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1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
※画像はイメージです。価格は変更になる場合がございます。 【目次】 「マーダー・ミステリー・リプレイ」  品田 遊 「CIUDAD」  波木 銅 「メリイクリスマス、コナミル君」  青柳碧人 「#プレイしたら呪われる」  秋吉理香子 「吉兆ちゃんの言うことは絶対」 安壇美緒 ─この動画は、ご自身の責任において視聴してください。
1700円(本体価格)/1870円(税込価格)
日本に仏教が伝来した6世紀から、鎌倉新仏教の誕生、近現代における宗教史まで。日本史を語る上で欠かせない仏教の変遷を、年表をメインに豊富な資料と共に時系列で徹底解説します。歴史だけでなく、文化や建築学などの視点でも仏教をひもときます。
2100円(本体価格)/2310円(税込価格)
全身刺青の日本人義勇兵、愛犬連れで戦場を案内する“ぼったくり”(!?)フィクサー、将校の母に憧れ志願兵となった寿司好き大学生、ドローン部隊で活躍する非体育会オタク系青年たち、ウクライナの汚職と闘うジャーナリスト、爆撃で腕を失いウクライナに避難するクルスクの少年……。ロシア侵攻後のウクライナに七度訪れ、最大の激戦地で従軍取材したカメラマンが見た、「非日常」で生きる人々の日常。戦場は涙と怒りだけで語らなければいけないのか? そこには、“私”が知っている笑顔も、知らなかったほほえみもあった。小泉悠氏とのマニアック対談も収載! 教官がお手並み拝見と私に手裏剣を差し出した。手裏剣を投げたことはなかったが挑戦を断ることはできない。ターゲットも見ずに私は木の方向に力いっぱいオーバーハンドで手裏剣を投げるとバシッ!と深々と突き刺さった。「ニンジャだ!」とざわめきが起きる。“日本人としての面子は守ったが、俺はウクライナで何をしているんだ?” ――本文より 【目次】 第1章 今度こそ、最後の戦場 2022年4月  第2章 愛犬第一主義のフィクサー 2022年5月  第3章 脳内を麻婆豆腐に支配されたインテリ義勇兵 2022年9月  第4章 組長の子に生まれた義勇兵の苦悩と贖罪 2023年1月  第5章 フィンランドの“悪党” 2023年7月  第6章 軍の汚職を暴くジャーナリスト 2024年3月  第7章 瓦礫に咲く向日葵を背にダンサーは舞う 2024年3-4月  第8章 知的集団化するドローン部隊 2024年3-4月  第9章 日本で生きると決めたハルキウの母親 2024年11月  第10章 将校の母に憧れた娘、18歳で最前線へ 2024年11月  第11章 死のジレンマに置かれる兵士たち 2024年11月 第12章 ウクライナの内戦だと、ロシア人老女は言った 2025年3月  小泉悠+横田徹特別対談  戦場にも日常がある。日常の先に戦争がある。  横田 徹(よこた・とおる) 1971年、茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦をきっかけにフリーランスの報道カメラマンとして活動を始める。その後、インドネシア動乱、東ティモール独立紛争、コソボ紛争など世界各地の紛争地を取材。9・11同時多発テロの直前、アフガニスタンでタリバンに従軍取材。2007年から14年までタリバンと戦うためにアフガニスタンに展開するアメリカ軍を従軍取材。13年、ISISの拠点ラッカを取材。17年、イラクがISISを撃退したモスル攻防戦を取材。22年5月、ロシアによる侵攻を受けたウクライナで従軍取材。本書発売時までに、ウクライナ戦争の取材は7回を数える。著書に『戦場中毒――撮りに行かずにいられない』(文藝春秋)、『ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証』(危険地報道を考えるジャーナリストの会・編、集英社新書)などがある。雑誌「Fielder」「AERA」への寄稿や、「真相報道バンキシャ!」への出演、取材映像提供など多方面で活躍。
720円(本体価格)/792円(税込価格)
寺尾玲子が仰天した、視え過ぎる霊感少年が登場!! 『HONKOWA』読者に高い信頼を得る霊能者・寺尾玲子氏のお仕事をコミック化した大人気シリーズ。『総集編』掲載作品3本、『総集編』未収録作品を2本(語り下ろし座談会付き)で収録。 「霊を呼ぶ少年」「霊を呼ぶ少年2」 4歳の息子だけが視える浴室の怖いおじさん、プールやショッピングモールの怖い大人たち。そして、遊び相手の“みよちゃん”という着物姿の女の子。自分達に視えない存在に怯え怖がる息子が心配になった母は、寺尾玲子に相談する。少年(息子)は寺尾氏も仰天の霊が視え過ぎる少年だった。 「祟り神の棲む家」 あるマンション引越して以来、体調を怖し仕事運も落ちたという漫画家。しかも1年の間にマンションで2人の孤独死が出たという。相談者宅で寺尾玲子が視たものは、マンションを建築する前の地鎮祭が原因の神仏に関係するものだった!! 全5作品+各話の裏話トークを収録!!
