 関設計事務所に舞い込んだ、遠方の一軒家のリフォーム依頼。多忙な“先生”の代わりに仕事を引き受けた私だったが、実は、地元の業者から軒並み断られている、あやしい依頼のようで……。 現場を訪れると、家の最奥部に1台の黒電話が置かれていた。コードの先が千切れているはずなのに、なぜか突然電話が鳴り始めて……!? 表題作「仕掛け」を始めとする全8作を収録。 瑠子の弟・蓮が大活躍するお話も盛りだくさんな第7巻!! 【収録作】 「動画配信者」「山門」「温泉宿」「お祓い業務」「仕掛け」「深夜清掃」「御神木」「洗濯機」 単行本でしか読めないあとがきも必見!!
700円(本体価格)/770円(税込価格)
母の死を哀しんでる場合じゃなかった――!! リアル過ぎる心霊体験が大人気。 超霊感体質の著者が実体験した、家族、友人にまつわる心霊体験や、旅先での心霊体験を収録。 【収録作品】 「泣くに泣けない」生前要介護生活に突入しても超ポジティブだった著者の母が病院で急死した。家族が来るまで霊安室で母の遺体と一緒にいた著者は、母に近付く不穏な気配に気づいてしまう……。 「やよいちゃん」小学生の頃、同じクラスだった“やよいちゃん”が身体を怖し学校に来なくなった。年が変わり進級した著者は、下級生の中にやよいちゃんの姿を見て、留年したが元気になったと安堵する。だが、その翌年もさらに次の年も、やよいちゃんが以前と同じ教室にいるのに気が付いた……。 ・全7作品を収録。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
関西で整体院を営む主人公の裏の稼業は“霊能者”!!  その実力が口コミが拡がり霊障や怪異に悩む患者がお店を訪れる。 整体師の観点と技術と霊能力の合わせ技で、心と体を浄化する!! 【収録作品】 ・「右手の再会」夫の死後、同僚の言葉と写真がきっかけで生まれた夫の浮気疑惑。信じていながらも疑惑を払拭しきれない妻は、友人に霊能者に相談することを勧められる。一度は断りながらも、立ち直れない自分をどうにかしようと霊能者・弓庭透に依頼いることを決意。弓庭透氏は、夫に右手を貸すことで相談者に自分のメッセージを伝えるのだった。 ・「整体院での出来事Ⅰ・Ⅱ」2年ほど前から原因不明の眩暈や心身の痛みに悩まされる女性。歩行も難しくなり病院で各種検査するも原因は突き止められなかった。弓庭氏は、施術の際彼女の骨盤辺りにはびこる心霊的要因を突き止め対処する。だがそれは応急処置で、根本の原因は彼女の家の中にあった……。 ・全5件の作品+巻末に『HONKOWA』の大人気霊能者・寺尾玲子氏との対談を収録。
750円(本体価格)/825円(税込価格)
著者の漫画アシスタント・桐生仁美さんは視えすぎてしまう霊力を封印した過去を持つ実はスゴイ人! 現在は著者のピンチを守護霊「影御前」と協力して解決していた。今回も著者と向かった先で怪現象が!? 桐生さんと御前はどう対処する?
