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545円(本体価格)/600円(税込価格)
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
[改訂]好評の「ハレ旅」シリーズから「ハワイ」最新版が登場! ワイキキに誕生した話題のシルク・ドゥ・ソレイユ アウアナやターゲットなど最新スポットもしっかり網羅。取り外せる便利なドライブ&街歩き地図と無料電子書籍付き。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
ウールやアルパカの自然な色を生かした無染色の「ソノモノシリーズ」、オーガニックコットンを使用した「ポームシリーズ」、環境負荷の少ない「カポック」など、天然素材のサステナブルな糸を使用した、オールシーズンで編み物を楽しめる棒針編みの作品集。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
温泉まんじゅうを食べてから入浴、ジャグジーは締めで……。最新研究でわかった日帰り・1泊で効率的に疲労回復する極意を温泉研究の第一人者が伝授。血管年齢若返りや痛風、冷えにいい泉質や入浴法を解説。泉質がわかる全国温泉地リスト付き。
TONO 
850円(本体価格)/935円(税込価格)
語り部は可愛い猫!なのに、じわじわ恐怖感が沸き上がる新感覚実話恐怖体験エッセイ・コミック!! 怖い絵が苦手だけど怖い話が大好きな方に可愛い猫がコワ〜イ怪談を語ります!! 【内容】 ・毎年渡り鳥が飛来するある池の真ん中でで目撃される人影があった。ある年、野鳥観察友の会の人達が目撃してしまい大騒ぎに――。 ・頻繁に家に遊びに来る男性が実は苦手だったネタ提供者(猫)。男性が来なくなってからは何度も夢に出て来るようになり、気配まで感じるようになってしまう。数日後、男性がある事件で亡くなったことを知るが……。 ・怪談好きとして知られる著者のもとには、さまざまな怪談話が舞い込んでくる。そのネタを怖い絵が苦手な読者のために、登場人物を著者以外全員“猫”にしたところ大反響のシリーズ。
TONO 
800円(本体価格)/880円(税込価格)
死の病に翻弄された子供達…パンデミック愛憎劇・ついに完結!! 奇病が蔓延した世界を描く、TONO流パンデミック・ファンタジー。 感染し死を待つしかない人々の未来を託された子供達の過酷な旅と別れを描く完結巻。 特効薬が存在するアデライトの故郷を目指し船旅を続ける一行。ケガが悪化するタナトスは、自分の死期を悟り皆に別れを告げる。また、病が進行するコーラに忍び寄る霊と人知れず闘っていたキャンベルは限界に達していた。船を降り砂漠の旅の途中、コーラは昏睡状態に陥る―――。
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
世界中で沸騰するWeb3・暗号資産業界の未来とは? 世界最大の Web3 メディア「CoinDesk JAPAN」の神本侑季はじめ、安宅和人(慶應義塾大学教授)、渡辺創太、平将明(デジタル大臣)、落合陽一など、各界の有識者が日本における新たな経済圏の展望を読み解く。
591円(本体価格)/650円(税込価格)
600円(本体価格)/660円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
「24時間戦えますか」から 「おじさんの詰め合わせ」まで 栄養ドリンク、缶コーヒー、スーツ、下着、メンズ美容、ホスト看板、選挙ポスター…… CM・ポスターに刷り込まれた“理想の男性”の虚像を暴く! 缶コーヒー広告のスーツ姿と背景の高層ビル群、 「出世」や「モテ」と結びつけられるヒゲ脱毛、 決まって命令口調で真正面から睨みつける本田圭佑。 その〈男らしさ〉のイメージはどこからきて、 男性のみならず見る者の価値観に影響を与えてきたのか。 スーツ/大股/集団/腹筋/白人男性/お笑い芸人/生涯現役…… 街中の広告に潜む、これまで「なかったこと」にされてきた男性表象の問題点を炙り出す。 