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1100円(本体価格)/1210円(税込価格)
「チンアナゴは時々ウンチを食べる」「アザラシは水中で昼寝ができる」「ニシンはおならでコミュニケーションがとれる」「マンボウはライフル銃が貫通しない!?」など、思わずあした友だちに話したくなるトリビアを可愛らしいイラストとともに紹介。海のいきものや深海などに関するコラムも充実。楽しみながら海に関する知識が身につきます。
1300円(本体価格)/1430円(税込価格)
久しぶりに再会したジュノとヤミと一緒に人気モバイルゲームのイベントに参加することになったジオ。ジオたちがゲーム内のミッションを遂行している間、イベントの進行役を務めるAIのマーフィーは、現実世界を混乱に陥れようと暗躍する。マーフィーを阻止するため、ジオたちは邪魔をするロボットたちに立ち向かう。ジオたちはAIロボット世界でサバイバルすることができるのか!?
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
『鬼滅の刃』無限城での戦いを徹底分析! 鬼殺隊と上弦の鬼は、悲しみの対決の中で何を考えていたのか? ◆なぜ、猗窩座の“最後の決戦”に冨岡義勇が必要なのか? ◆猗窩座と煉獄杏寿郎、「病の親」への対照的な想いとは? ◆なぜ、胡蝶しのぶは童磨の“特別な人”になったのか? ◆黒死牟と悲鳴嶼行冥の「不滅」への想いとは? 悲しみの対決に込められた「意味」を紐解く。 【本書の構成】 1章:猗窩座 vs 竈門炭治郎 2章:猗窩座 vs 水柱・冨岡義勇 3章:猗窩座 vs 炎柱・煉獄杏寿郎 4章:童磨 vs 胡蝶しのぶ 5章:童磨 vs カナヲ・伊之助 6章:獪岳 vs 我妻善逸 7章:黒死牟 vs 岩柱・悲鳴嶼行冥 コラム:甘露寺蜜璃、伊黒小芭内、時透無一郎、不死川実弥・玄弥ほか
1900円(本体価格)/2090円(税込価格)
「生涯虐待」。放射線による人体影響の研究で世界的に名を知られる鎌田七男(広島大学名誉教授)の独自の感慨だ。爆心地500メートル以内で生き残った78人の追跡調査や、数千人に及ぶ被爆者治療で実感した言葉である。88歳になる今も原爆の非人道性を訴える。まとめは元朝日新聞記者。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
仲がいいとは決して言えなかった母娘が再び同居。庭の花を眺め、飼い猫のことを話すふたりは傍目から見れば仲の良い親子だ。だがいったん衝突すると大嵐が吹き荒れる。年を取っても互いの性分は変わらないのだ。壮大な母娘げんか、母と娘の暮らしの行方は?
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
C-schoolシリーズの妹版「C-Schoolぴっち」が新登場! かわいい、かっこいい、おしゃれ、どんなわたしにもなれる多種多様なヘアアレンジを紹介。初めてさんでもできるよう全プロセスをイラストで丁寧に解説しました。毎日の登校や運動会などのイベント用アレンジ、3分でできるアレンジなど盛りだくさん! その日の気分に合わせて、新しい自分を楽しめる一冊です。
1200円(本体価格)/1320円(税込価格)
私たちの地元に伝わる、少し不思議で怖い話を紹介します――。中学校のミステリークラブの6人が集めたホラーストーリーを収録。お話だけでなく、幽霊・お化け事典やホラーゲームで友人と楽しむこともできる。巻末には袋とじとなった禁断のストーリーも!
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
もう、悩まなくていい。 ★★YouTube登録者数523万人!★★ ★★★★総再生数20億回突破!★★★★ 「家庭料理は世界一難しい」「台所では誰もが孤独だ」 引きこもり、実家全焼、世界一周と壮絶な半生を経て、 理想が破れかけた先に見つけた答えとは――。 「この本では、俺がどうして料理研究家になって、台所の孤独を解消したいと思うに至ったかを記しました。 料理がめんどくさいと思う人たちを肯定するために作った一冊です。」(「はじめに」より) たった一人で料理を続けるすべての人へ。 炎上料理研究家・リュウジが語りつくした、 初の挑発的、料理哲学本!
1000円(本体価格)/1100円(税込価格)
「C・SCHOOL」シリーズの妹版「C・SCHOOLぴっち」が新登場! わたしと、みんなとなかよくなれる♪ たっぷり遊べる占い&おまじないが一冊になりました。みんな大好き星占いや、物語の主人公になれるプリンセス占いなど、心くすぐるトピックがいっぱい!