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
日本経済の救世主か? 稀代の詐欺師か? 今日も中小企業は、喰いものにされる 朝日新聞デジタルの人気連載に大幅加筆、書籍化! 老後の人生設計が暗転。まやかしの事業承継。減り続ける資産。 ――知らないと危なすぎるM&A(合併と買収)、そのトラブルの全貌 〇会社を救うはずだったのに。あなたの会社は大丈夫? 100万円で売り買いされる会社/9千万円余りが数カ月で流出/「会社を手放す気持ちがわかんねぇのか」/「カネ払え」携帯に無数の着信/M&A倒産で「地獄に突き落とされた」/「善意」が前提の契約手続き/歯切れの悪い業界団体代表/22億円をどぶに捨てた官民ファンド/地域金融機関の責任/机に並べた帯封つきの札束/北新地のキャバクラ利用260万円超/会社とは誰のものか/働く人のために(目次より) 〇実際に起きたトラブルから、問題の所在と原因を探る 私がこの問題に取り組むきっかけは、ルシアンホールディングスという買い手によるトラブルを知ったことだ。設立から短期間のうちに30社ほどの中小企業を買いあさり、資金が行き詰まった2023年末に代表者は失踪した。十数社が事業の停止や倒産といった憂き目に遭っている。  だが、買い手と売り手をつなぐことで「成功報酬」を受け取るM&A仲介業者は、M&Aによってどんな結果がもたらされようとも、報酬を得たままの「一人勝ち」となる。デタラメなM&Aで中小企業を追い込む買い手に問題があるのは言うまでもないが、悪質な手法を繰り返す買い手を紹介して着実に稼げるビジネスのありように、私は関心を抱いた。 (「はじめに」より) 〇岐路に立つM&A仲介ビジネスは、どこへ向かうのか  中小企業のM&Aでトラブルが続発する実態を掘り起こしていくと、その先には二つの帰結があり得ると考えた。 国や業界が本腰を入れて対策に乗り出し、悪質な買い手によるM&Aを排除するのか。それとも、M&A仲介では悪質な買い手が紹介され得るとの前提を置き、中小企業の経営者が無防備に近づいてはいけないと警鐘を鳴らすのか。  現状はどちらか一方に傾くのではなく、二つの方角へと少しずつ歩を進めている。  国はトラブルを防ごうと、実質的な業界ルールであるM&A中小ガイドラインを改訂した。ガイドラインに反する業者は処分し、その恐れがある業者にもトラブル防止策を講じさせた。業界団体も悪質な買い手を共有するデータベースを築き、仲介や助言に携わる者の資格制度の創設に向けた議論を加速させている。そうした取り組みがM&Aのトラブルを抑制する一定の効果を持つのは間違いない。 ただ、ガイドラインに従わずとも仲介ビジネスは展開できるし、玉石混交の業者が各地で営業を仕掛ける現実は変わっていない。M&Aを成約させるかどうかで手数料を稼げるかが決まる構造のなかで、ブームに乗じてチャンスをうかがう魑魅魍魎は早晩、国や業界の対策をすり抜ける新手法を編み出すことだろう。  