【目次】 序章 「男らしさ」の広告観察 第1章 ドリンク広告と働く男 ――栄養ドリンク、コーヒー、ビールの広告史 ・リポビタンDの車内広告は何が問題だったのか ・「24時間戦えますか」バブル時代の栄養ドリンク広告 ・「違いがわかる男」のためのコーヒー ・ビールかけという究極のホモソ儀式 ・「男は黙ってサッポロビール」が描き出した「男らしさ」 ・コロナ禍で起きた「男らしさ」表現の変化 ……ほか 第2章 スーツとパンツ ――装いが作る身体の価値 ・「背景高層ビルおじさん」はどこへ向かうのか ・スーツ文化の墓場としての《Cut Suits》 ・褌(ふんどし)を締めることの精神性 ・カルバン・クラインと腹筋の商品価値 ・細マッチョのK-POPスターが示す新しい「男らしさ」 ・アバクロの栄枯盛衰 ……ほか 第3章 自己鍛錬としてのメンズ美容 ――「崇拝」と「推し活」の視線 ・能力主義と結びつく男性の「ケア」 ・「大谷翔平崇拝」を分析する ・推し活を取り込むマーケティング ・男性脱毛広告4つのパターン ・本田圭佑に命令されたい男たち ・これからの男性のケアの可能性 ……ほか 第4章 「デキる男」を目指すのは何のため? ――能力主義と「報酬」としての女性 ・「男磨き界隈」を考える ・英語圏を支配する男性中心カルチャー「マノスフィア」 ・「オタ恋」プロモーションへの違和感 ・クリニック広告とホストクラブ看板の共通点 ・再生産される「バーキン買うなら豊胸しろ」系広告 ・性感染症予防ポスターに潜むミソジニー ……ほか 第5章 選挙ポスターに見るジェンダー表現 ――「おじさんの詰め合わせ」から脱却するために ・「おじさんの詰め合わせ」発言が引き起こしたハレーション ・遍在する「男の詰め合わせ」と家父長制政治 ・日本維新の会が流行らせた「断言口調」と「太ゴシック斜体文字」 ・SNS時代の選挙ポスター ・政治家に求められる「男らしさ/女らしさ」 ・「(国名)election poster」で画像検索してみたら ……ほか 第6章 その〈男らしさ〉はどこへいくの? ――これからの教育と医療と男性性 1 田中めぐみさんに訊く、男子校でのジェンダー平等教育の実践と課題 ・広告・メディアが中高生に刷り込む能力主義 ・もっと男性同士の「おしゃべり」が必要だ 2 堀川修平さんに訊く、性教育史研究から捉える「男らしさ」 ・大学で「男性」としてジェンダー講義をするということ ・「弱者男性」を自認する学生との向きあい方 3 池袋真さんに訊く、多様なジェンダーを生きる人に伴走する医療とケア ・接近するジェンダー医療と美容医療 ・医療業界の「男らしさ/女らしさ」規範 ……ほか 【著者】 小林美香(こばやし・みか) 国内外の各種学校/機関、企業で写真やジェンダー表象に関するレクチャー、ワークショップ、研修講座、展覧会を企画するほか、執筆や翻訳を行う。2007年から2008年にAsian Cultural Councilの招聘およびPatterson Fellowとしてアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)、サンフランシスコ近代美術館で日本の写真を紹介する展覧会や研究活動に従事。2010年から2019年まで東京国立近代美術館客員研究員を務める。東京造形大学、九州大学非常勤講師。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
14億人超が暮らし、人口世界一となったインド。マイクロソフトやグーグルなど、世界の名だたる企業のトップに名を連ね、20年代後半にはGDPで、米中に次ぐ世界3位になると予測される。上昇志向と加熱する受験、米政財界への浸透、「モテ期」の到来と中国・パキスタンとの衝突……教育・外交・経済・文化的側面から、注目を集める国の“今”に迫る。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
ドイツにも抜かれ、名目GDPが世界第4位に転落した日本。日本もドイツもものづくりの国で、約99%が中小企業であるのも同じだが、日本の製造業の生産性はドイツの3分の2。なぜか? ドイツの優れた中小企業の実状に、日本再生のヒントを探る。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