591円(本体価格)/650円(税込価格)
1400円(本体価格)/1540円(税込価格)
591円(本体価格)/650円(税込価格)
900円(本体価格)/990円(税込価格)
Xで話題沸騰、待望の復刊! 逆境でも幸福を作り出す人もいれば、幸福な環境の中でも不幸を作り出す人がいる。多くの不幸はその人自身の作品だ。本書では自己価値感を取り戻すためのヒントを提案。幸せに満ちた日々は今日から実現できる。
900円(本体価格)/990円(税込価格)
国会前デモなど大論争を巻き起こした安保法制の成立から10年。 原告約7700人、約1700人の弁護団による安保法制違憲訴訟は、全国22の地裁や支部で25件起こされた。 結果は“全敗”だが、唯一の憲法判断に踏み込んだ仙台高裁判決には重要な論理が隠されている。 それをどう組み立てれば、集団的自衛権の行使が実は不可能だと言えるのか。古来、用いられた「書く技法」によって記された、深層の論理は、いかに読まれるべきか。判決という「戦略的文書」を遺して急逝した仙台高裁裁判長の真意とは何か。 2023年、東京高裁と仙台高裁で二度証言した長谷部教授と、それらの尋問を担当した棚橋弁護士、そして司法分野・憲法問題の取材を重ねてきた朝日新聞の豊編集委員が読み解く。
950円(本体価格)/1045円(税込価格)
道具・情報・施設・公的支援…… 使わないのはもったいない! 父が脳梗塞で倒れた!  子育て真っ最中でも、親の介護は突然始まる 手を抜けるところは徹底的に手抜きする。使えるものは使い倒す 自身の体験に加え70人以上の取材を通して、介護のリアルと解決策を描く。100万pv超えの人気配信記事が1冊に。 〇介護を楽にする。自分を優先する。 忘れもしない、2019年1月24日(木)の昼過ぎ。「052」で始まる見知らぬ電話番号からスマホに電話がかかってきました。愛知県出身の私は、「052」が名古屋の市外局番であることはわかっていました。 「旦木博雄さんのご家族の方ですか?」 電話に出た途端、相手が父のフルネームを口にしたことに面食らい、続く言葉に血の気が引いたのを今でも覚えています。 父は2019年1月24日(木)の10時頃に外出先で救急搬送され、搬送先の病院で「大きな脳梗塞」を起こしていることが判明。医師は父が持っていた電話帳から母に電話したが繋がらなかったため、2番目にあった私に電話したとのことでした。 当時の私は鎌倉新書さんの『月間仏事(現在は月刊終活』に記事を寄稿する“終活ライター”で、通夜・葬儀、埋葬に関する情報を集めて記事にする仕事をしていました。 約3年間にわたり、“終活”にどっぷり浸かり、さまざまな情報を得、学んできたにもかかわらず、いざ実の父が突然脳梗塞で倒れたことを知った時、動揺する自分に驚きました。 そして、介護というものは突然始まり、否応なく家族を巻き込んでいくという現実を身をもって知ったのです。 当時娘は小学校1年生。実家は名古屋ですが、私は川崎で暮らしています。気軽に帰省して父の面会に行ったり、気落ちした母の側に数日間居続けるのは難しいことでした。 それでも、できるだけ母の支えになろうと、電話がかかってこれば気の済むまで対応しました。直接父の様子を知ることが出来ない分、精神的に落ち着かず、不安な日々を過ごしました。 もちろん、意識がなかなか戻らない父、意識が戻っても半身不随になってしまった父、回復してきたと思った矢先に容態が急変した父…と直接向き合う母や弟に比べれば、私の負担なんて大したものではありません。 しかし、遠距離には遠距離の、小さな子どもを抱える「ダブルケア」には「ダブルケア」の、理解され難い苦悩があることを痛感するには十分な時間でした。 「私のように、親の介護が突然始まって、身体的にも精神的にも疲弊して苦慮する人を少しでも減らすことはできないか?」 そう考えた私は、父の死後、家族を介護する人々の家庭の様子や、家族に介護が必要になっていく過程など、現実をつぶさに記事にして発表するようになりました。 あれから約6年。3月に父の七回忌を終えたところですが、私の介護記事は、現在100事例近くにのぼり、オンラインニュースサイトに掲載されると、10万PVをゆうに超え、時には100万PVを超えることもある人気連載として続いています。読者層は40?60代の男女がメインです。それだけ、働き盛り世代は介護について気にしているという現れでしょう。 これまで介護の取材を行ってきてつくづく思うことは、 介護はもっと楽にしていい ということ。 それでなくても仕事に子育てにと多忙な生活を送っている働き盛り世代。突然始まる親の介護に、生活ペースを大きく乱され、苦悶するケースが散見されます。 そんな苦悶の一因には、社会に根強く残る「親の介護は子がして当たり前」という考え方が影響していないでしょうか? 中には介護を優先しすぎたために、家族の関係性が悪い方に変わってしまったケースもあります。 「自分の人生は、自分を優先にしていい」 という当たり前のことを声を大にして伝えたい。 そのためにこの本を企画しました。 「介護を楽にする方法」 「自分を優先する方法」 を、詳細な事例や専門家のコメントを真面目ながら、提案・解説しています。 この本を読み終えた後、「意外と介護って大変じゃないのかもしれない」と思えたならしめたもの。 親の介護を控えた働き盛りの皆さんの心を、少しでも軽くするお手伝いができたら幸いです。(「はじめに」より) 旦木瑞穂 たんぎ・みずほ ノンフィクションライター・グラフィックデザイナー。愛知県出身。広告代理店でグラフィックデザイナー、アートディレクターを務め、2015年に独立。葬儀・お墓・介護など終活に関する執筆のほか、ガイドブックなどの企画編集、グラフィックデザイン、イラスト制作を行う。2023年、『毒母は連鎖する』(光文社新書)を刊行。
1500円(本体価格)/1650円(税込価格)
私たちは、なぜ彼女だけは忘れられないのか――。膨大な資料をもとに本人、そして関係者の発言を徹底的に収集。当時の賞レースや芸能界の舞台裏も紹介。優れた女優であり、歌謡史上の奇跡でもある「山口百恵」とその時代に迫る画期的評伝。