一方、M&Aのトラブルが増殖する実態は2024年5月以降、TBSや東洋経済オンラインなどでも力を入れて報じられてきた。第三者承継やM&A仲介を無邪気に称賛するムードは萎み、ニュースに触れて気を引き締めた経営者は少なくないはずだ。業績が厳しい中小零細にとっては、M&Aとは別に打つべき手があるかもしれないし、債務を圧縮したうえで事業譲渡をめざすほうが望ましいケースもある。少なくともM&Aが「唯一の救世主」ではないことも見えてきた。 とはいえ、労働力不足や後継者難が強まる日本社会で、M&Aが経営資源の活用に向けた有効な手段の一つであることは揺るぎない。それを仲介するビジネスのニーズは今後も続くし、買い手に比べて売り手の経験値が劣る構図は変えようもない。  「生きもの」とも言われる会社にはそれぞれ異なる背景や特色があり、M&Aも一つひとつをつぶさに見ていくと異なる側面が浮かんでくる。決まり切ったパターンなどないが、不幸なM&Aを減らすヒントや気づきが本書のどこかで見つかるようであれば、筆者としては望外の喜びだ。  本書のベースとなった「M&A仲介の罠」シリーズの取材では、2024年1月以降、中小企業の経営者や幹部、従業員、そして仲介ビジネスに携わる多くの人たちにご協力いただいた。共通する思いは「不幸なM&Aを減らしたい」に尽きる。記事にはなっていないケースもあり、期待に添えなかったところもあるにちがいない。ライターとしての非力さや至らなさをお詫びしつつ、取材に協力いただいた皆様に改めて感謝を申し上げたい。 (「おわりに」より)
2000円(本体価格)/2200円(税込価格)
食は世につれ 世は食につれ どうにもとまらない 丸かじり傑作大全! 「週刊朝日」で36年続いた名物連載 「あれも食いたいこれも食いたい」より、 選りすぐりの“77かじり”。 食についてのあれこれを スルドイ観察眼とユーモアあふれる筆致でつづる 味わい深い傑作選です。 プレイバック名場面集も必見! 連載企画編集者×初代担当者による特別対談 「丸かじりといつまでも」も収載。
鯛夢 
770円(本体価格)/847円(税込価格)
シリーズ累計35万部突破!!! 実話ベースのホラーコミック誌「HONKOWAーほんとにあった怖い話ー」で大人気の“先生”シリーズ第8巻。 工務店には時折、安易に手出しできない「ブラック案件」が舞い込んでくる…。そんな時に頼るのは、何やら不思議な力をもつ設計士の“先生”。 高額なギャラを請求する代わりに、呪詛や霊力がうごめく土地・建物の闇を解き明かすと言うが――!? ある日、神職のオバアから工務店さん宛てに荷物が届く。自分以外の開封は厳禁と書かれた注意書きを不審に思いつつ、中身を覗くと…。どこかで見覚えがある気がする、その違和感の正体とは―? 表題作「家守りさま」を始めとする全8作を収録。 【収録作】 「家守りさま」「呪詛」「飾り扉」「住めないマンション」「公園」「サービス」「赤い玉」「Stone Crusher」 単行本でしか読めないあとがきも必見!!