2600円(本体価格)/2860円(税込価格)
これからもずっとご近所に居続けてほしい、 そんなお店と家族のヒストリー。 谷中・根津・千駄木に長く続くお店、工房など66軒を訪れ、 じっくり聴かせてもらったあれこれを1冊に。 地域雑誌「谷根千」を立ち上げ、 自転車で界隈をめぐってきた著者による聞き書き。 ----------- この本は、私たちが地域雑誌「谷中・根津・千駄木」)を1984年に創刊する以前から、この地域にあったお店のライフヒストリーである。 谷根千の町がさまざまなメディアに載るようになり、外来者が増えた。インバウンドで外国人観光客も増えるなか、新しいおしゃれなお店はよく取り上げられるが、地道に何十年もやっているお店が埋もれているような気がしていた。 本書の取材は2018年から、コロナ流行をはさんで2025年に及んだ。最初20〜30軒を考えていたが、あの店も、この店も、とどんどん増えていき、60軒を超えてしまった。長く続けた理由はこの仕事が楽しすぎたからだと思う。 (「まえがき」より)
1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
アナタは、人の心の迷いを優しい夢で包み込み、やがて人を恐怖と狂気と絶望へと追い立てる、そんな“呪いのワンピース”の噂を聞いたこと、ありますか……? 一度目にしたら忘れられない、決して忘れることのできない、美しきワンピース。それは、彼女たちを悪夢のような世界へとひきずりこむ呪われたワンピースだった……。 美しさに包まれた女性たちが迎える、ホラーでショッキングな結末を描く新作「呪いのワンピース」。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
現世利益を授けるお稲荷さんの査定は、実におそろしい!! 怪談、呪術、風水などに造詣の深いエッセイ作家の加門七海氏の奇妙な日常を、みつつぐがマンガ化。 ・望みの店舗を得るために、空き店舗の正面にあるお稲荷さんに祈願した女性の顛末とは。 ・香港のバックパッカー達が集まるホテルでの体験。いろんな国の旅人達が集まるホテルで起こった最悪の出来事を予知してしまった話。 ・迎車に乗車するあの世の人は誰を迎えに行くのか…。令和版「タクシー怪談」を2作収録!! ・描き下ろしコミックも収録した充実の一冊。
1800円(本体価格)/1980円(税込価格)
いつかは産みたいが、今は産めない、しかしタイムリミットもある。その悩みを解決すべく誕生した医療技術が「卵子凍結」だ。 そんな中で「今は産めないお守り」を選択した8人女性がいる。年齢、キャリア、生い立ち、それぞれに違う彼女たちだが、どうして最先端の生殖医療技術である「卵子凍結」をしたのか?  治療の結果も、人それぞれに異なっている。凍結卵子を使って出産した女性、更新料を支払ってクリニックにあるマイナス196℃の冷凍庫で凍結卵子を保管し続ける女性、妊娠出産を諦め凍結卵子を廃棄した女性など様々であるが、共通するのは誰一人、卵子凍結をやったことを後悔していないことだ。迷い、偏見、孤立、失意を乗り越えて進んでいこうとする彼女たちの元気は、どこからやって来るのか?  さらに、婦人科クリニックの医療従事者などへの取材を行い、現場で起きてる課題、卵子凍結にかかる医療費、さらにそこから妊娠・出産へ進んだ場合の医療費などもレポートする。 元週刊朝日の記者が描く力強さ溢れるヒューマンストーリー!! ――以下、「目次」よりーー Episode1 佐藤陽子さん(仮名・39歳・AI関係) 恋愛を楽しみたいから卵子凍結したけど、「産んでみたい」っていう気持ちになった。 Episode2 木村和子さん(仮名・41歳・外資系金融機関) どこかで“親に孫を抱かせてあげないと”とこだわってる。何でだろうね…… Episode3 増永菜生さん(35歳・ローマ第一大学) 自分一人のためだけに生きる人生ではなく、血を分けた、守る存在が欲しいって思う。 Episode4 小川幸恵さん(仮名・41歳・外資系コンサルティング企業) 彼に相談すると、医療の手を借りて“無理やり”妊娠するのはどうかと言いました。 Episode5 前田智子さん(37歳・モデル・タレント) 女の人にとって、採卵って出産経験に近いのかもしれません。母親になるというスイッチが押された気がします。 Episode6 田村美咲さん(仮名・45歳・食品メーカー) 気づけば、産まない理由を探してたんです。 Episode7 佐々木久美さん(仮名・46歳・広告制作会社) 「私、保管している卵子のために出会いを求めてる」と気づいたんです。 Episode8 倉田佳子さん(仮名・47歳・会社員) 卵子凍結は、人生で最高の選択でした。だって我が子に会えたから。 Episode9 わたし(38歳・記者) 「卵を育てている」「卵が帰ってくる」という感覚は、生まれて初めてだった。
636円(本体価格)/700円(税込価格)
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
AERAで2022年7月から25年1月まで連載し、好評を博した「松下洸平じゅうにんといろ」。俳優、シンガーとして幅広く活躍する松下さんが全28組のゲストとつづった「ここでしかできない話」。当巻は後半15~28組のゲストとの対談を収載します。