戦争終結後の80年間、日本は米国の「属国」であり続けた。 近年はますます、従属関係が強固になったのではなかろうか。 米国従属を永久化したのは、誰か? その罪を負うべきは誰なのか? マッカーサーと会見した昭和天皇か、日米の枠組みを 作って押し進めた老獪・吉田茂か。 中曽根、小泉、安倍ら歴代首相の役割は何だったのか。 国を売ったのは? 米国に媚態だけを示したのは? 石橋湛山と田中角栄の存在を、どう評価するべきか? 「戦後80年」の次の時代が幕を開ける。 日本の国は、戦後から「卒業」できるのだろうか。 気鋭の政治学者が切り込み、昭和史研究の第一人者が、 激動の歴史を俯瞰して、共に解明する――白熱議論の書! 【目次から】 第1章 戦争の時代 第2章 占領期、6年8カ月 第3章 戦後の政治家と昭和天皇 第4章 戦後日本社会の何が問題なのか 第5章 そして戦後は終わるのか
870円(本体価格)/957円(税込価格)
「一人に戻って残りの人生を自由に暮らしたい」 ある日突然、離婚を切り出されたらどうするか? ●心身を害してまで一緒にいることはない ●夫婦間で募る不機嫌。でも「離婚は避けたい」なら ●離婚が経済的に損なのか得なのか 婚姻期間が20年以上の熟年離婚は3万9810件、離婚率23・5%。統計のある1947年以降で過去最高を更新し続けている。子育てが一段落したことも離婚を決断する要因となり、退職金や年金などの財産分与を考える場合、「夫の定年の2〜3年前から妻は準備に動きだす」という。 1950年の男性の平均寿命は約60歳だったが、今や81歳。人生100年時代、定年後に夫婦で過ごす時間はかつてなく長くなっている。一方、「卒婚」「熟年婚活」が盛んという現象も。令和ニッポンの「熟年離婚」を追った徹底ルポ。専門家による役立つアドバイスも満載。 ★朝日新聞デジタルで繰り返し読まれ、読者から圧倒的な支持を得た“隠れた大ヒットコンテンツ”から身につまされる&怖すぎる40事例を一挙書籍化! 【CASE8】「週3日は外に出て」妻に言われた夫。一駅分の電車賃でつぶす3時間/【CASE9】退職後に気づいた夫の人柄。「本当に大っ嫌い」と叫んだ妻のあきらめ/【CASE10】「俺の飯は?」が恐怖に……定年後の夫との向き合い方、妻たちは考えた/【CASE12】「はぁ?」と妻を小馬鹿にする不機嫌な夫。30年仕えた代償と気づき/【CASE13】毎日浴びせられるため息「妻が不機嫌で……」。悩み語れない夫の世間体/【CASE25】夫を介護するのも、同じ墓に入るのも嫌。「別居中、自分が死亡しても夫の墓には入らない」/【CASE26】81歳の妻が82歳の夫に三行半、増える超熟年離婚。「残り少ない一人の時間を大事にしたい」/【CASE27】人生の節目で切り出せなかった離婚。「あの男の妻として死にたくない」/【CASE28】子に暴言を繰り返す妻。夫の決断。いい人が現れれば、再婚したい/【CASE30】慰謝料200万円、養育費月6万円の支払い拒否。勤務先と協議し、給与を差し押さえて元夫に払わせる方法/【CASE31】夫の心理を読んだ作戦。妻の同意なしに物件を売らせない/【CASE32】夫婦共有名義の家の持ち分の買い取り、問い合わせが300件/【CASE39】7歳年下の男性と再婚した66歳女性。「婚活」「初婚NG」「子なし希望」……
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
[改訂]好評の「ハレ旅」シリーズから「ソウル」最新版が登場! 美味な韓国グルメやセンスの良いカフェ、Kコスメショッピングなど、最新情報をアップデート。ソウルでしたい100のことを情報満載でご紹介します。取り外せて便利な街歩き地図と、無料電子書籍付き。
760円(本体価格)/836円(税込価格)
自身を産んだ際に植物状態になった母親へ会いに病室へ通う美桜。意思もなく、大人に成長していくなかで、次第に親子の関係性も変化していき─唯一無二の母と娘のありようを描く。第36回三島由紀夫賞受賞作。《解説・河野真太郎》