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
未就学児とその親が楽しめる、てづくりおもちゃの本。作家は、日々工作情報を発信しているフォロワー9.4万人のインスタグラマー・たここさん(@hoiku_hondana)。元幼稚園教諭の経験をもとに、子どもが一緒に作れるポイントも紹介されるので、幅広い年齢の子どもが楽しめる。
3200円(本体価格)/3520円(税込価格)
web・アプリの制作に欠かせないUI・UXデザインの知識、そして今や定番となったインターフェース制作ツールであるFigma。そんなUXデザインのコンセプトメイクからUIデザインの実践まで、事例やワークシートを用いてわかりやすく紹介
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
大ヒットした「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」の原作「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」に、本編では語られなかった“天鬼誕生までの謎の部分”を阪口和久先生が書き下ろした完全版。表紙は尼子騒兵衛先生が本書のために描きおろした新イラスト。天鬼・山田伝蔵・山田利吉・雑渡昆奈門が並ぶ、洗練されたデザインの表紙です。完全版刊行にあたり、阪口和久先生が新たに書き下ろしたエピソードのタイトルは「軍師の帰還 の段」に決定。行方不明になった土井半助がいかに天鬼に成ったのか。映画や復刻版小説では描かれていなかった一幕が綴られます。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
★あやとりのひもに慣れる基本から、手品のような驚きの技まで全83点収録。 ★テレビでも話題のあやとりサトシ君考案の「結べないひも」「さらばUFO」など、マジックのようなあやとりも充実。 ★全あやとり動画付きで初心者にもわかりやすく安心です。 ★結び目がなく遊びやすい、特製あやとりひも2本付き。 (電子書籍にはつきません) 【収録あやとり(一部)】 はじめてあやとり …ブランコ、おたまじゃくし、やさしいリボン 他 いきものあやとり …ちょう、ねこ、かえる、うみがめ 他 へんしんあやとり …女の子→うちゅうじん→ドジョウ→トナカイ 他 ふたりあやとり …ふたりでのこぎり、なかよしタッチ 他 うごくあやとり …線こう花火、消えるヘビ、さらばUFO 他 マジックあやとり …ひもうつし、ゆびわおとし、つかんでにげた 他
1150円(本体価格)/1265円(税込価格)
5分で読める小説でことわざを楽しく学べる、新感覚の学習BOOK。 朝読書にも中学受験対策にも! ★ことわざが自然と身につく!  1話あたり、ことわざや慣用句が15〜20個登場。  小説を読むうちに、自然と使い方まで理解できます。 ★5分で読める!短編小説が全20話  謎の暗号など、子どもが夢中になる小説を全20話収録。 ★ことわざ、慣用句、故事成語を700以上紹介  類義語や対義語、用例など、丁寧な解説つき。  中学受験対策にも役立ちます 【対象年齢】小学校中学年〜 【あらすじ】 琴羽小学校4年生の文太・圭助・十和は、学校のスクープを記事にする、「ニュース倶楽部」で出会います。 ある日、取材用に借りた地学クラブの袋を見ると、こう石が盗まれ、代わりに暗号が入っていて…!? 【目次】 第1章 ようこそ!ニュース?楽部へ ・たった三人の新入部員!? ・初取材で、大ピンチ ・ようこそ、サンバへ! ・動物園で事件発生 第2章 五つの不思議な挑戦状 ・消えた五つの石 ・初めての記事づくり ・もつべきものは友 ・紫水晶を探せ! ・犯人の正体は……!? ・最後の石 第3章 ことわざトリオの名推理 ・新たな手紙 ・圭助の夏休み(番外編) ・校内連続ラクガキ事件!? ・借り物ドロボウ、現る!?秋の大運動会 ・文太と子犬の秋祭り(番外編) ・ことわざトリオ解散の危機 ・十和の苦手なこと(番外編) 第4章 過去からつながるメッセージ ・四十四年前の真実 ・特別号への道 ・有終の美をかざろう!
1150円(本体価格)/1265円(税込価格)
5分で読める小説で四字熟語を楽しく学べる、新感覚の学習BOOK。慣用句を含む700語以上を収録します。全20話。朝読書にも最適です。学校のスクープを記事にする「ニュース倶楽部」。ある日、不思議な手紙を見つけて……!? 短編小説やミステリー好きにもおすすめです。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
未就学児向けのゲームブック。大人気のなぞなぞやめいろだけでなく、並び替えやシルエットクイズなど、知育要素も。妖精やプリンセスが登場するストーリーも合間に楽しめるため、発達に応じて様々な楽しみ方ができる。
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
未就学児向けのゲームブック。大人気のなぞなぞやめいろだけでなく、並び替えやシルエットクイズなど、知育要素も。一冊を通してストーリーも追うことができるので、発達に応じて様々な楽しみ方ができる。
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
あやしい人がついてきたらどうする? 留守番中にインターホンが鳴ったら出てもいい? SNSで投稿してはいけない情報ってなに? 学校でおなかが痛くなったらどうする? ……。犯罪から身近にひそむピンチまで、身の回りの様々な危険への対処法をクイズ形式で出題。学校生活を安全に過ごすための方法や友達との付き合い方、交通ルールや電車でのマナー、ネットリテラシーなどを楽しく学べます。